少し前まで、信じがたい大幅な全身構造変形の中にいました。
県警本部の受付に電話をし、漸く止めていただけましたが、それさえも信じがたいことです。
茫然自失状態から移動して席に着きましたが、異様なからだがまともに機能するはずもありません。
上半身は深くめり込み(足の付け根の下に)
前側は引き摺り下ろされて末端まで膨らまされた下腹部が支えになっているようですが
それでもそのすぐ上は胸でした。
背面はほとんどがめり込んだ状態でした。
それでも、わずかながら、回復しているようですが、決して直されている訳ではなく、
延長され、拡大された胴部がたちあげられているうだけです。
さらに広々と引き伸ばされた胴部が足の受け根の内側で立ち上げられ続けています。
縦にも横にもつぶされた上体は相変わらず潰されたままです。
さらに限度を超えて潰され、減り込まされた顔面も同様です。
それでも、今日は不思議なほどぱったりと変形攻撃も、加熱も止みました。
顔面圧迫もなくタイピングが続けられています。(手を離しても)
その代わりということではないでしょうが、電波的な低周波は悪質なものが激化しています。
全身の大幅な構造変形にからだ自身がついていけない状態です。
変形の異様さ、異常さが、露わになるばかりです。
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