週末の夕べに（悲鳴）

　すべてがコンスタントに悪化し続けています。

時折加熱が収まる以外は、つねに暑い状態です。


　少し前に思い切ってお手洗いに（失礼）いってきたのですが、

証拠隠滅のための生殖器修復の複合した痛みが、いつまでも続いています。

これを記しましたら、膀胱と性器周辺、内部にに痛みを加えられました。

（さらに痛みが続いています。）

　加熱がやっと収まりかけています。

　電波的な低周波も悪質になり、止むことはありません。

　目が痛み、よく見えなくなっています。（何度もくりかえされます。）

起きている間中ひざ下の圧迫固定、痛みはなくなりません。

時折痛めつけの加害や、誤ってぶつけたときには激痛がはしります。

休日の朝に

　深夜に、あまりに酷い加害攻撃を受けたためか、

その後は、動きが取れないながら、時折強い痛みを加えられたりしながらも、

思いのほか無事に過ごせたのでした。

朝になり、痛みを加えられる回数も、痛めつけられる箇所も過酷になりました。

週末の夕べに（悲鳴、ひめい、悲鳴）

　全身びしょぬれ状態のまま、さらに加熱されての、

強力な加害をうけつづけています。

　　
　その後加熱だけは止みましたが、それ以外は何一つ改善せず、悪化し続けています。

　妨害も酷いですし、すべてが最悪の状態です。

　めり込みすぎて顔の汗を拭くことも容易ではなく、それを、吐き気のような攻撃で、

さらにめり込ませ、逆流してきた消化液が痛んだのどを焼きます。

　めがねを浮かせて装着するまでも、めり込みすぎてレンズを曇らせながらでした。


　引きずり降しが強力に続けられ、収まったはずの加熱が汗を呼んでいましたが

いま、おさまったようです。

　証拠つぶしのための生殖器の修復に痛めつけも加わった痛みが残っています。

　圧迫されている足元に、痛みを加える加害が続いています。

　電波的な轟音低周波は酷いままです。防御用音源を妨害する動きも続いています。

外部の音を遮断しますから、インターフォンが聞こえず、

画面が明るくついていることで呼び出しに気づき、

珍しくも配達の方が待ってくださったので、応答ができました。


　飲み物をいただこうとしましたらあごの骨が鳴りますが、

めり込みすぎて口が開かなくなっています。

　私の周りは加害者側の方しか存在しませんから、かすかな糸を通して

加害攻撃を止めていただくことしかありません。


　他のことは諦めて、脚部の腫れを減じようと横になり、目覚めて後も。

圧迫され、いたぶられ、痛みと固定で動かすことができません。


　９時半をだいぶ過ぎています。

　その後も基本的に何も変わりません。

　電波的な轟音低周波は悪質ですし、変形も進んでいます。

今、強い力で顔面圧迫がなされましたし、細かい加害が頻発しました。


　ひざ下を圧迫されて、痛みを加えられたまま動くことができないのも、

変わらず執拗です。（また酷い痛みをくわえられています。）


　その後も、つねに酷い痛みを加えられ続けています。（故意に痛められています。）

間違って触れようものなら激しい痛みが続きます。＠￥


　ますます酷くなってきました。

加熱も始まり、凄まじいいたぶられ方になっています。


　一瞬だけ、いためつけが止んだ瞬間がありましたが、

その後は明らかに痛めつけ、痛みを加えることが目的の

加害にほかならないということがあからさまになりました。

いたぶるために痛めつけが、間段を置かず続いています。

頭がぼうっとしています。


　膀胱圧迫が行われました。　強力に、執拗に、周囲までも（局所）

痛めつけられました。

終わらないかと思える攻撃でした。

言葉にならない

　膨張を続けた脚部は、触れずとも、何もしなくとも痛みます。

週末の朝に

　　足元から徐々に膨らまされ、パンパンに膨張された部分が大腿部に至りました。

県警本部の相談に電話は繋がり、この状況を聞いていただきました。

その後も膨張は続き、腹部に至りかけています。

　また続稿を消されてしまいました。


　脚部に痛みを加えられています。（触れただけでも激痛が走る箇所が多いですので）

　電波的な轟音低周波も酷い状態が続いています。



　１０時を大分過ぎて、一旦弱まりかけた加害が酷くなっています。

脚部への攻撃も酷いですし、電波的な低周波は、悪質になり続けています。

このページを開くことができて、エアコンの温度設定を上げることができ、

さらに涼しくなっています。

　

