休日に

　前稿は途中になってしまいました。

次々と開けたサイトが閉じられてしまい（ブログページも）、追いかけっこのような状態でした。

無理をしても、頭も働きませんので、様子を見ていました。


　
　週末の加害グループの方が、（先日お願いしたからでしょうか？）

文庫本を数冊、単行本も何冊か、返却して下さったようです。

眼の前に文庫本が積まれていたり、枕元の単行本が増えていたり、ゆかにもと。。。

この散らかった狭い室内をうろうろなさって、どんなことをお考えでしょうか？

私には強力な遠隔催眠をかけてのことでも、一応警察に所属されていながら、

泥棒猫のごとき所業を重ね続け（身体攻撃については普通の方には想像を超えていることでしょう。）、

人間としての心を失って、それでも悪いことを続けずにはいられないというのは何と不幸な、悲しい状況でしょうか。。

とりあえず、多方面の情報をこれからのために生かして頂ければ、無駄にはならなくて済みます。



昨夜も横になるたびに、眠らされては（眠らなくても）に変形下垂攻撃が続きましたから。

足首を超えて、足の甲や踝まで膨れあがってしまいました。

脚全体が、パンパンに膨れ上がって、象の足という形容が誇張ではありません。


腰部は常に変形が加えられ、からだの折れ曲がり個所が、

開いた股関節よりはるかに下になっています。


　また、続きの文すべてを消されてしまいました。


　いつもの性器いじり＋臀部下垂攻撃がつづいています。

脇への干渉がまたはじまりました。

低周波が冠り物にぶつかって響くのが煩いのもいつもと同じです。

早朝に

　１２時ごろに、悲鳴をあげて１１０番しましたが、私が歩けないため、少し遅れただけで、

声も届かず（帰るつもりか、ドアのところでしたから）終いでした。


その後暫くして床に戻り，また変形攻撃され放題のまま、（何度か目覚めながらも）

まどろみました。

２時半近くになって起きだしたときには、耐えがたいほど変形が進み、

体の折れ曲がり個所がまた下の位置にうつされていました。



その後何度目かの電話で、県警本部の相談に繋いでいただけました。

前に対応して下さったことがおありのかたで、お話しが出来たのでしたが

状況の変化についてご存じでなく、護って下さっていらした方たちのことも、

その他の全てがなかったことにされたことをお話ししても信じがたいようでした。

朝に（悲鳴）

　一瞬ですべてが消されました。

時間を費やしてやっと開いたこの画面のやっとつづれた文字が簡単に消されてしまいます。


　昨夜も早いうちから遠隔で睡眠を促され、ウトウトしながら我慢をしていても、

証拠隠滅の為の生殖器修復は行われ続けました。

その痛みが有ったから眠らないでいられたのかもしれません。

（もちろん、今もなされています。）

いま、されている加害は昨夜からのものです（加害実行者が同じですので、）が、脇への干渉（一晩中続きました。）もしつこいです。

低周波音も一晩中でしたし、昨夜と同じく、

横になったとたんに眠らされて行われる加害行為ののちに、

深夜をすぎてから、来られるはずのない護る筈のお役目の方によるごまかし変形が始まり

我慢が出来ずに起きだし悲鳴を上げました。

昨朝も悲鳴を上げることが出来、１１０番の方がいらして下さったのですが、

今日はお一人の方がいらしただけでしたし、何もなされることのないのは明らかでした。

最初は何も話せない状態でしたが、

私が話そうとしますので徐々に話せるようになっていったのですが、

こんなときにも、おかしいとは思われないのです。


　また、続きをすべて消されてしまいました。

加害攻撃も、妨害も酷くなっています。

加害攻撃が酷くなって１１０番しましたが、また同じ方でしたから煩がれただけでした。



変形攻撃が酷くて異様な姿が加速していること、

それにはいいらっしゃるはずのない県警本部からの防御のに当たられる方が、

ただ変形加害をごまかし促進するためにいらしていること等々

具体的に記していたのでしたが、そんなことで消されたわけではないでしょう。


昨日、県の犯罪被害者相談の方に最後かもしれないとお話ししたのでした。

警察のトップ（渡辺県警本部長』が、あくまでも警察内部の不祥事を隠蔽するおつもりで、

そのためなら、被害者を抹殺することなど何ともお思いでないということは明らかですから

いくら理不尽でも、それが通ってしまう体制が作られている現在、

無駄に（大元の加害者のため）に拷問を加えられながら生きる必要はないということです。

私はとっくに（初期の段階で）社会的には抹殺されていますから、痛めつける目的のために

いのちをのこされていてもいみはないのです。

他の被害者の方々の救ために、何か残せるものが有るのではと頑張ってきましたが、

もうその必要もなくなりました。

記録も改ざんされたり消されたりしているようですし、

殺害されたのちにも、県の相談の方に死後の検証にお立会いいただける可能性も低くなっています。

これだけは確保して、生命保険金だけは保障出来るようにと望んでいたのですが、

県の相談の方にも、（私の遺体であることが疑われる状況でなければ）確認がお出来になれませんから、

加害者側の公安警察が別人ということで確保してしまえば、なすすべもなく、

別人として、設定された保険金が暴力団関係者（含公安警察）の手に渡ることになるのでしょうか？

トップが腐っていると、とんでもないことが堂々とまかり通るようです。

わが日本国も同様なありさまですが。。。



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ワンセグＴＶをかけましたら、沖縄の地震放送で中国語、韓国語、ポルトガル語、英語と続き驚きました。

地震のことを知らずにいたので、突然、中国、韓国勢力に乗っ取られてしまったのかと思ってしまいました。

またはじまりました。震度５弱ぐらいでその必要が有るのでしょうか？

５０分以上たつのに地震が有ったこと、津波の心配のないことを繰り返しているばかりで、必要なインフォメーションが流されません。

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私はこの被害にあってから、初期のトラウマ（ＰＴＳＤ）が酷かったため、

