全てがあまりにもすさまじい状況が続いています。
漸く、記し、遅れた1行で、変化が出ていますが、
妨害の中で記した文をすべて消されてしまいました。
加熱は収まり負けては再加熱を繰り返し
先ほどまで、タイピング中も続いていた顔面圧迫も収まりつつあるようです。
性器弄り+が本格化していますから変形攻撃は収まったのでしょうか?
ごまかし変形が行われましたが、わずかでも改善はしていません。
あまりにも有り得ない大幅な構造変形に沿っての誤魔化し変形が為されただけです。
(さらに延長された胴部を股関節の内側=下部で立ち上げられています。)
加熱を止めたはずが(誤魔化しですから)汗がながれつづけ、
たびたび手を止めては、目に入らないように拭わなければなりません。
と記したところで、加熱が止み、急激に冷えてきています。
悪質な低周波になすすべもない状態でしたが、対応が取れるようになったものの、
さらに悪質化、轟音化しています。
就寝するために移動したころから加熱が始まり、遠隔で眠らされて(麻酔状態に)の
すさまじい変形攻撃状態でした、
最初にお手洗いに(失礼)起きた時には、顔つぶしのための
骨格にくわえられた圧迫通が酷かったですが、
左右の潰れ方に差が大きく(幅も高さも)なっています。
身体は(上体は)相変わらず縦、横ともに潰され続け(大腿部は短縮化、肥大化)、
上下肢の取り付け位置、角度を変えられ続けています。
また変形攻撃が(腰部?下垂変形、顔面圧迫)行われましたが
タイピングに伴い収まり、(手を離すと始まります。)性器弄り+に切り替わりました。
電波的な轟音低周波も酷くなって(左右から悪質な轟音攻撃)います。
3時40分を過ぎています。
汗でぬれた着衣も冷え、漸く加熱も収まった実感がわいています。