和(なごみ)

 非日常的な生活を強いられて生きざるを得ない犯罪被害者(集団ストーカーによる)のための。。。

週末の午後に

2009-12-12 12:44:51 | 日記
 相変わらず酷い状態が続いています。

護ってくださる方が電磁波を防ぐために熱くなる(電磁波に電磁波をぶつけることにより相殺されるのですがその時に高熱を発するのです。)のですが、初めの2,3年はともかく、その後意味なく熱くされるようになりました。

特に南米の赤道直下地帯のクーラーは勿論扇風機があればよしとするようなところでも、ただ熱くされるだけで、硬度の高い寒冷地ではそれもなく寒いままでした。

肝心なことは何一つ護られているという実感を持てず、この方たちから逃げることが目的になっていた時期もありました。

拒否を態度に現わすと、全身を動けなくされてしまいます。

南米の方がたは超自然な力を迷信とともに信じる趣がありましたから、目の前でそれが起こっても、そういう(悪魔的な)力が働いているのだと考えて納得されてしまいました.

鍛え上げられた大きな体のベテラン技術者の方がそういう技をお使いでした。



そのような旅を終えて帰国してからも、基本的には変わりませんでした。

身体全体に対する変形攻撃が再開されましたが、まったくなんの助けもえられない状態になり、今に至っています。

南米について下さっていらしたベテランの技術者の方には、横浜市内に滞在するようになってからも何度かお見かけしています。(1年半くらい前に)

他の犯罪被害者の方にはもう少しやさしい対応をお願いしたいです。

周り中に細かな心配りをなさっていらしたようですから、難しいことではないと思います。



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