、

　インターネット接続を切断されて、時間を費やして記した文章を、

すべて消されてしまいました、

　どこにも問題はないのに、切られてしまったのは前回と同じようです。


　何時間もかけて回復しましたが、再開しますと、

また新しい文章が消されてしまいます。

性器弄りに拘られた、変形攻撃に触れることが問題のようです。


　昨日は少し長く休めたのですが、起床後は連日のように強い力で

最悪の状態に変形されます。

　顔つぶしは、限界を超えても酷くなるばかりで、信じがたいですが、

目の痛み、見えにくさですんでいるのが不思議です。

（拡大しても、見えにくい状態を少しでも改善するよう大変です。）

　頭蓋骨全体が平たくつぶされ続けているのに、

顔の中央部がめり込み続けるスペースがあるとは思えず、

脳がどれだけ圧迫されていることかと思われます。


　性器弄りだけは、止むことなく続き、時折酷くなります。

早い朝に

　ずっと話せない状態でしたから、反応しないでおりましたが、

性器弄りをはじめとして、加害は続いていました。

少し前に話せるようになったかと思いましたら、顔面圧迫をはじめとして、

加害が激化しました。

　県警本部に電話をしましたが、いつものようにお話中とのことでした。

返答をしようにも、上顎部圧迫で話せなくなりました。


　その後も、圧迫で聞き取りにくくとも話せる状態ではありますし、

酷い加害としては性器弄りと共の腰部下垂変形も続いています。

　　
　夕方までの睡眠は少し長く取れました。

が、その分顔面圧迫変形は酷くて、目の調子が戻りません。

拡大してもよく見えないのを調整しながら、情報に触れています。


　先ほどからまた話せなくなり、圧迫加害も止みました。

朝に（悲鳴）

　相変わらずごまかしながらの加害が続いていましたが、

私が反応したことで、すべてが酷いことになりました。

顔面圧迫、性器弄りとともに腰部下垂変形、等が続いていますが、

顔面圧迫はおさまりつつあります。

　県警本部の相談の直通につながり（今日の本部の受付は繋いではいただけません。）

圧迫による、うなり声の合間に声が出せたときの話しでは、

何も伝わらないのでしょう。

話せなくなって、切りました。

　全身圧迫で動けないように押さえつけられたり、

痛みを加えながらの変形はすぐにやみました。


　その後、先述のように顔面圧迫は収まりましたが、

性器弄りは酷くなるばかりです。


　電波的な低周波に対する音源は、イヤフォンが壊され続け、

備えが足りません。

　電話をすると、受話器を持つ右手が動かなくされますが、

短時間で回復します。

睡眠時の左腕に対する加害攻撃は、衣服がびりびりに破け、厚手の上着にも、下の

フライスシャツにも大きな穴、小さな穴がいくつもできています。

特に痛みはないのですが、腕が上がらなくなり、動かそうとすれば痛みが生じます。

　
　いまは回復しましたが、理由なくインターネット接続を切られたのも、

期限以前に電話を切られたのも、その後の通信手段の妨害も

加害者側の警察関係者の存在があってのことでしょう。


　１時間前に投稿されていたはずでしたが、反映されずに残っていました。

悲鳴

　護っている振りをされてのすさまじい加害攻撃を受け続けています。


　電波的な低周波の響く中、夕刻６時ごろに起きた時には、

目の痛みで開けられなかった、深くめり込んだ眼窩の圧迫がやみませんし、

性器弄りを伴う腰部下垂変形が行われています。


　夕刻起き出して座っても続いた、腰部の引きずり降ろしが、

（あくまでも腰部から上全体を腰骨の中に収めて引き摺り下ろし続けるための）

骨格変形にそわせるために続けられました。

　少しの圧迫でも下垂変形が可能な状態至ると手を止め、

護っている振りに移ります。

その後は、加害者側の実行加害者のどなたにでも、それぞれの持つ

多種多様な方法で、簡単に変形が続けられます。

　昨日、今日はこういうことが行われています。


３０分ほどが経過し、先ほどから、眼窩と、上顎部への圧迫はやみました。

足の付け根からひざまでの痛みと、性器弄りが酷くなっています。

これも昨夜と同じです。

早い朝に

　引き続いて電波的な低周波の酷い中、顔面圧迫、性器弄りと腰部下垂、等々が、

行われています。

　このページを開けたとたんいっそう加害が本格化しましたが、

そのように反応すれば、ごまかし状態から、激化します。

　サイバー妨害も相変わらず酷いです。


　すさまじい顔面圧迫、性器弄りを伴った腰部下垂変形、腹部暴慢変形、

等にとどまらず、上半身全体変の寒暑言う変形も続いています。


　変形と圧迫で、脚の付け根から、ひざ、足首までが酷く痛みます。

　性器弄りの執拗さもこの特殊な民族にとっては普通のことと知った今も、

慣れることはできません。


　県警本部からの昨夜から朝までの担当者すべてが加害者側のかた、

或いはその意思に逆ら得ない方々のみにされているようです。

　週末から休日をはさんで動員された特殊な能力をお持ちの方たち、

特殊な機材を取り揃えた暴力だ下部組織、特殊な民族組織の実行加害者等々が

控えて、機会をうかがっていらっしゃることでしょう。


　防御の方たちも加害に積極的に協力を始められました。

　凄まじいい状態が続いています。。


　全身圧迫も始まりました。

背部から強い力で押さえつけられています。

身動きすることができません。

　
　やっと思いで、上半身を上げ、県警本部に電話をしましたが、話せなくされました。

すべてが凄まじくなるばかりでしたが、突然加害の強い力がおさまりました。

性器の干渉や腰部（大腿部）への加害は止みませんが。。。

性器弄りが酷くなっています。