横浜には、長い間足を踏み入れることが出来ませんでした。


それでも、パスポートの再発行のために入県が必要になり、川崎にもパスポートセンターが有るとのことで、

思い切ってそこまで行きましたが、お財布（カード入り）を盗まれたり、怖い思いをしながらやっとの往復でした。


県警本部の相談の方が県内にいれば護って下さると仰る物ですから、思い切って川崎に滞在したときには

滞在先の東横インの受付の女の方ぐるみで、荷物をかき回されたり、加害行為酷かったです。

ファミリーレストランに入ればフィリピン人の子連れのおばさん達（ホステス業の）を連れた年配の暴力団そのものの方たちが

必ず陣取っている様子は、異質な世界でした。


子供の頃、多摩川を超えて三須タウンに映画を見に連れて行ってもらったり、

母のお買い物に付いて来たりしたものですけれど（子供同士で来たこともありました。）

新宿や蒲田のように禁止されていませんでしたし、

そんなに危険には思っていませんでした。

今度の帰国後にも行きましたが、子供のころに行った場所でも、安心できなくなっています。

都内での滞在では（東横インでも）経験したことのない加害もされました。

四年半前に横浜市内でも川崎と隣接している鶴見に滞在したときにも

おかしなことばかりでした。

全然安全でも、護られてもいませんでした。

その後状況が変わり、どこでも安全ではなくなりましたが。。。

今度の帰国でも横浜市内に入るまでには時間が必要でした。

いまでも、南区 、港南区に入れません。

通過するだけでも恐怖なのです。

今よりはるかに軽い被害でしたが、突然受けた恐怖体験はしみついてしまうのですね。

それでもマイクロウェーヴで体を焼かれながら逃げ回っていたのですから、

普通の被害者の方々には考えることも出来ないような状況とは言えるでしょう。

海外から１時帰国すると都内のホテルに滞在して用を済ませていたのですけれど、

同じように海外在住の方が一時的にに滞在なさるケースが少なくは無いようです。

朝に

　ＰＣを開き、このブログのページを開き、動かなくされては再起動をかさね、

いま今回のこの書き込みが反映されるのでしょうか？

投稿できました。

昨夜は痛みは酷くなかったのですが、悪質低周波音と防御音が鳴り響く中、眠らされては

酷い変形が続き、まるでべつのからだになりました。

また一段と下半身全体の下垂が行われ、、腰の下、大腿部で体を折り曲げられています。

それはこれまでも行われてきたことですが、また下の段階まで引きずり下りされたわけです。

昨日、一昨日は恥骨と腰骨に対して、休みなく圧迫が加えられていましたし、

恥骨圧迫＋性器いじり＋臀部下垂攻撃はあいつでも続いていますから。。。

貌のゆがみも酷く眼鏡の装着も斜めに浮かせてかけても前後、左右、縦横すべてが合いません。


膝から上には下垂された部分がたまって異常にふくれています。

それを引きずり降ろす作業もなされていましたが、

ひざを曲げることで中断されることの繰り返しでした。

あまり酷い変形加害攻撃が行われたので、

このブログも開けなく、書き込めなくされていたのです。

こんなに強力な変形加害を出来る方は限られていますから。。。

公安警察の中の犯罪者グループと、

法的にはさばかれていなくとも、犯罪行為を重ね、

警察から犯罪者として認められた方によるものと思われるからです。

全く護られることがなかったはずなのに、

深夜の短時間（二時間くらい？）、護りに来られたようで、

このひどい変形加害が可能になったのです。


県警本部の方針がどう変わろうと、私には関係ありません。
　
内部の犯罪者を飼い続け、全国に神奈川県警の悪評をお広げになればよろしいでしょう。

内部の不祥事を糊塗しようと、それを隠蔽するための犯罪を重ねることで、

傷は深まるだけですし、悪事は必ず漏れますから（県警内部で秘密体質を作りあげられても）。