言葉にならない（悲鳴、ひめい、悲鳴）

次々消されてしまいます。

　すべての要員がまったくの加害者グループですから

凄まじい加害攻撃の連続です。

　何度目かの変形攻撃の後，加熱が始まり、本格的な変形攻撃にうつりました。

　県警本部にかけても何にもならず、

今日は悲鳴を上げても、まったく何も変わりはありません。

　このページを開くことも妨害が酷く、やっと開いても、

１行打つ間に前の行はすべて消されているということの繰り返しでした。


　それでも、１行送ることができて、やっと動きがでてきました。

加熱が収まり始め、ごまかし変形で、引きずり降しが始まり、

必死に押さえていても下垂変形は進み続けました。

それが抑えられて、どうにか動きがとりやすくなりタイピングが可能になりました。

今も、顔面圧迫が再開したり、腰部下垂が性器弄り、下垂圧迫とともに続いていたり

電波的な轟音低周波は凄まじい音量で頭の周囲で響いています。

　とにかくもっとも悪質な警察派遣の防御担当者を始め、

私の周囲のすべてが、加害実行者、あるいは加害工作員ですから。。。

　お一人の例外もなくすべてが加害者側のために、

暴力団、あるいは特殊な民族のための犯罪者集団のために、

２４時間加害を続けていらっしゃる犯罪組織の一部とおなりです。

私はあくまでも、命令、指示に従った方たちの責任のないことを訴え続けることに

変わりませんが、その指示、命令をお出しになった方たちについては

まったく、相反する思いでいます。

　暴力団をはじめとする犯罪者は、それがお仕事です。法にも触れ、

人の道にも外れた所業であっても、それを取り締まり、罰することが可能です。

　ところが実際には、それを取り締まるお立場の警察が、

恥知らずにも、同様のことをなさって何の咎めも受けずにいらっしゃる様です。

世も末の典型でしょうか？

　私は、どうにかして終わりを迎えることができれば、何も望みませんが、

新しい犯罪者を増やし続けることに、若く将来のある方たちを悪事に引き込むことに

何も感じることのない方たちの存在が気持ち悪いです。

　私のそばから消えていただきたいです。


　変態で、執拗な犯罪気質の、特殊な民族の方たちについては、

個人の力ではどうすることもできないでしょう。

　かの国の政府機関が７割以上もの国民が精神的な問題を抱え、

それぞれの年代で、３割から４割の精神病質者が存在することを発表済みです。

　差別意識が強いために、本格的に病気を疑われなければ、

専門医にかかることのないお国の方たちがです。

　


