和(なごみ)

 非日常的な生活を強いられて生きざるを得ない犯罪被害者(集団ストーカーによる)のための。。。

初冬の夜に

2009-12-09 06:46:35 | 日記
 ますますひどい状態になりつつあります。

日中は眠気が止まず、麻酔状態の中で下腹部の証拠隠滅作業が続きましたし、

その後は悪質な低周波音に包まれて危険な状態が進んでいるようです。

このところ時々、またたまってしまったゴミの整理をしているのですが、痛みを加えられると動けなくなりますから、思うように進みません。

狭く障害物だらけのキッチンを移動するのも簡単ではないのです。

このままですと、伝い歩きも寄りかかることもできない場所を歩くことはかなり難しいと思います。

これまでも困難なことには変わりありませんでしたが、両手で杖にすがりどうにか

用を済ませることが出来ました(短距離でしたが。)。

もう時間はありません。




 


悲鳴

2009-12-08 00:20:22 | 日記
 11時を大分すぎてまたよこになりました。

30分ほどで目覚めた後は又というか、より一層酷い状態です。

低周波音も音量を上げ、下働きもあちこち攻撃参加しています。

変形はより一層進み、痛みを加えることも止みません。

普段でも痛むようになってしまったのをいいことに。。。



夜に

2009-12-07 21:42:38 | 日記
 早めに休息をと、思い切って横になってすぐに背部から腰部にかけて痛みを加えながら下垂変形、顔面のめり込みが始まりました。

それでも15分くらいは我慢していたのですが、耐えるのをやめて、起きだしました。

今日は朝から腰部の変形のために、まともに座ることができない状態でした。

腰部の変形で上体を支えることが難しい状態になっているのです。

変形が続き、ずり落ちるような恰好で腰かけていたのですが(その間も恥骨、性器に対する攻撃は続きます。)横になった方が楽かと考えたのが間違いでした。

もちろん全く話せない状態ですから、県の相談の方とも話せません。

4時になる前に思い切って電話をしましたが、何かあれば、近くの交番の方に話して下さってあるので来ていただくようにとのことでした。

ただ、私の場合電話をしても話せませんし、いらしていただいても何もしてはいただけるわけではありません。

本来腰部にあった部分は皆、大腿部から下にかすいしてしまいました。こしぼねぜんたいをへんけいさせてひらたくのばしされています。

筋肉と骨格のバランスを無視されていますから、腿の下曲った上体部は深く折れ曲がっています。(本来の場所ではない足の付け根がいつも痛みます。)

この横になっていた短い時間の間にマグカップから直接口をつけて紅茶をいただくことができなくなりました。

今日は珍しく、朝からストローなしでいただくことができたのでしたが。。。



先週、県の犯罪被害者相談の方にもしもの時の身元確認をお願いしました。

快くお引き受けくださったのですが、そうなりますと相談の方たちの安全が気がかりになります。

それがあって、これまで触れないでいましたが、

家族の誰にも私の容貌の変化を認識できるはずはありませんし、

情報工作が行われることは分かり切っていますから

これまで続けていた生命保険を無駄にしないためにも、

本来の姿はご存じではなくとも、この1年半余りの変形の推移をご覧になってくださった方々にお願いすることにしたのです。

2件加入していますので、(半分は母のもとにいきますが、)わずかでも、被害者の方々に活かしていただけるよう願っています。

諦めたつもりでしたが、せめてこれだけでもと思います。




朝に

2009-12-06 04:12:20 | 日記
 護ってあるふりの方たちに1晩中、酷いことをされ、目覚めてからも、加害者側とともに加害の集中攻撃です。

このページを開くにも容易ではありませんし,とたんに性器攻撃+臀部下垂攻撃が始まります。

横になったとたんに全身の変形攻撃が始まります。(変形は進むばかりです。)

それでも、昨夜は顔面の骨や歯がこすれあう音がなく、少しは休めました。

休んでいる間は音源を止められ、枕の上のアルミシートも外され、脳にたいして何をされているか分かりません。(電磁波防止用の被り物が頼りです。)

3時前に目覚めても音源のことを口にするまでは(休んでいる時には話させます。)音楽は止められたままです。(夜中に目を覚ますたびにそれは繰り返されます。)

低周波音のうるさいタイプが音量を上げ、顔面、腹部圧迫が酷くなり諦めて起きだしました。

もう、このごろは週末だからということもなくなりつつありますが、酷いことに変わりありません。

温めるだけで何ら護られることはないからです。

加害者側の公安警察の中の能力の高い方がそろえば、すべての面で耐えがたい状態になります。

この方たちは人間ではありませんから、外見で勘違いなさらないように。。。

「我々は3万人もいるのだからいろいろな人がいるんだよ。」と何人かの方(県警本部の)がおっしゃいましたが、事実かと思います。

私の周りには悪い方しかいらっしゃいませんが、それはごく少数派です。

前には1パーセントとしても300人くらいかと考えていました。

その方たちを影響を及ぼしやすい場所、目に付く場所に配置し、被害者の目からは全体が汚染されているかのように見せかけているのかと。。。

基本的にはその考えに変わりはありません。

ただ今は汚染はもう少し広がっていて1割くらいにはなっているのではないかと思います。

押尾事件における麻布警察署のように地域警察と地域の組織権力との結びつきによって事件が隠され、曲げられ、実態が見えなくされるようなことは日常のことなのではないでしょうか?

