和(なごみ)

 非日常的な生活を強いられて生きざるを得ない犯罪被害者(集団ストーカーによる)のための。。。

朝に

2010-10-25 06:31:16 | 日記
 続稿は消されてしまいました。

継続して、変形加害も続いていますし、電波的低周波は朝になると一層酷くなります。

前には、県の犯罪被害者サポートの相談時間になると緩和されたのですが、

この数週間は波が有ります。先々週は酷いままでしたし。。。

 尾籠な話で失礼しますが、お手洗いに行くたびに、

新しく作られた臀部を引き下げられ続けて、変形下垂に拍車がかかっています。

そのたびに折れ曲がり箇所を低い位置に移動されていくのです。

深夜に起きだしたときにも大きく変形していて、どうしようもない思いでしたが、

今はその時以上に大きく腰部下垂が進み下の部分で体を折り曲げられ、

手の打ちようが有りません。


 股関節を臀部様の脂肪をかきわけてさがすのですが、

身体の後ろ側に開いた状態で存在しています。

その手前の段階で体の折り曲げが行われていますが、

腰部には脂肪がなく軽くめり込んでいるために腹部が膨らむことになっています

もうだいぶ前から本来の大腿部が腰部に組み込まれていますが、

筋肉はありませんから支えにはなりません。


 顔面も額の圧迫も続き扁平化、鼻のめり込みが進み、

眼鏡をかけると冠り物で抑え、鼻眼鏡状態でなければ、

何cmも先に浮いた状態ですから、使用出来ません。


 お手洗いだけではなく、お湯を沸かすためでも、食器洗いでも、席を立てば、

臀部?下垂が行われ変形が行われます。

数日すればこの下垂した脂肪を大腿部に移されます。

そしてまた1段階下の部分に臀部様に脂肪を集められ、同じことの繰り返しで

上半身もそれに合わせた変形が行われ、大きく全身の変形が続きます。

早い朝に

2010-10-25 01:48:30 | 日記
 1時頃に県警本部に電話をし、相談に繋いで頂けましたが、

当直担当のお若い方は、わたくしの話を聞く意思のないこと、

何をするつもりもないことを告げられましたが、

私以外の被害者相談にはきちんと対応して下さるとのことでしたから、

そのことだけは願うしかありませんでした。
 

 本来は、警察の各部署での経験を積まれた方が、当たるべきお仕事を、

何もわからない、(加害者側の)方針に従われるだけの方々を配属されることが

再度行われています。

APEC関連のことには対応がお出来になれる方々ということなのでしょうか?。


 昨夜は電波的な低周波と、それを効果的にするために

耳の内部を傷つけられる加害を受けていましたので

早めに(9時すぎに)床に就いたものですから、

深夜の目覚めでも十分に下垂変形が行われた後でした。

早いので、横になれば、骨格の変形が施され、一層酷いことになってしまうということでした。

低周波も酷いですし、起きださざるを得ませんでした。

結果はまた腰部が全体に下垂され、変形が大きく進むことになりました。

昨日よりましなことは、下肢全体が攣って動かないということが無くて済んでいることくらいでしょうか。(午後遅くには解消されましたが。。。)

腕の痛みと動きにくさは取れそうもありません。手先のしびれがないだけましでしょうか?。

連日のことですが、この週末は全く何の助けも無く(いつものことですが)

大きな変形加害攻撃が行われ続けました。

もちろん顔面圧迫も続き、平面化、中央部(額から鼻、上顎部)の陥没が促進され続けています。




 

朝に

2010-10-23 11:06:36 | 日記
 休む度に腰部の筋肉、脂肪を引き下げられ続け、

腰部の下で体を折り曲げられということが加速して行われています。

ここ数日は、毎日目覚める度に5cm~10cm単位で腰が落ちていきます。

折れ曲がった場所が20cmくらいは下の位置にあるにもかかわらず、

少し前には(もう少し上の段階での折れ曲がりでも)