、

週末の午後に

　続稿すべてが消えました。

ーーーーーーーーーーー

　その後、収まっていたはずが徐々に変形加害が進んでいます。

膝下は限界近くまで膨張し、動かすことが難しくなりつつあります。

その間、強い痛みとかゆみにみまわれどおしでした。

腰部（腹部）膨満状態にもなりつつあり、腰部下垂とともに、

性器弄りと内部の痛めつけも始まっています。

　膝下の膨張はいよいよ限界です。

　膝上から胴部全体の膨満も大腿部（腰部）も、腹部膨れ上がっています。

局部も痛みますし。どうしてよいかわかりません。

熱さの中で（朝に）、ひめい、悲鳴、ひめい

　凄まじ過ぎて、どうすることもできません。

妨害が酷く、文章にならないうえに、どうにか記したものは消されてしまいます。

　さらに妨害が酷くなっています。

　この間の変形攻撃を初めとした加害攻撃は尋常ではなく、

大きく根本的に構造を作り変えられた全身を、さらにパンパンに膨らませて、

腰部下垂を続けています。

あ（達磨状の極端な形、胴から下が風船のように膨らんでいます。）

　顔面圧迫も強い力で続けられています。

　やっと加熱だけが何度か収まりかけていますが、
　
汗でびしょぬれのまま、吹き出る汗も変わりません。

　酷い変形攻撃が収まりかけているようで、

電波的な轟音低周波が左右から、頭全体を攻撃されるかたちになっています。


　週末ということで、早くも総動員がかかっていたのでしょう。

７時ごろから隣室からばたばたと荷物整理（家具移動のような）か、

簡単な大工仕事のような音が響いていたのでしたが、。。。

　膝下の膨張だけではなく痛めつけがやまず、

思い切って横になったわずかな時間に、遠隔で眠らされ、

これほどの凄まじい変形がなされました。

目覚めて、起き出した後も加熱されての凄まじい変形攻撃が　

つい先ほどまで続いていました。

　散々妨害されてやっと県警本部に電話をしても、

相談につながれなければ、（もし、相談にかかっても、その多くは）

何もかわりはありません。

　まったく助けがない状態で、凄まじい加害攻撃は続き、

どうにかこのページを開き、タイピングを始めても、遅々として進まず、

文章は消されてしまい（先述しました。）、それでも送ったことで、

加熱が収まりかけ、（すぐに再開されましたが）、少しずつ文章になることで、

時間はかかりましたが、次第に収まりました。

下の階から？いすに衝撃を与え、動かされる攻撃も収まりましたし、

悪質な電波的な轟音低周波に包まれた頭部は変形も酷く、実害も深いでしょう。

　連日凄まじい状態が（変形攻撃をはじめとした）つづき、助けもない状態でしたが、

まだ僅かな糸が繋がっていて、守ってくださっているようです。


　この秋の人事移動によって、春からの酷い状態がさらに酷くなったようですから、

冗談ではなく、休むこともできないまま、

限りなく加害が進み、いたぶられる状況は変わらないようです。

熱さの中で（朝に）

　膀胱圧迫から性器攻撃に移り、酷い痛みを加えながら、

性器内部をいたぶり続けます。

痛みで、わけがわかりませんが執拗に続けられるのが、

変態そのものとしか思えません。

　その後加熱とともに顔面圧迫等がつづいていますが、

やはり執拗なのが、足首の、前にマイクロウェーヴで焼かれて、組織も壊れた箇所が

治りかけ名のですが、そこに痛みを加える攻撃を続けています。

　同一の方の加害と思われ、変質的で、執拗な攻撃態度（他のことも）に、

日本人であることが疑われます。


　加熱も酷い攻撃も収まったのですが、

唐突に、性器攻撃、膝した部分全体に拡大したいたぶるための加害攻撃が

始まり波状攻撃状態です。

熱さの中で（深夜に）ひめい、悲鳴、ひめい

　足元への痛めつけと、わずかな睡眠を得るために

横になった２時間あまりで、大きく構造変形をなされ、

下垂変形の進んだ異様な体にされていました。

ありえない骨格を完全無視した、それでいて、外面的にごまかしが利くであろう

異様な姿です。

　もちろん、遠隔で麻酔状態にされ加熱されての徹底的な変形攻撃です。


　目覚めたときには加熱は収まっていますが、

全身がぬれていてはごまかしは利きません。

　完全な作り変えが完成されていますし、交代時に重なっているために

しばらくはなんの反応ももありませんでした。　

　私が反応したために更なる変形攻撃が始まったのです。

　腰部延長された末端から立ち上げられていますけれど、

腰部、座面はなく、無理にでも立ち上がるような根本的な変形状態が

不思議ではなくなっています。股関節はこのよう部をくるみこんだ形で

後方にあります。（腰部すべてが股関節の下部にあるということです。）


まともに座れませんから、調整しようとしていましたら、

更なる引きずり降しが始まり、顔面圧迫（もうつぶれすぎるくらいつぶれています。）

等々がなされました。

　県警本部の受付に談話をし、訴え続けるだけでしたが、それがとどき、

酷い変形攻撃は止みました。


　今も変形攻撃等での痛みは残っていますし（特に頭部、）

足元への細かい攻撃は続いています。


　その後このページを開き妨害の中でここまで記しましたが、

（つぶれすぎてめがねも装着できない状態でしたが、輪郭だけは矯正されて、

つぶれた顔面から浮いた形でめがねを顔の両側に固定されるようになっています。）

　性器弄り＋が本格化し変形は進み、従前の痛みの数々、にかぶさります。

　いつものことですが、足もとからうえの前面部分が固定され、

締め付けの痛みが続いています。