押尾事件ではここにきて検察が動いて状況が変わりつつありますが、今度は肝心の押尾氏の動向がわからず、命の危険も考えられます。

これまで圧力をかけて事件のもみ消しを図ってきたと思われる警察官僚出身パチンコ癒着の政治家(こんなに悪い方とは思いませんでした。)の命運も。。。

欲望のために国さえも売りかねない数名のキャリア警察官のために、多数派の方たちの社会的貢献がなかったことにされてしまいかねません。


私のことでは、9年近く前、所かまわず電磁波攻撃を受けていたころには、身を挺して防いでいただいたこともありましたし、

乗車したバスが行く先を変えてしまうというような信じられないことも度々ありま
した。

そんなときにはいつでもさりげない形で助けていただいていたのです。

わたくしが警察を信じていたことは根拠がないことではありません。

もともと(子供のころからの身近な信頼がありました。)そういう環境にいましたから、暴力団を従えた地域の警察に拒否されたことは驚きでしたが、目を開かされるきっかけになったかと思います。




悲鳴

2009-12-04 02:21:11 | 日記
 黒い大きな権力とやらの走狗に周りを取り巻かれ、危険な攻撃にさらされ

最後の段階に至りつつあります。

質、量ともに馬鹿げた低周波音のために、防御用の音楽が音量を上げても聞こえ難くなっています。

横になって頭までシートで覆うと、煩いほどに響くはずの音楽がもやもやと聴こえるばかりです。

眠りに入るとそれも消されてしまい、電波的な加害行為がおこなわれるわけです。

それでも休息を願い横になっていても顔潰し、身体の変形攻撃が続くばかりです。




朝に

2009-12-03 04:26:22 | 日記
 相変わらずというべきか、より一層というべきか加害攻撃は激しくなっています。

酷い中でも一昨日は県の相談の方とお話することが出来ました。

それもかなりまともにです。

週末でなくとも、加害者側の能力の高い公安警察の方がいらしてるということです。

守ってくださるはずの方は何もお出来になりません。

逆に加害攻撃に協力させられているのが実情です。

階級社会の警察では、加害者側の存在であっても、公安警察の指示に従わざるを得ない場合が多い多いのです。

電波的な加害攻撃は睡眠中には集中的行われますから、防御用の音源をいじられてしまえばどうすることもできません。

昨夜も横になったとたんに変形攻撃が始まりました。

体感としては力づくで加害されている状態です。

悪質な低周波音は時間を問ません。

昨夜、上階から重いものを動かす時のようなにぎやかな音が響いていましたから、(隣室の物音や話し声も)その結果なのかと考えています。

前にも同様のことがありました。



起きてからも、同様です。

PCの設定を変えられたり、ソフトを消されたりでまともに働かなくなります。

一番新しいPCはDVD機能が使えなくなりましたから、このPCでは映画を見られません。(どのPCでもシステムの復元をすることは出来なくされます。)

どうにか観られる方は再生のたびに音源をいじられます。そのたびに直していたのですが、音響表示の小窓がひらかなくなりました。




この数日、性器の弄りまわしが酷いです。

九年前にこの加害行為に女の方がかかわっているのを目にしたときには信じられませんでしたが、覚せい剤をはじめとした薬物を用いた操作で人格を破壊することも可能である(この手の犯罪が普通の人々の中にまで広がっていることは公になっている犯罪事例の中からもうかがえます。)ということで納得できました。

情報操作の動かされるのは中年女性のグループやお年寄り、身障者が多いようです。

何もわからなかった頃は私が福祉に携わっているのでそういう方を使われているのかと思っていたのですが、のちに他の類似の被害者の方々も同じようなことと知りました。

ふつうは、お年寄りや身障者の方々が悪いことをするなどとは考えませんから。。。
それでも、このごろは累犯障害者、老人の犯罪の多さについての理解も広がりつつ圧かと思います。

基本的に人間に違いはありませんし、弱い立場に置かれた場合、安易には犯罪にむすびつく可能性は高まるのですから。。。

本当の意味での弱者が切り捨てられている現況では、不安を抱えた弱者予備軍が犯罪に走る野を止めるのは難しいのではないでしょうか?

