早朝に

　今（午前３時少し前）、久しぶりに県警本部に電話をしました。

勿論お話し中とのことで、伝言をお願いしました。

最初のうちははっきり話せなかったのですが、今日は話させてくださったようです。

珍しくお受けくださいましたので、私にかかわらないでいただきたいと、あらためてお願いしました。

前に（もう半年以上前になります。）殺害されようが、どうしようが一切何もしては下さらない、、助けることはないと何度もおっしゃっていただいてますから。。。

夜中の２，３時間だけいらして、護っているふりをなされるのが耐えがたいのです。

３時近くなればもう一切関係なくなりますし、担当者次第で、付いていらっしゃる間中痛い思いをさせられて休めないことも少なくありませんでした。

変形は進むばかりで、もうストローなしでは飲み物を頂けない状態が普通になりました。（身体の変形も同様に酷い状態です。）

この悪い公安警察の方の能力によって、ごくたまに話すようにさせらるのが不思議に思います。

今日は無事に投稿できているようです（うそのようです。）。

昨夜早めに（１０時過ぎ）横になった時にはすぐに干渉がはじまりましたので、久しぶりにアルミシートを全身にかけて休んだのでした。

証拠潰しのための生殖器の修復は日夜を問わず続いていますし（今の私には関係ないことです。）警察が中途半端にかかわることで被害者はどれだけ大変なことになるか？一度でも被害者の立場になってお考えになったことが御有りなのか？と問いたい思いです。

最期を無事に迎えるために、動けない状態にされることだけは防ぎたいものですから、そのために腐心していています。

午後に

　質、量ともに悪質な低周波音に曝され、危険な状態がましています。

今もやっとつづった文章を消されてしまいました。

あ sani

　あいかわらず、すべての面でひどい状態が続いています。

変形は進むばかりですし、悪質な低周波音も止むことはありません。

証拠隠滅のための生殖器の修復にはその時々での総力をあげているようです。

悲鳴

　休んでいる間中防御音を消されていたのですが、その本質に気づかないまま電波的な加害を受け続けていました。

いつものように目を覚ますたびに聞こえないのを右側だけ音を戻されることでごまかされ、左耳は聞こえない状態に置かれたまま加害されていたのでした。

少しだけ戻ってきましたが、左耳の聴力自体がほとんどない状態にされてしまっています。

引き続いて電波的な低周波音はとてもひどい状態ですから（３時前に起きた時からより一層。。。）左脳に直接働きかけが行われ、そのせいで気分が悪くなっています。



続きをページごと消されてしまいました。

開きなおすまでの間に忘れてしまいました。情けないです。

相変わらずひどい低周波音をお始めとした電波的な状態にされています。

身体も強張っていますし、頭も働きません。



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５時半になろうとしています。

目の痛みがうすれ、開けられるようになりましたが、気分の悪さはかわりません。

胃がふくれ、腸にガスがたまっています。

眼鏡は縦にもずれています（斜めにかかっている状態です。）

地震がありました。




またページごと消されてしまいました。

頭全体を電波的な低周波音が包み込んでいる状態です。


今週はずーっと離せない状態でしたが、昨日の午後３時半ごろ独り言が言葉になっていましたので、県の犯罪被害者相談に電話をし、話すことができました。

はじめは聴きとるのが難しいような話し方でしたが、次第にハッキリわかるように話せるようにしていただけていました。

相談の方のお勧めに乗り、その後すぐに母にも（仕事中でしたが）電話をし、簡単に安否の確認ができました。

毎日何度も電話を掛けあってはいるのですが、私が話せないことで、母も話そうとはしません。

とりあえず久しぶりに話せただけでもよかったと思うことにしています。

そのかわり、生殖器の修復加害は続いていますし、変形も進んでいます。

起床から４時間になりますが、ストローを用いなければ朝の紅茶もいただけません。

朝に

　悪質な低周波音が音量を増し続け、不断でしたら一寸うるさく感じルＤＶＤ（最小にしても）が聞こえにくくなっています。



　今、勝手にソフトをインストールされてしまいました。

止めようとしてもやみません。

大事な機能を消されてしまうこともたびたびあります。

昨日は朝から起動できなくなり修復を繰り返していました。

使用開始から３．４カ月の新しいＰＣです。

１台は再インストールをしても機能しなくなりました。

これまでに壊されたり、盗まれたりしたＰＣ，ＤＶＤプレイヤー（ＤＶＤも）、ＣＤ，ＭＤプレイヤー等の機器類が何十台になるでしょう。

このごろは、数年前の４，５分の１で機能は上の者が購入出来ますが、経済的には追い込まれていますから、同じことです。

初冬の午後に

　相変わらず変形はすすむばかりですが、この週末酷いのは生殖器の復元攻撃です。

麻酔状態にされて見えない各種の能力、技術を用いて子宮や卵巣の残骸をそれらしく見せかけるべく作業が続いています。（今も下腹部が熱を持ち、痛痒い状態です.)

