深い夜に

　消されてしまいましたが。。。

あらゆることが加害者側にコントロールされていて、

何時危険なことになるかわからない状況です。

一つ一つ対処するだけです。

それでも、眠らされたらどうしようもありません。


　この短い文がけされてばかりでまとまりません。

　今夜は加害者側の工作員、実行加害者、その他すべてが加害者側の方たちに

包囲されている状態のようです。

　いつも以上に何の助けもあり得ないようです。

こんなことは散々経験したことですが、大きな違いは

ターゲットのわたくしが限界をはるかに超えた、

生存が問題な状態にあることでしょうか？



　県警本部の受付にやっと繋がった時に伝言をお願いしたのですが、

（直通電話は全く繋りませんし、いつでもお話し中です。）

其の後、電波的な低周波も悪質化しています。

悲鳴、

　引き続き、加熱され、眠らされ、好き放題にされています。


　変形もさらに大きく進み、

引き摺り下ろされたところからのごまかし変形が続きます。

下半身のずれた位置に落とし込まれた上半身は、さらに膨らまされています。

　顔も潰され、上顎部も圧迫され続けています。


　加熱は止みましたが、性器弄り＋は変わらず酷くなるつづけ、

　電磁波が頭部にぶつけられ、音を立てて冠りものがかたむき、

頭部に衝撃があります。

　電話も、完全にコントロールされています。

また少ししたら、眠らされ、加熱され、同じことが繰り返されることでしょう。

加害者側の防御の方が派遣なされている限りは。。。

夕べに

その後も電波的な低周波のひどさは変わらないまま、

しばらくの間、動けなくされていたのを

話せなくされましたが（一言も）、県警本部相談に電話がつながり、

わずかに立ち上がり動けるようになったかと思えば、

遠隔で眠らされての変形攻撃がなされ、

大きく腰部下垂変形の進んだ形で固定されました。

　其の後は性器弄り、腰部下垂、顔面圧迫の酷い、

いつもの状態になっています。

　どれもが酷いです。


　加害攻撃はどれも酷いままですが、加熱が止み、

急激に寒くなっています。

上顎部圧迫が今収まり、性器弄り＋が酷くなっているくらいです。

もちろん、電波的な低周波は変わりません。

細かい攻撃も増えましたから、収まったのでしょう。


　可能な限り最悪な状態に、ごまかし変形が行われているのもいつもと同じです。

簡単な圧迫でますます、下垂変形が進みます。

回復不可能な状態にされ、性器弄りを伴って圧迫下垂が続きます。


顔面圧迫は収まらず、鼻の下が下顎の歯で傷だらけなのが、

また酷くなっています。

ひめい、悲鳴、ひめい、悲鳴

　相変らず凄まじい加害攻撃を受け続けています。
　
サイバー妨害も酷く、文章になりません。


　あらゆる音をかき消してしまう轟音状態の

電波的な低周波の直接攻撃にさらされつづけ、

耳の奥が（左脳が）傷んでいます。

　轟音の中を遠隔で眠らされ、変形加害され通しでしたが、
　

　１１時４０分を過ぎてから、やっと県警本部相談に電話がつながり、

応答して下さらない方が担当でしたが、状況を簡単におはなししました。

其の後もまたすこし、眠らされ、耳の痛みで目覚めました。

　電話はコントロールされていますから殆どかかりません。

やっと県警本部の受付に繋っても、繋いではいただけませんし、

直通にはよくてお話し中です。

　悲鳴を上げて、どうにか動ける世になり起きだしました。

其の後も電話はつながることはなく、変形したからだを椅子にのせて

ＰＣに向かっていますが、顔面圧迫、電磁波での頭部攻撃（冠物にあたります。）、

今も引き摺り下ろしとごまかし変形、性器弄りが酷い状態です。


　さらに痛みを加えながらの変形に入ったようです。

機器類も勝手に操作されていますし、

防御担当の方々が加害参加なさって一層酷いことになっています。


　其の後顔面のめりこみ、腰部の下垂変形、局部の変形等が

酷く行われました。

　電波的な低周波は轟音というよりは音量は高くとも、

悪質で音としては表現できない危険なものになっています。

大音量の音楽で防ごうとしても、無理があります。

目も耳も痛んでいます。

週末の午後に

悲鳴、ひめい、悲鳴

　今夜は、深夜にもかかわらず悲鳴が効きません。

いくら叫び続けても、加熱もまし、加害が酷くなっただけでした。

（今日はめりこんだ上顎部をいじられたことで発声しやすくなっています。）


　やっと県警本部に電話がつながり（電話がコントロールされていて、かかりません。）

受付の方に、ご伝言をお願いいたしました。

　うめき声ばかりで、お分かりいただけないかと思いましたが

電話を切って、しばらくして、おさまってきています。

　気温も下がり汗で湿った身体が冷えない用にしなくてはなりません。

性器弄りとそれに伴う腰部下垂は酷くなっています。

　　
　今日は変形が酷過ぎて、立ち上がり、動けるようになるまで時間がかかり、

やっと、食事も終え、ＰＣに向かっているうちに眠らされました。

加熱され、変形がすすんでいました。

　周りは総動員された加害者側の人員で包囲されているわけですが、

せめて、県警からの派遣の、防御担当のはずの実行加害者がいなければと

改めて思います。（いつも思うことはこればかりですが）

夕べに

　携帯電話は相変わらずコントロールされています。

