相変わらず凄まじい状態です。
就寝中には胸から下が足の付け根の下に減り込まされ、引き摺り下ろされました。
11時ごろに、休もうとする前からの凄まじい下垂、短縮圧迫等々が行われ、
県警相談電話にどうにかつながったものですから、(何もご存じない方でしたけれど)
被害状況をお話ししました。しばらくするうちに変形攻撃も加熱も収まりましたが、
休む前からこの様で、休むことが難しい状態であることを伝えましたが、
今の私には、まったく睡眠をとらないことは難しくなっています。
数年前まででは連日ほとんど睡眠をとれずに変形攻撃が続けられるだけの
日々、夜夜が繰り返されていましたが。。。
それでも深夜にに至り、横になりいつの間にか眠らされては変形攻撃が為され続け、
3じごろ目覚めて、異様に胴部延長が為され、動けないままでした。
背部からの変形圧迫痛が酷くなり、どうにか起き出して、ようやくいすにまで移動して
席に着き、ごまかし変形が行われています。
最悪の状態にされたまま、足の付け根と腰骨が一体化された部分の骨への
変形圧迫が続いています。
さらに、どこまで変形を重ねるおつもりでしょうか?
手を離した間に顔面圧迫が強力に再開され、今止まりました。
思い切ってお手洗いに立ち(失礼)、就寝中に1度起きたときよりも
さらに凄まじい状態(胴部延長下垂変形)にまともに座ることが出来ないことに
なっています。(便座のくぼみにたれた部分を押し込まれて座らされます。
その都度、その部分や位置が違います。)
今やっと酷い痛みは収まりましたが、腰骨?の変形圧迫は
すべて引き摺り下ろし、下垂させ、足の付け根の下に作られた腰部?を
固定させるためのもののようです。痛みは軽くなっていますが続いていますし
酷かった左側に変わり右側も始まっています。
タイピングの手を離せば顔面圧迫が強く行われることも変わりません。
たったときに上体をわずかに伸ばされましたが、それだけです。
加熱も始まり、更なる変形攻撃になっています。
加熱が収まり、 汗ばんだ状態が冷えようとしています。
下垂によって膨らんだ大腿部はさらに膨張されパンパンですし、
延長された胴部は足の付け根の下から(股関節の下側から)立ち上げられ、
支えがなければ座ることも出来ません。
どんどん誤魔化し変形は進み、酷くなり続けています。
(前からお読みの方はお分かりかと思いますが、 実行加害者メンバーが
前に担当なさっていらした方々に変わっています。
上半身の更なる変形、短縮圧迫、胴部下垂変形の凄まじさ、
大腿部をはじめとした各所の突然の膨張、等々、思い当たる手口、方法で、
執拗な攻撃が為されています。)
執拗な(有り得ない)変形攻撃を必ず加え続け、可能になった構造変形を駆使し、
人体として有り得ない状態を誤魔化しに誤魔化し続けています。