能力の高い加害者が行っていますから、内部に変化が起きているようです。

尾籠な話で失礼しますが。。。

昨夜お手洗いに起きた時に不審に思い便器を見ましたら、赤い軟らかい固形物が尿とともに排出されていました。

９年前からマイクロウェーヴで焼かれていた時には燃えがらのようなものもたびたび見ていましたし、

６年半くらい前に復元作業が始まった時にも痛みだけではなく同様のことでした。


もしも、少しでも操作の手が入った時のことを考えてのことでしょう、


私自身は、一貫して失ってしまったものは仕方がないと、それよりは現在行われ続けている加害攻撃に対して対応していただきたいと申しあげて参りました。

聞き届けられたことはただの一度もありません。
、
「調べましょう。」「対処しましょう。」「助けます。」等々、前には何度もおっしゃっていただきました。

一とき、加害行為が軽減することはありました。が、それだけでした。

相変わらず、守ってくださるはずの方による変形は耐えるのが難しい状態です。

日々刻々体も顔面も変形の度合いを増していきます。

ごまかしが行われますが、直されたことはありません。

加害者側による腰骨と恥骨の圧迫、降下、＋臀部の下垂（下半身全体の）、脇から上腕部への移動、額から上顎部の圧迫等々相変わらず続いています。

これに守ってくださるはずの方による一層の変形が加わります。

単純な論理です。押されたら押し返して元に戻すだけのことです。

押されてへこんだら、へこんだところに合わせて、周りも変形させるというのは理解できません。

何を申し上げても、聞く耳持たぬのおえらい方々です。

わたくしにとっての一番の加害者と感じてもおかしくはないでしょう。

わたくしはもう終わりですが、今後このようなことがないように、被害者の人権を少しでも考慮していただけたらと願うばかりです。












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　肝心なことは消されてしまいます。

週末の午後に

　相変わらず酷い状態が続いています。

護ってくださる方が電磁波を防ぐために熱くなる（電磁波に電磁波をぶつけることにより相殺されるのですがその時に高熱を発するのです。）のですが、初めの２，３年はともかく、その後意味なく熱くされるようになりました。

特に南米の赤道直下地帯のクーラーは勿論扇風機があればよしとするようなところでも、ただ熱くされるだけで、硬度の高い寒冷地ではそれもなく寒いままでした。

肝心なことは何一つ護られているという実感を持てず、この方たちから逃げることが目的になっていた時期もありました。

拒否を態度に現わすと、全身を動けなくされてしまいます。

南米の方がたは超自然な力を迷信とともに信じる趣がありましたから、目の前でそれが起こっても、そういう（悪魔的な）力が働いているのだと考えて納得されてしまいました.