わたくしに危害を加えていた方たちは弱者ではなく、暴力団の下部組織とでもいうような利害関係で組織されたひとびとです。

少なくとも12,3人の人々が小型のスーツケースを引いて集まりついて回ります。

私は顔を覚えていますから同じ人たちが入れ替わりついて回っているとだけ思っていたのです。

そのころは1晩中デニーズなどで危険な時をやり過ごし、朝になると電車を乗り継いで、少しでも休息が取れる車両があれば仮眠を願うというような日々でした。

ある日のこと、東京駅でその日の解散式?が、私の目前で繰広がれました。

おなじみの付きまといメンバーの前にやはりおなじみの暴力探偵団の方があいさつに立ち御苦労さまのねぎらいと、明日も8時からよろしくとのことでした。

付きまといの方たちは日当を受け取るとそれぞれ帰途につきました。

私の存在などはお仕事が終わってしまえば、目にもはいらないかのようでした。



彼らは朝の8時から夜の8時まで、途中所々で、落ち合ってはバンやワゴン車の中で着替えをし、また付きまといに復帰するのです。

はたから見れば別人にしか見えないでしょう。

総動員がかかれば車両全部が工作員で埋められましたが、普段は同じ方たちが違う衣装で入れ替わりながら付きまとっていただけでした。

この中のお年寄りカップル(ご夫婦)などは(だけではありませんが)、ヨーロッパの国々にまで中傷を広めに遠征していらっしゃいました








いろいろなこと

2009-12-01 11:29:44 | 日記
 思い出したことがあります。

9年近く前の何もわからず逃げ回っていたころのことです。

あちこち関係機関に相談してもどうにもならない状況になるわけですが、

最初にしたことはストーカー関連の書籍を参考にして対処を図ることでした。

その中で、相談を受けて解決を図る小さな名組織を知り、連絡を取り、訪ねました。
メッシュに染め分けた髪に、アニマルプリントの超ミニスカートで現れた方は足を組み、昔ドラマなどでよくあったハスッパな女性を絵にかいたような外見をなさっていました。

おひとりで商売をなさってあぶない思いを重ねたためにそれを防ぐためにそんな形をとって強がっていらっしゃるようでした。

最初はそれでもお話を聞いて下さったのですが、次からはおかしくなって行きました。

状況が矢継ぎ早に変わっていったのです。

その小さな組織(お店をお手伝いなさっていらした女の方が秘書の様な立場で補佐なさっていただけでした。)が元警視庁勤務の方が経営なさっていらした警備会社の下に入り、
場所もお住まいから大井町の警備会社の1室にうつりました。

取次の女の方も感じの悪い(暴力探偵団のメンバーによく似たタイプでした。失礼。)方に変わり、その方ご自身もお会いする度に見かけが変わっていきました。(普通になっていきました。)

それだけではなく、とてもおびえた様子でもあり、元警察の方がついていらしたはずなのに怪訝にかんじました。

今ではお会いしてもわからないほど変わっていらっしゃるようです。

(私のほうは根底から変わってしまいましたが。。。)

その元警視庁の方に暴力団がらみの問題を解決していただいたということですから

その警備会社はそういう組織的な繋がりがおありなのでしょう。

警備会社の多くが警察官OB、あるいは暴力団のフロント企業であり利害関係で結びつきがあるというようなことも今では解りますが、そのころはとても不審に思いました。

そのうちに私自身の状況は酷くなるばかりでしたし、つきはなされたこともわかりました。

元ストーカー被害者として信じていましたから残念でしたが、彼女とそのバックの元警視庁氏はストーカー対策のビジネスとして大成功なさっていらっしゃるご様子です。

いまではNPOヒューマニティ代表として多方面で大活躍野小早川明子氏です。

御無事で何よりです。





その後、加害が過激で収集がつかなくなり、ロンドンに逃げるようにとの指示で

ロンドン郊外に落ち着いた頃に、そのころ広範な社会的問題で発言をなさって人望を集めつつお有りの岩下久美子氏がお亡くなりになりました。

タイでの休暇中に水死なさったとのことでしたが私は信じられません。

わたくしが助けを求めたことが原因で命を奪われた可能性が消えません。

わたくしがそれを知ったのは1年半後でした。そのころついていらした警察の方が
お調べになり、事故死であったと、人を介して知らせて下さいましたが、本当でしょうか?

実は、最初に警視庁から横浜に逃げるようにとの指示に従う直前に友人宅に宛てて助けを求めてファックスを書きました。

そしてそれを残したまま、母のもとに逃げ帰ってしまい、忘れていたのですが、

その1週間後に心配して下さっていた友人のご主人が急死されました。

肥満体でいらしたので心臓発作は珍しいことではないのでしょうが、

私自身も何度か、ロンドンでは別の友人のご主人が心臓発作に類似の加害攻撃を受けるのをまのあたりにしています。

健康状態に問題がなければ一時苦しい思いをするだけで済みますが(命には別条はなくとも、肺、心臓等に損傷を負っている可能性は高いです。)、

肥満体で、内蔵、血液に問題があるような状態では死に直結しかねないのではないでしょうか?

その後、情報操作で関係を断たれましたから、友人の現在を知りません。

父親を奪われた子供たちはどうなったのでしょうか?、友人は?

もし、加害者による犯罪行為によるものだとしたら。。。



どういうわけか、岩下久美子さんについての記事や書籍が消えてしまって久しいのですが、今朝何気なく見ていたブログの中で触れられているものに出会いました。

忘れたことなどはないのですが、考えないようにしていたのは事実ですし、記憶を

忘れさせられる為の加害により表面に浮かんでくることは希でした。

いつかは書き残しておかなければと思い続けていたのですが、今日がその始まりになりました。