何もないことにされましたから、暴力団付属の公安警察（警察舎弟）だけではなく、

近隣の部屋に入り込んだ下っ端加害実行者、加害工作員の方々は大喜びです。、

朝に

　早々から、すべて消えてしまいました。

このブログを開くまでは時間がかかりましたが、

妨害はそれほどではなかったのですけれど。。。


昨夜は早くから（六時ごろに担当者の交代が有ってから）低周波音の悪質化と証拠隠滅のための性器修復が始まり、

遠隔催眠で眠らされ、全身変形攻撃、性器修復攻撃、低周波音を中心とした電波攻撃、しんたい変形攻撃、

それらが一晩中続きました。（ついさきほどまで強い力で行われていました。）


いまは昨日からの続きで性器いじりと脇への干渉が本格化して（もちろん悪質低周波も）います。

いつものように、このブログページを開けると加害攻撃が激化します。

昨日は一日中恥骨圧迫＋性器いじり＋臀部下垂のいつもの加害攻撃セットをひどくなされました。

いまも酷いのですが、電波的な低周波を高音量で長い時間浴び続けていますから、それを防ぐための音量も高くなります。

眠りに入ると防御用の音楽は消されてしまいますから、低周波音の影響が心配されます。

そういう状態が続いていますから、睡眠も充分にはとれなくなります。

昨夜の担当者は初期に近いころに加害攻撃（生殖器焼失）にも関わっていた方かも知れません。

　妨害、加害攻撃、ともに酷くなってきました。


ヨーロッパで逃げ回っていた初期のころに関係されていた方ではあるようです。

そのころは、まだ電磁波（マイクロウェーヴ）で焼かれながら逃げ回っていたのでしたが、

雪が残っているときにはベンチで休もことも出来ないまま、

車両の通れない場所を求めて、深夜の街中を逃げ回ったものでした。

部屋での防御は地元のチームが当たって下さっていたのでしたが、眠れる状態ではなかったのです。

アムステルダムを去る時にはその方たちが表れて見送って下さいました。

その時に『幸運を』と仰って下さったのですが、私には、なぜ？という思いでした。

真実の究明、正義を求めて、世界の法的機関（ジュネーヴの国連本部、ハーグの世界法廷、リヨンのインターポール等）に

訴えるつもりで日本を出てきたのでしたから。。。

その頃は世界の権力構造の裏側など考えてもみませんでした。

　
　悪質低周波はあ轟音化しています。

前には起床後、直して頂けていたのですが、今では全くありませんから、

眼はかすんだままですし、身体も酷いままです。


　今ではすべての加害行為も、防御も、捜査もなかったことにされてしまいましたから、

加害行為だけがし放題という状態になっています。

　
　昨日、県の犯罪被害者相談の方と話すことが出来ました。

よほど、私の反応が気になるのでしょうか？、

渡辺県警本部長とその側近およびその配下が行っていることにすぎないと申し上げました。

上下関係が絶対な組織ですから、こんなことになっていますが、

警察の大勢は、正義を求めていることでしょう。

渡辺本部長も、もっと大きな権力によってその保身中心能力を見込まれて配置になられたにすぎません。

もともと警察とは相いれないタイプの方が、官僚職として入られたにすぎません。

いろいろ ２

　これまでと変わらない悪質低周波、性器いじり＋臀部下垂、脇への干渉等々が続いています。

このブログを開けるとそれが一層増すのも変わりません。

個別の加害ですと右肩から腕、左手甲が痛められていますし、細かい加害は枚挙にいとまが有りません。


妨害が酷いので、また新しいページを開けました。

この画面は度々動かせなくされますし表示されるまでにも時間がかかります。

そして、やっと纏まりかけたり、投稿ボタンを押したはずがすべて消されてしまうのです。


　
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南米での加害者グループがまた中心になっているようなので、無理かと思いますが、