県警本部にかかってても、今日の当直のお一人は加害者側の方ですから、

切られてしまうか、無言で放置されることになります。


　時折ごまかし変形が行われます。

治されるわけではありません。有り得ません。
　
　先ほどは立ち上がることも難しい状態の中、

（腰部下部のおかしな箇所から深く折り曲げられていて、）

立ち上がろうとすると前傾して 、倒れそうになりました。

伸びを繰り返して（それが出来ただけましでしょう。）

どうにか立ち上がるだけは出来るようになりました。


　深くめり込んだ上顎部をいじられ、不愉快なのがエスカレートして

加熱されての変形加害が始まりかけましたが、

悲鳴を上げることで収まりました。

性器弄りが酷くなっています。

（局所の変形が酷くて弄り回すことが出来なかったようでしたが。。。）

腰部、下腹部、局所回り、内部、とうとう、複合して、大きく変形がなされ、

それがあり得ない状態でしたので、ごまかしがなされていますが、

また加熱が始まりました。

ひめい、悲鳴、ひめい

　やっと収まりましたが、特殊な力による凄まじい変形攻撃が続いていました。


　サイバー妨害も酷くて、文章を作れませんし、機能もいじられます。


　普通、有り得ない事が、わたくしの体を使って実際に行われつづけています。

今週は週末でないのに、そういう特殊な方々によるもの、

それほどではなくとも通常の特殊な能力、特殊な機器等を用いた攻撃で、

僅かの睡眠から目覚めるたびに、大きく変形した自分の体に適応できないまま

さらに大きくそれが行われ、極限に達していました、

一切直されることもありませんし、自分で、治すこともできないようにされ、

せいぜい首が僅かに動かせるようになれれば、横を向けるようになれればと,

（深くうずもれて動きません）、くしんしながらすごします。


　週末に入り、それでも昨夜から今朝までは無事に過ごすことが出来たのです。

　朝になり、電波的な低周波から始まり、次第に酷い状況になっていましたが、

すべて無視して、睡眠をとることを考えていたのでしたが、

大きく何段階も変形が進んだ体を、好き放題に動かし、

さらに、ありえないような変形を加えて見せなくては、

ならない何かがおありだったのでしょうか？


　先ほどまで（エアコンなしで）、熱い状態にされていたのが、

温度が下がり、汗が冷えてきました。これが体温の低下を招き、

温めるのに時間と工夫を要します。

　一昨日、古くからの方に（県警本部の相談電話で）お話したからでしょうか、

昨日、今日とエアコンのリモコンは機能しています（入、切だけは）


　尾籠な話で恐縮ですが、収まりかけの時、いつものように膀胱を刺激され

お手洗いに参りましたが、やっと移動して、腰を下ろしても、

身体の変形が酷くて（座面が移動して）まともな座り方が出来ないのは

これまでも同様ですが、今日はさらに体の構造が変形され過ぎ

（局部の位置、向き、構造等）正常な排泄が出来なくなっています。

先ほどからごまかし変形が始まっていますが、表面をごまかすだけではなく

それだけはどうにかしていただきたいです。

夜更けに

　先ほどまで、県警本部の相談に電話をしていた間に、

抑えていただいた変形圧迫をはじめとした加害攻撃はそのままに、

電波的な低周波が種類も音量も多様に再開し、酷くなっています。



　昨日、今日とすさまじい変形攻撃で、上半身の達磨状態は限界に達し、

詰まった胴部が異様に膨れ上がり、引きずりおろされた腰部が下がり続けるなか、

両腕、両脚、腹部はパンパンに膨れ上がっています。



ーーーーーーーーーー



　汗が滴り落ちてきます。

　何時間にもわたって、引きずりおろし、骨格変形、圧迫変形を加えられ、

大きく変形が行われたうえにごまかし変形がなされたことに

反応したために加熱が始まり、顔面圧迫をはじめとして、

さらなるごまかし変形がなされています。

最初に、嘔吐を催す様に似た攻撃を為されたことからも

わたくしがもっと嫌がっている防御グループの方たちと思われます。


　今日は悲鳴を上げてやっと収まるようです。今は電話が通じませんが、

古い方が担当の時には、加害が収まります。（簡単ではありませんが。。。）

加熱も収まり、性器弄りが酷くなって、変形攻撃終了のようです。

　連日酷かったのですが、昨日は余分に睡眠をとろうとしたために、

このところ２時間周期で大きく変形が完成するのが、

２時間で起きなかったために、

さらに極限まで変形がくわえられることになりました。

　顔面は完全につぶれ、中央部は深くめり込んだ顔面が

肩の上に載っているのではなく、半分ほどもめりこんでいました。

身体は極限まで潰れ、胸も潰されて、膨らんだ腹部につらなっています。

達磨との違いは背部には膨らみ（脂肪）がなく、

延長され、脚部（大腿部）のなかほどまでもいたる腰部が浮き上がっています。

支えがありませんので、倒れたら起き上がるのは大変です。

　腰部下垂変形を固定する前に、引き摺り下ろしがまた始まり、

不安定なまま上部圧迫がかけられても歪んでしまいます。

それでも、限がなく変形が加えられ続けています。

　週末でもないのに、特殊な能力をお持ちの方々が何人もで、

私一人に見えない力や手で（壁の向こうから）変形をし、

危害を加えることが続いています。

悲鳴、ひめい、悲鳴