護ってあるふりの方たちに1晩中、酷いことをされ、目覚めてからも、加害者側とともに加害の集中攻撃です。
このページを開くにも容易ではありませんし,とたんに性器攻撃+臀部下垂攻撃が始まります。
横になったとたんに全身の変形攻撃が始まります。(変形は進むばかりです。)
それでも、昨夜は顔面の骨や歯がこすれあう音がなく、少しは休めました。
休んでいる間は音源を止められ、枕の上のアルミシートも外され、脳にたいして何をされているか分かりません。(電磁波防止用の被り物が頼りです。)
3時前に目覚めても音源のことを口にするまでは(休んでいる時には話させます。)音楽は止められたままです。(夜中に目を覚ますたびにそれは繰り返されます。)
低周波音のうるさいタイプが音量を上げ、顔面、腹部圧迫が酷くなり諦めて起きだしました。
もう、このごろは週末だからということもなくなりつつありますが、酷いことに変わりありません。
温めるだけで何ら護られることはないからです。
加害者側の公安警察の中の能力の高い方がそろえば、すべての面で耐えがたい状態になります。
この方たちは人間ではありませんから、外見で勘違いなさらないように。。。
「我々は3万人もいるのだからいろいろな人がいるんだよ。」と何人かの方(県警本部の)がおっしゃいましたが、事実かと思います。
私の周りには悪い方しかいらっしゃいませんが、それはごく少数派です。
前には1パーセントとしても300人くらいかと考えていました。
その方たちを影響を及ぼしやすい場所、目に付く場所に配置し、被害者の目からは全体が汚染されているかのように見せかけているのかと。。。
基本的にはその考えに変わりはありません。
ただ今は汚染はもう少し広がっていて1割くらいにはなっているのではないかと思います。
押尾事件における麻布警察署のように地域警察と地域の組織権力との結びつきによって事件が隠され、曲げられ、実態が見えなくされるようなことは日常のことなのではないでしょうか?
押尾事件ではここにきて検察が動いて状況が変わりつつありますが、今度は肝心の押尾氏の動向がわからず、命の危険も考えられます。
これまで圧力をかけて事件のもみ消しを図ってきたと思われる警察官僚出身パチンコ癒着の政治家(こんなに悪い方とは思いませんでした。)の命運も。。。
欲望のために国さえも売りかねない数名のキャリア警察官のために、多数派の方たちの社会的貢献がなかったことにされてしまいかねません。
私のことでは、9年近く前、所かまわず電磁波攻撃を受けていたころには、身を挺して防いでいただいたこともありましたし、
乗車したバスが行く先を変えてしまうというような信じられないことも度々ありま
した。
そんなときにはいつでもさりげない形で助けていただいていたのです。
わたくしが警察を信じていたことは根拠がないことではありません。
もともと(子供のころからの身近な信頼がありました。)そういう環境にいましたから、暴力団を従えた地域の警察に拒否されたことは驚きでしたが、目を開かされるきっかけになったかと思います。