つい先ほどまで、酷い吐き気を催されていました。
顔面だけではなく、深いところからこみ上げられたものでした。
顔面は逆にめり込むように圧迫を受けたようです。
(これまでは直す振りで上あごを引き出すことで生じた吐き気でしたが。。。
漸く、このページを開きタイピングを始めて収まりましたが、
わけのわからない誤魔化し変形攻撃でした。
目覚めたときには、また身体の一点を強く固定され動けない状態でした。
それを少しずつ稼動させていったのですが、固定が信じがたいほどきつく、
他の部分が酷い痛みをあげてもその一転だけは動きませんでしたが、
(ずらすこともできませんでしたが)どうにか起き出すことが出来ました。
(他の部分に変形が加わることになりましたが。。。)
どうにか起き出し、席についてからの誤魔化し変形がなされていました。
性器弄り+が酷くなっていますから、一応収まったのかと思います。
就寝時を中心とした全身の構造変形は、有り得ない形からさらに有り得ない形に
大幅に作り変えられ続けています。
昨夜は深夜ごろは無事に休めるかと思えたのですが、
その後、最悪の方が担当され、最悪のことが行われたということのようです。
それにを一時的な目くらましで誤魔化しながら完成させたうえで、
さらなる変形が容易に行われるようにされ、後は常に変形が進み続けます。
昨日から、数年ぶりに、脹脛にその位置での筋肉痛がおき、驚いています。
下垂変形が(引き摺り下ろし)が始まったころは、筋肉感はあっても、
それが下垂移動させられた低い位置でのおかしな感覚がつづき、
(臀部に力を入れると、ひざ裏に、やがて、脹脛で、さらにその下にと
感じる位置が移動した挙句、動作も、感じることも不能になり久しくなります。)
筋肉痛だけではなく動かしにくくなり、早めに休むことにしましたが
(遠隔で眠らされてばかりということもありましたが)
無事に済むわけはありませんでした。