下垂した腰部の筋肉が掴めて、腿の下から横に移して、

少しでも座るときの土台に出来たのですが、

今では同じようにしようとしても無理な状態です。

昨日と比べてもハッキリと折れ曲がり位置の変化がわかります。

腰部には脂肪がないのは変わりませんが、

股関節の下に脂肪を集めてすわれなくされ,

不自然な座り方をしているうちにその脂肪を下垂し、腰骨を圧迫下垂し、

恥骨の圧迫というこれまでの方法を繰り返しています。

違いは上半身の変形もはなはだしく、安定しませんし、

下垂を繰り返すことによる身体の慣性によって変形下垂が容易になっています。

今朝はちょっとお勝手に立っている間にも下垂がかなり進んでいますし、

こうして前傾姿勢にしていますと、

脂肪の下垂と上半身の変形が行われていることを、実感しないわけにはまいりません。


 尾籠な話で恐縮ですが、先ほどお手洗いに立った間も下垂変形が続けられていましたし、

昨日、一昨日と下垂されて無くなっていた臀部が、

また大きく(脂肪を集めて)腰の下に(腿の裏側に)形造られていました。

座れないはずです。

1時半ごろに起きだし、県警本部に電話をしたのですが、

不安定な状態で腰かけていたので、

受付でやり取りしている最中に椅子ごと転げてしまいました。

今よりもましな状態でしたが、変形の大きさに注意を怠っていたのでしょう。

普通、起きて間がないうちは身体も温かく、やわらかいので、

とりあえずは座れることが多いのですが。。。

両腕が固く動かない状態でしたので、それもあるのでしょう。

今も膨張のための痛みと筋肉痛は残っていますが、

支えのための力は入ります。


 早朝になってから、また県警本部に電話をかけたのですが、

繋がないように指示されていることはご存じでなく、

長い時間お話しを聞いて下さいました。


 電波的な轟音低周波は昨日から続いていますが、

床んに就こうとしましたら、一段と激しくなり、

強制的な麻酔状態にされなければ眠ることは難しかったでしょう。


 朝までひどかった顔潰しがまたはじまり(もう限界までつぶれているのですが。。。)

額圧迫や派の摩擦がいたみます。

性器いじり+臀部下垂も時折酷くなります。

長期間にわたる仙骨圧迫をはじめとした腰の前傾で(というよりめり込まされてへこんでいます。

極限を超えて押し広げられた骨盤を支えるべき脂肪が腰部には無くその下には無く

その先にあるために,まっすぐ座ることだけではなく、

後ろに寄りかかって座ることも出来なくなりました。

(腰の下の臀部様の大きな脂肪の塊がじゃまをして座れません。)

朝に

2010-10-22 04:30:36 | 日記
 2時間半以上になりますが、あまりの加害攻撃の酷さに起きだし、

電話をかけましたが、県警本部はお話し中、その後地域警察署にかけましたが、

受付の方は何も対処なさるつもりは無いとのことでした。


 昨夜、待ち切れずに、あれこれと細かい身体攻撃はありましたが、

日中は、お手洗いに入っても(失礼)、珍しくも目が痛むこともなく(顔潰しのために)

心は揺れていましたが、強い眠気を催され、10時ごろに休んでしまいました。

其れからは集中的な変形攻撃にさらされ、途中目覚めてお手洗いに起きる度に(2回)

低周波が酷くなっていき、両方が耐えられなくなり起きだしたわけです。

下半身だけではなく、上半身に対する骨格変型加害がなされると、

痲酔状態が覚めた起床後に酷く痛むことが多いです。


朝に (悲鳴)

2010-10-19 07:30:04 | 日記
 相変わらず、目覚める度に大きく変形した体、

潰れ、中央部の減り込んだ顔面に直面し、

全身の痛み(今日は背中が酷いです。)に、

呼吸を整えることに(呼吸させていただいていても鼻がめりこみ、おぼれそうな状態で

何度も目覚めますが、今日は一段とめり込みそれはありませんでした。)、

対応しなければなりません。

今日は顔面の扁平化、中央部のめり込みが進んだ形で調整されたらしく、

先ほど(5時半頃)県警本部に電話をしましたが(お話し中で受付どまりです。)、

かなりスムーズに話すことが出来ました。

(加害者側の方が能力者であることも大きな要因ですが。。。

小細工が日替わりのようになされ続いていますが、

受付の方たちは全く何もわからない方が担当され、何も解らないママにされるようにされています。

新しい担当者は何もわからない方が増員され、

情報操作されている方は加害者の思うままです。

2,3年前に行われたことの繰り返しです。

困難な状態で助けを求める犯罪被害者には何の助けもありません。

基礎知識のない場合、根気よく理解を求めることがお出来にならない被害者の方は

(多くの方が必死ですからご無理と思います。)