枕元に置いておいた本数冊と、ＤＶＤとを持っていった方にお願いです。

眼の調子が悪くて読み終えていない本が有ります。

もし、読み終えていたら機会を見て（室内にはなるべく入らないで）お返しください。

ポストが簡単かと思います。

他のものでも未開封のままのものでしたら（食べ物は必要ではありません。）お返し下さると助かります。

いろいろ

　新しくページを開きなおしました。

同じことの繰り返しばかりで内容がなくて申し訳ありません。

私のケースは初期に横浜に逃げてきてから（警視庁の指示で）は、

地域の港南署が暴力団との癒着による加害行為をしたことに加え、

　（ある時期の警察署長のご子息（東大に進まれ期待をかけられていらした）が山口組に入るにあたり、

　事後を託され全面的協力体勢が作られたことが契機と、

　６，７年前に元暴力団メンバーの方が記されていましたが、もちろん、今では影も形もありません。）

状況が変わってからの公安警察、およびその下部組織による加害行為の数々が漏れてしまう恐れからの

極端な隠蔽操作が行われているのです。

行き過ぎた隠ぺい工作のあまり、これまで行われ、認められていたことまでも全面否定となっています。

その上、年老いた母にまで情報操作が行われているようです。

私とは会話が困難な状態にしたうえで、行われている卑怯なやり口には私でも怒りを抱かずにはおられません。

高齢の母に何の配慮もない状態でした（こんな状態になる前には心配りがなされていました。感謝しています。）

他の類似の犯罪被害者の方がたに被害隠蔽、隠滅、拡大等の自体が及びませんよう、願っております。


今はすべて不祥事を隠すために県警全体がおかしな方向に向かっているかと思いますが、

私の周りの方を除けば、個々の方々はそうではありません。

公安警察の方も少数の犯罪加担者のために多くの方々から不審の目を向けられながら、

頑張っていらっしゃるのが実情でしょう。

前には相談担当者は多様な部署を経験されたベテランの方々が殆どでしたから、

公安警察も経験されていらして、無知な私に多くを教えて下さいました。



前にもこれほどではなくとも、方針が転換したことが有りました。

その時にも、トップ（県警本部長）に渡辺巧氏が着任されていらしたのですよね。

裏の世界との結びつきの強い方ほど不祥事を恐れるということでしょうか？

あさに

　目覚めるたびの酷い目の痛みに覚悟はしていましたが、顔潰しが大幅に進み。

身体のごまかし変形もすすんでいます。

低周波音は酷いまま、防御音の音量を操作され、大きくしても下げられてしまい役に立たなくされてしまいます。

（消されなかっただけましということでしょうか？）

週末ですから、加害者側の動員がかかり、細かい加害はやみません。

悪質低周波は酷くなるばかりです。



先程県警本部に電話をかけて相談の方に繋いでいただけました。

先日に続いて、拒否をしていないと仰りたいわけです。

このところの方針の変化がこんなところからも窺い知れます。

相談担当のリーダーの方がお出になりました。

そしてわかったことは、総てが、電磁波加害さえも

（これまでは県警本部の相談にあたられる方は、どなたも当然のごとくお認めになっていらしたのです。）

もちろん、それらから守ってくださっていたこともお認めにならない方針となったようです。

（加害行為の手先とされてしまったことが問題なわけです。）

私が、護って下さるはずの方々から、形に見える加害行為を受けていたために、すべてを

無いことにされてしまったようです。

秘密裏にでも護って下さるのでしたらまだよいのですが、

他の被害者の方にご負担をおかけすることになってしまったのでは？と案じられます。

お願いですから類似の被害者の方々をお守りくださることはおやめにならないでください。


　初期のころ、何も知らなかった私は、電磁波（マイクロウェーヴ）で体を損なわれていたこと、

何としても命を奪う目的の方たちに追いかけまわされていたこと。（当時はそうでした。）


それらから、警察（その頃は神奈川県警とは思いませんでしたが）から防御されていること

は理解していましたが、警察機構、暴力組織、それらと繋がる悪のネットワークが存在することなどは全く考えることもしませんでした。

創価学会の悪事についてはある程度は、雑誌、書籍、等で知識は持っていましたが、

友人、知人にも一人も存在しませんでしたし、

統一教会員には若いころに同い年の女の方と知り合ったことが有りましたが、