ひめい、悲鳴、

　何時もにもましてすさまじい変形攻撃を受けています。

　夕刻までの睡眠が無事に休めたため、

（変形は酷く臀部？はすっかり引き摺り下ろされて下着に治まらない状態でしたが、）

７時からの危険時間帯にも、引き続き（休みはじめに少しは力が加わりましたが）

休むことができたと思っているうちに強力な変形が始まりました。

　身動きのできないまま、すき放題の変形がなされたのですが、

変形加害が始まって以来、長い間痛めつけられ圧迫され続けていた仙骨が、

変形が極度に進み、前方に（腹部側に）入り込み

感じることもなくなってい他のでしたが、後方に引き出され、酷い痛みを発し、

改善されえいるのかも？？？と考えてしまい、動くのがおくれてしまいました。
　

　やっと起き出しても、体は異様な状態で固定されて動けない状態でした。

ゆがんだ体をいすに押し込んでも変形が続きました。


　県警本部の相談に電話をつないでいただけたのですが、応答はなくなり、

それでも酷い状況を話していたのですが、しばらく固まっていたのが、

また変形攻撃が激化し、悲鳴を上げてきりました。


　その後、少しは収まりましたが、性器干渉しながらの腰部下垂変形を中心に、

相変わらずの状態です。

　その間も顔面圧迫は続き、深くめり込んだ上顎部（鼻から額が）が、

さらに目も圧迫し、口が開かず話すことが困難になります。

　酷い状態は続いています。

不安定なまま座りながらも座面が動き（引き摺り下ろされ）、変わり続けています。


　すべてが酷くなり続けています。

電磁波が頭に、耳にあたり、音を立てます。

　サイバー妨害も酷くなるばかりですが、つながるだけでもましなのです。

一昨夜からネット回線を切られて、使用できませんでしたから。。。


　私の場合は警察内部の加害者が情報操作をし、

県警本部の上層部に真実が伝わらないように徹底的な工作加害を続けながら、

常軌を逸した加害攻撃をし続け、それはエスカレートするばかりです。
　

　気がつけば日が変わり、上半身は開いた腰骨の中に直角に納まり、

脚部とのつながりの不自然さを気にせずに、

腰部は脚部を侵食し続けられるようになってしまいました。
　
　総攻撃ともいいうべき変形攻撃は止むことがないようです。



吉田元軽視は加害の中心でいらっしゃるようですが、私には関係ありませんし、

（警察関係者と暴力団および闇の勢力との繋がりによるものですから）

まして吉田学校と呼ばれる、吉田氏の警察学校時代の教え子の方たちは、

まったく何のかかわりもお有りではなかった筈です。

　

　深夜の担当者の交代に、かすかに期待していたのですが、変形は大方完成し、

性器弄りが酷くなり、電波的な低周波の悪質なものにつつまれているというような

状態になっています。

　昨日も夜間は酷く大きく変形が進んだ状態でしたが、

県警本部の相談につないでいただけて、収まったのでした。

（早朝に隙を見ては酷い加害がありましたが。。。）

　
　続稿が途切れ途切れに消えています。

この後の部分はすべて消えていますし、つながりがなくて申し訳ありません。


　ＰＣに向かっている間は無防備に近く、変形し放題ですから

性器弄りをいながらの腰部の引きずりおろしが進み、

骨格変形にあわせて恥骨のところから直立させられた胴部の後ろに

股関節も、腰骨もある状態です。

これまでのように腰部殻上をを前方に移動された状態では後方に斜めに倒れてしまうので、



　

悲鳴

　相変わらず、すべてが尋常ではありません。

　電波的な低周波は悪質ですし、

夜になると変形加害が酷くて、休むことなど考えられません。

横にならずとも、座ったままでも時折、すさまじいことになります。

悲鳴でも止まなかった加熱が、県警本部の相談につないでいただけて

（話すことはできずに、うなり声と、はっきりしない発話がやっとでしたが。。。）

収まりましたが、顔面圧迫と腰部下垂変形（引き摺り下ろし等）は止みません。

　細かい妨害でぐずぐずしているうちに、変形加害は収まりかけていますが、

局部を探られ、背部への見えない手による這い周りがなされています。


　また圧迫加害が再開しかけましたが、収まりました。

　電波的な低周波は激しさを増し、何種類もの防御が役に立たず、

耳の奥が痛くなっています。

夕べに

　すさまじい状態です。

加熱され、電波的な低周波は轟音化し、時間の前倒しで得た睡眠の結果、

全身大きく変形がなされた後にもかかわらず、

顔面圧迫、腰部下垂変形等々が引き続いて行われています。

　先ほど、県警本部の相談につないでいただけたのですが、

お聞きとりにくい状態のまま、話すことができなくなりました。


　その後、圧迫がゆるくなったと思いましたら、

座面に傷をつけられています。

　
　続稿が細かく何度も消されています。時間を置いてあらためます。　

早い朝に

　電波的な低周波の響く中、熱くされての変形加害を受けています。

先ほど県警本部の相談につないでいただけたのですが、

名乗りの直後、話すことができなくされました。


　数日前に古い（県警本部が全面的に助けて下さっていたころの）相談担当の方が、

当直のときに、幸運にも電話がつながり、酷い加害状態を止めていただきました。

２日ほどはそれが続いていましたが、一昨日の夕方の睡眠時から攻撃が再開され、

全身の変形は進み、電波的な低周波も、それを防ぐための音源の干渉も

相変わらず続いています。


　このごろは下半身のみならず、上半身に対しての変形がつねに行われ、

熱くされ、異様な感触がつづいています。

。

　昨夜から再開した加害攻撃が全般にわたり酷い状況です。

動かなくされ、消されてしまいました。