県の犯罪被害者サポートにご相談になられることをお勧めします。

もちろん、県の職員の方々にも工作の手は伸びていますが、

類似の犯罪についてのご理解がお有りの方々がいらっしゃいますから。。。


 その後、電波的な低周波が酷くなっています。


 昨日は1日中証拠隠滅のための生殖器修復が続き、

県の犯罪被害者相談の方に話そうとすると、話せなくなってしまいますから

伝えられないまま過ごしました。

夜を過ごすうちに、痛みも増しましたがどうすることも出来ませんでした。


 腰部の下垂が大きく進み、また、座ることも難しい状態が続いています。

身体の折れ曲がり箇所を大腿部にされてしまったのですが、

(腰部から大腿部にかけての筋肉を完全に下肢部分に下垂移動されてしまいましたから)

上半身の不安定、下垂された肛門の痛み(失礼します。でもこれが下垂の度に酷く痛みます。)

変型による上半身の痛み 膨張し痺れる上肢等々が、

動きのすべてを難しくしています。

実際、上半身を立てた状態で(普通に)座ることが出来ません。

腰部を(上半身も)折り曲げた不自然な姿勢か、

大腿部で折り曲げられたところで深く前傾しなければなりません。

PCに向かわない時には、後ろに身体を預けてしまえば

座ることをしなくても身体を椅子に預けることが可能かもしれません。

肛門(失礼。)の痛みは引っ張り降ろされている限り終わりません。

 貌潰しが進んだために、鼻の(上顎部の)めり込みが均一化して、

形の上では、洟がかめるようになりました。(機能的には疑問ですが。。。)

昨日の段階ではなくなっていた臀部を、新しい腰の下に(脂肪移動で)つくりだし

胴部延長、体の後ろ側の腰?内部に股関節が隠れた形になっています。

睡眠、休養を望んだ私が、招いた結果でしょうが、

(不安で県警本部の相談に電ををかけ、繋いで頂けたのですが、全く何もわからない方でした。)

こんなに大きく変形され(県警本部長以下の山口組弘道会への忠誠心を改めて知らされた思いです。)

強い痛みと異和感でからだの置き場がありません。

 
 前回の過酷な被害時に、悲鳴の上げすぎで、喉を傷めてしまったので、

悲鳴はやめにしていたのですが、今朝はわずかでも悲鳴を上げずにおられず、

そののちの寂廟感は深いです。


朝に

2010-10-19 07:30:04 | 日記
 相変わらず、目覚める度に大きく変形した体、

潰れ、中央部の減り込んだ顔面に直面し、

全身の痛み(今日は背中が酷いです。)に、

呼吸を整えることに(呼吸させていただいていても鼻がめりこみ、おぼれそうな状態で

何度も目覚めますが、今日は一段とめり込みそれはありませんでした。)、

対応しなければなりません。

今日は顔面の扁平化、中央部のめり込みが進んだ形で調整されたらしく、

先ほど県警本部に電話をしましたが(お話し中で受付どまりです。)、

かなりスムーズに話すことが出来ました。

(加害者側の方が能力者であることも大きな要因ですが。。。)


 その後、電波的な低周波が酷くなっています。


 昨日は1日中証拠隠滅のための生殖器修復が続き、

県の犯罪被害者相談の方に話そうとすると、話せなくなってしまいますから

伝えられないまま過ごしました。

夜を過ごすうちに、痛みも増しましたがどうすることも出来ませんでした。


 腰部の下垂が大きく進み、また、座ることも難しい状態が続いています。

身体の折れ曲がり箇所を大腿部にされてしまったのですが、

上半身の不安定、下垂された肛門の痛み(失礼します。でもこれが下垂の度に酷く痛みます。)

