和(なごみ)

 非日常的な生活を強いられて生きざるを得ない犯罪被害者(集団ストーカーによる)のための。。。

朝に

2009-12-12 04:11:01 | 日記
 酷くなり続けています。

ごまかしのために、3時までは変形加害の痛みを加えないということになっているだけです。

顔面(頭がい骨)の変形加害はますます進み、全身の変形もおかしな方にお酷くなり続けていますし、悪質な低周波音は止むことがありません。

3時を過ぎると、低周波音の音量が上がり、身体に対してもいろいろ始まります。

起きた時は体も温かく、やわらかい状態なので座ることができるのですが、すこし時間を経ると椅子に腰かけるだけのことが簡単なことではなくなります。

横になることも難しいのですけれど(長い間横向き出休んでいたのですけれで、腰の筋肉が完全に下降してしまい、横向きに体を支えることはできなくなりました。)。。。

脇から腕にかけても痛み、不快感が続き、手首から指先までが痺れます。


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この犯罪に巻き込まれた初期のころについてですが、

いくつかの暴力探偵団に追い回されていたことは前述の通りです。

その方たちの中にはガルエ-じぇんシーのようにご家族でフランチャイズ経営をなさっていらした方たちが混じっていました。

週末でもないのに学童期の子供たちが時間を問わず動員されて中心となって働かされていました。

そのかたはその後のつけ回しのときには乳幼児を1日中連れ歩いていらしたようです。



盗聴器を取り付けられた家電や家具の一部を処分しようと業者に連絡したことがあります。

近くから「間もなく到着」との連絡があった後しばらく時間がたち(必ずそうなります。)、業者の方が見えた時には対応が変わっていました。

ガスのような煙のような気体と電磁波の放射の中(業者はその個所を避け、私が当たるように動いていました。)重い荷物運びまで手伝わされ、お金も置かずに立ち去りました。(それより少し前には、盗聴バスターズに盗聴器の除去のはずが盗聴器の付け替えをされています。)

翌日事が起きました。

京急を利用しようと上大岡の駅ビルに入りかけていた時、足が動かなくなり転倒しました。

積もり積もった疲労と電磁波攻撃に加えて、前夜の集中的な電磁波照射に足が一次的に麻痺してしまったのです。

救急車が呼ばれ、大学付属病院の分院の救急外来に回され、検査を受けました。

そのまま入院ということになりましたが、数時間して体も大きく(175cm近くおありです。)迫力のある四〇代の女の方が同室になりました。

清水志保さんとおっしゃいます。

別の暴力探偵団を家族経営されていらして、まずは部下の六〇代の小柄な婦人、続いて、叔母、高校生のかわいらしい娘さん、すっかり一人前のおもむきの右翼大学合格の息子さんなどが次々と現れました。

どこが悪いということもなくて入院され、調べた結果、年代的にも少しは悪いところが見つかるわけです。

そのまま二四時間見張り、何かあれば動けるように体勢が組まれ、実際細かく動かれました。

検査用の血液も尿も差し替えられ(当番の看護婦さんに注意をお願いしましたが、その看護婦さんがそのあとも加害者側の言いなりに動いていました。)

最初に受けた検査でははっきりと映っていた右半身の黒い大きな影も再検査では取れなくなりました。電磁的検査は一切動かなくなります。

その時になりますと、検査室の外側の道路に架空のセメント会社(調べました。)のコンクリートミキサー車が止まり、ミキサーを回しながら妨害電磁波を流すのです。(同時にウィンドウズの起動音がします。)

このミキサー車にはその後も度々遭遇しています。

何も見つからないということにされ、10日余りで退院しましたが、一〇キロ以上減っていた体重もかなり回復しました。

病室は特殊な構造になっているため、天井裏に潜り込んで電磁波攻撃をすることができなかったため、照射はは受けていても軽微なものでした。

その後、また、逃げ回る生活に戻ります。



昨日も1日中ひどかったのですが、先ほどから質、量ともに低周波音が過酷になっています。





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