私がクリスチャン（家族も）であり、お金もないことが分かると遠ざかって行きました。

ですから、これらの方々は全くかかわりが有りようがなかったのです。


　何か問題らしく消されてしまいますが、つづけます。

　悪質な低周波も弄り回しも酷くなるばかりです。

　妨害も酷くなっています。

　消されたことの中に問題が有ることは確かなようです。

　遊び半分で、何でも妨害の時とは少し違うのです。

　それでも思い出せずに肝心なことが記せ無くて残念です。

　私が記せることは大したことは無い筈ですのに。。。

　よほど後ろ暗いことばかりなのでしょうね。


この九年以上にわたる被害者生活の中、初期には生命を目的に、

その後は拷問を加えるための加害攻撃の中、常に警察の方たちに護られていました。

四年前に突然、闇の権力のネットワーク間の裏取引によって

創価学会による集団ストーカーの被害者ということにされるまでは。。。

といっても、暴力団の下部組織、公安警察の一部が中心となって

信じられないような身体攻撃が、俗に言う電波的な攻撃が、いずれも何の防御もなく

昼夜を問わず（二四時間体制で）行われるようになったのです。

あさに

　どうやら、県警本部（県警本部長）が本格的に介入し、

何もなかったことにするためのごまかしが行われているようです。

先日触れてから、防御のために入っていらした方々も去り、夜半から寒い思いをしています。


真夏にも暖房状態で長年（９年以上）過ごしてまいりましたから、

突然切られて、少々困っています。

真夏の暑さに体調を崩し、あれほど抗議し続けても止めていただけなかったものが、

どういうことなのでしょうか？

南米の酷暑の中、冷房どころか、扇風機でもあればましというようなところでさえ、

肝心の加害は全く防がれぬまま、電磁波防御の高温状態だけは執拗に続き、

この方たちから逃げ回っていたのでした（加害者側からではなく）。


　どういうわけか、ほぼ順調に送れているようです。

　
　その後、目の痛みが酷くなり、時間が経過しました。


昨日から、相変らず性器いじり＋臀部下垂、脇への干渉、酷い低周波音等々が続いています。

夜横になったとたんに、鼻腔内だけではなく、鼻の周りにめりこませの干渉が始まったのですが、

いつの間にか消えて、朝になってもめり込みは残っても鼻腔内の傷（出血の後、かさぶた）もありませんでした。

身体の変形は続いています。下垂は続いていますし、それをごまかすための変形が行われています。

休んでいる時の足の甲への加害が止んで、助かっています。

腫れた部分をカバーして靴が履けるようになれば、終わりに出来るのですけれど。。。

朝のうちはまだよいのですけれど。。。

午後にはソックスの食い込みも足首（膨れてますが)に深く食い込み、下垂したふくらはぎの圧迫にたえています。

俗に言うボンレスハム状態とは違います。

食い込みはもっと深いですし、筋肉ですからカチンカチンです。そのふくらはぎが足首にあるのです。

本来のふくらはぎの場所には腿から下垂してきた脂肪分で膨らんでいます。

膝いっぱいに大腿筋が詰まっています。

（ひざ裏に停滞している時にはひざが曲がりませんし、

夜に横になって膝を伸ばせるときも伸ばせない時にも酷く痛みます。）

朝に

　相変らず酷いです。

寒いのでぐずぐずしていましたら，３時すぎころから身動きできない状態（固定されたのとは違うのですが）にされ、

その上、右耳のイヤフォンの音量を上げ、左耳を外すということをされていました。

次第に大きくなる音量に気を取られ、動くことが出来るかが重要なことと思っていたら、

肝心の左耳（左脳）に何をされていたかわからない、

或いはそのことを気にしないではいられない思いにされてしまいます。

今は左右からの低周波攻撃がなされています。

左耳（左脳）への轟音低周波の上に右耳の芯に突き刺さるような音波を照射されています。

昨日に引き続き、各種の妨害も酷いものですから、肝心なことは記すことが出来ません。



とりあえずは、間違いが多くても、内容が物足りなくも、

妨害の合間を縫って投稿ボタンが押せ、そして、それが反映されるまで、大変な思いです。

その後またページが開け、続けられること、そしてまたそれが送れること。。。と

肝心なことは何も記すことが出来ず、瑣末なことばかりですが

（その上、文章の体をなしていませんが、）、

読んでくださってありがとうございます。