変型による上半身の痛み 膨張し痺れる上肢等々が、

動きのすべてを難しくしています。

実際、上半身を立てた状態で(普通に)座ることが出来ません。

腰部を(上半身も)折り曲げた不自然な姿勢か、

大腿部で折り曲げられたところで深く前傾しなければなりません。

PCに向かわない時には、後ろに身体を預けてしまえば

座ることをしなくても身体を椅子に預けることが可能かもしれません。

肛門(失礼。)の痛みは引っ張り降ろされている限り終わりません。

 貌潰しが進んだために、鼻の(上顎部の)めり込みが均一化して、

形の上では、洟がかめるようになりました。(機能的には疑問ですが。。。)

昨日の段階ではなくなっていた臀部を、新しい腰の下に(脂肪移動で)つくりだし

胴部延長、体の後ろ側の腰?内部に股関節が隠れた形になっています。






朝に

2010-10-19 06:13:00 | 日記
 相変わらず、目覚める度に大きく変形した体、

潰れ、中央部の減り込んだ顔面に直面し、

全身の痛み(今日は背中が酷いです。)に、

呼吸を整えることに(呼吸させていただいていても鼻がめりこみ、おぼれそうな状態で

何度も目覚めますが、今日は一段とめり込みそれはありませんでした。)、

対応しなければなりません。

今日は顔面の扁平化、中央部のめり込みが進んだ形で調整されたらしく、

先ほど県警本部に電話をしましたが(お話し中で受付どまりです。)、

かなりスムーズに話すことが出来ました。

(加害者側の方が能力者であることも大きな要因ですが。。。)


 その後、電波的な低周波が酷くなっています。


 昨日は1日中証拠隠滅のための生殖器修復が続き、

県の犯罪被害者相談の方に話そうとすると、話せなくなってしまいますから

伝えられないまま過ごしました。

夜を過ごすうちに、痛みも増しましたがどうすることも出来ませんでした。


 腰部の下垂が大きく進み、また、座ることも難しい状態が続いています。

身体の折れ曲がり箇所を大腿部にされてしまったのですが、

上半身の不安定、下垂された肛門の痛み(失礼します。でもこれが下垂の度に酷く痛みます。)

変型による上半身の痛み 膨張し痺れる上肢等々が、

動きのすべてを難しくしています。

実際、上半身を立てた状態で(普通に)座ることが出来ません。

腰部を(上半身も)折り曲げた不自然な姿勢か、

大腿部で折り曲げられたところで深く前傾しなければなりません。

PCに向かわない時には、後ろに身体を預けてしまえば

座ることをしなくても身体を椅子に預けることが可能かもしれません。

肛門(失礼。)の痛みは引っ張り降ろされている限り終わりません。

 貌潰しが進んだために、鼻の(上顎部の)めり込みが均一化して、

形の上では、洟がかめるようになりました。(機能的には疑問ですが。。。)






朝に

2010-10-18 07:33:24 | 日記
 何度も固まらせられながら、時間をかけてわずかの情報を得、

このページも、やっと開くことが出来ました。


 先ほど県警本部の相談に直通電話がかかるという、珍しいことが起こりましたが、

当直担当の方(この秋から配属されたお若い女性警官です。)は、

私がかなり話せるようになり、(話せない時には、相手をせずに切れますから、)

仕方がないので、受話器を適当な所に置いていたようで、

おかしな雑音が続いたため、問いかけていましたら、話せなくなりました。

呼吸困難で喘いででいましたら、心配を装う声とは裏腹に、

可笑しくてたまらないようで、同僚の方とともに大笑いする声が漏れてきました。

話せないまま挨拶をして切りましたが、笑いは止まらないようでした。

どんなことを吹き込まれていらっしゃるのか存じませんが、

人間性を見失うような情報操作を受けていらっしゃる方々の存在には

慣れてはいますが、悲しいことです。

哀れでなりません。


  2,3年前に、「かけてくるな(電話を)」と怒鳴り散らしていた方々は、

今はきちんと対応して下さいます。