相変らず、酷い状態が続いています。
昨夜は10時半過ぎに横になると始まり、強制睡眠の中いつものように変形攻撃が行われたのですが、
前日と同じように(この時は何人もが強い力で全身の変形に当たられた感じでした。)2時ごろの目覚めの後、低周波が悪質化し、攻撃が激化しそうでしたので起きだしました。
(ヒーターを入れてまどろんでいる間にひどいことになりますから。。。)
この週末には護って下さるはずの方も、加害される方もいらっしゃらないことにされたため、寒いのです。
(表面上、電磁波は使用しないことにされたため、熱を発しませんから。。。)
ふつうの方にとっては当然のことなのですが、自然の寒暖の差と人工のものとの差、
9年以上も熱くされたり、寒くされたりしていても、対応は難しいのです。
初期のころは本来の虚弱を引きずっていましたから、季節を問わず風邪ばかりひいていましたが、
護られているという思いでしたから、耐えることが容易でした。
今は、信じられないような体になってしまいましたが、健康的には強くなっています。
そのかわり、精神的にはかなり強くとも、こころは必ずしもそれについていけてないかもしれません。
人間とは面白いものです。
私は隔離されていて、特殊な方たちの生態を垣間見るだけですが、
つくづくそう思います。
コントロールされているためかもしれませんが、欲望だけで生きている者、
保身で凝り固まっている者、自分の意志ではないものに突き動かされている者、
まだまだ、私がこれまで人間として考えてきたものとは違う者たちが
何かの力で動かされているかのようです。
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こののち、馬鹿なことに横になってしまいましたが(1時間ちょっと)、
ヒーターの熱気が吹き付ける中、寒くされ
その中でさんざん下垂変形稿攻撃がなされました。
(もちろん、酷い顔潰しもです。)
久しぶりに隣室の女性の声がしています。(普段は何の物音も声も聞こえません。攻撃が酷くなるときだけです。)
酷いことが行われるのは当然でした。
今は、性器弄り+臀部下垂、脇への干渉、生殖器の修復等が続いています。
煩い低周波音は止むことはありません。
終末明けの最後の最後まで酷いことは続きます。
続稿はすべて消されてしまいます。