鍛え上げられた大きな体のベテラン技術者の方がそういう技をお使いでした。



そのような旅を終えて帰国してからも、基本的には変わりませんでした。

身体全体に対する変形攻撃が再開されましたが、まったくなんの助けもえられない状態になり、今に至っています。

南米について下さっていらしたベテランの技術者の方には、横浜市内に滞在するようになってからも何度かお見かけしています。（１年半くらい前に）

他の犯罪被害者の方にはもう少しやさしい対応をお願いしたいです。

周り中に細かな心配りをなさっていらしたようですから、難しいことではないと思います。



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朝に

　酷くなり続けています。

ごまかしのために、３時までは変形加害の痛みを加えないということになっているだけです。

顔面（頭がい骨）の変形加害はますます進み、全身の変形もおかしな方にお酷くなり続けていますし、悪質な低周波音は止むことがありません。

３時を過ぎると、低周波音の音量が上がり、身体に対してもいろいろ始まります。

起きた時は体も温かく、やわらかい状態なので座ることができるのですが、すこし時間を経ると椅子に腰かけるだけのことが簡単なことではなくなります。

横になることも難しいのですけれど（長い間横向き出休んでいたのですけれで、腰の筋肉が完全に下降してしまい、横向きに体を支えることはできなくなりました。）。。。

脇から腕にかけても痛み、不快感が続き、手首から指先までが痺れます。


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この犯罪に巻き込まれた初期のころについてですが、

いくつかの暴力探偵団に追い回されていたことは前述の通りです。

その方たちの中にはガルエ－じぇんシーのようにご家族でフランチャイズ経営をなさっていらした方たちが混じっていました。

週末でもないのに学童期の子供たちが時間を問わず動員されて中心となって働かされていました。

そのかたはその後のつけ回しのときには乳幼児を１日中連れ歩いていらしたようです。



盗聴器を取り付けられた家電や家具の一部を処分しようと業者に連絡したことがあります。

近くから「間もなく到着」との連絡があった後しばらく時間がたち（必ずそうなります。）、業者の方が見えた時には対応が変わっていました。

ガスのような煙のような気体と電磁波の放射の中（業者はその個所を避け、私が当たるように動いていました。）重い荷物運びまで手伝わされ、お金も置かずに立ち去りました。（それより少し前には、盗聴バスターズに盗聴器の除去のはずが盗聴器の付け替えをされています。）

翌日事が起きました。

京急を利用しようと上大岡の駅ビルに入りかけていた時、足が動かなくなり転倒しました。

積もり積もった疲労と電磁波攻撃に加えて、前夜の集中的な電磁波照射に足が一次的に麻痺してしまったのです。

救急車が呼ばれ、大学付属病院の分院の救急外来に回され、検査を受けました。

そのまま入院ということになりましたが、数時間して体も大きく（１７５ｃｍ近くおありです。）迫力のある四〇代の女の方が同室になりました。

清水志保さんとおっしゃいます。

別の暴力探偵団を家族経営されていらして、まずは部下の六〇代の小柄な婦人、続いて、叔母、高校生のかわいらしい娘さん、すっかり一人前のおもむきの右翼大学合格の息子さんなどが次々と現れました。

どこが悪いということもなくて入院され、調べた結果、年代的にも少しは悪いところが見つかるわけです。

そのまま二四時間見張り、何かあれば動けるように体勢が組まれ、実際細かく動かれました。

検査用の血液も尿も差し替えられ（当番の看護婦さんに注意をお願いしましたが、その看護婦さんがそのあとも加害者側の言いなりに動いていました。）

最初に受けた検査でははっきりと映っていた右半身の黒い大きな影も再検査では取れなくなりました。電磁的検査は一切動かなくなります。

その時になりますと、検査室の外側の道路に架空のセメント会社（調べました。）のコンクリートミキサー車が止まり、ミキサーを回しながら妨害電磁波を流すのです。（同時にウィンドウズの起動音がします。）

このミキサー車にはその後も度々遭遇しています。

何も見つからないということにされ、１０日余りで退院しましたが、一〇キロ以上減っていた体重もかなり回復しました。

病室は特殊な構造になっているため、天井裏に潜り込んで電磁波攻撃をすることができなかったため、照射はは受けていても軽微なものでした。

その後、また、逃げ回る生活に戻ります。



昨日も１日中ひどかったのですが、先ほどから質、量ともに低周波音が過酷になっています。

週末が始まります。

　消されてしまいますが、めげずに。。。


今朝は思い切ってゴミを出しに行ってきました。

いつものように腰部に痛みを加えられながらです。

１回のごみ捨てにつながる小さな駐車スペースに止まっているはずの
加害工作員の黒いバン（湘南ナンバー）がありませんでした。

そのせいか、痛みを加えながらの変形加害攻撃が軽く感じられたのですが、

顔面のめり込みは酷くて、口を開けられるようになるまでには少し時間がかかりました。

睡眠も疎外されましたし、低周波音も電波的な加害もひどくて、やはり３時半くらいには起きださざるを得ませんでした。

それでもたまっていたごみをある程度片付けられただけでも良かったと思います。

まだ室内には、他のゴミが残されていますが、とりあえず生ゴミとプラボトルが無くなりました。

このごろになって（長い間、べとべと水道水を我慢していました。）体の中だけでも守るために、市販の飲料水を購入しているのでプラボトルがたまるのです。

最初は無駄使いに思えましたが、家の中でお茶類を大量に摂取していますので、思い切りました。

早朝に（悲鳴）

　床に就いていた５時間余りの間、３０分から１時間おきにお手洗いに起きましたが、眠れたほうかと思います

その代り、眠らされていた間の変形は酷いものでしたから全身が痛みます。

腕が動かしにくいのは勿論（今も脇から腕にかけて加害が続いています。）

下半身の下垂が進み座ることが難しいだけでなく上半身も姿勢が保てません。



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昨日から,お塩事件に関連して故意の勘違い写真が出回っているようです。

少し注意してみれば別人であることは一目瞭然のものをネットでばらまくことで、すべてを嘘の情報であるかのように誘導していくための一手でしょう。

多くの方が（工作員が煽りますし）偽情報を信じさせられつつあり、大変危険です。

お力をお持ちのブロガーの方の意見訂正を期待しています。