和(なごみ)

 非日常的な生活を強いられて生きざるを得ない犯罪被害者(集団ストーカーによる)のための。。。

初冬の午後に

2009-12-13 12:10:24 | 日記
 相変わらず変形はすすむばかりですが、この週末酷いのは生殖器の復元攻撃です。

麻酔状態にされて見えない各種の能力、技術を用いて子宮や卵巣の残骸をそれらしく見せかけるべく作業が続いています。(今も下腹部が熱を持ち、痛痒い状態です.)

能力の高い加害者が行っていますから、内部に変化が起きているようです。

尾籠な話で失礼しますが。。。

昨夜お手洗いに起きた時に不審に思い便器を見ましたら、赤い軟らかい固形物が尿とともに排出されていました。

9年前からマイクロウェーヴで焼かれていた時には燃えがらのようなものもたびたび見ていましたし、

6年半くらい前に復元作業が始まった時にも痛みだけではなく同様のことでした。


もしも、少しでも操作の手が入った時のことを考えてのことでしょう、


私自身は、一貫して失ってしまったものは仕方がないと、それよりは現在行われ続けている加害攻撃に対して対応していただきたいと申しあげて参りました。

聞き届けられたことはただの一度もありません。

「調べましょう。」「対処しましょう。」「助けます。」等々、前には何度もおっしゃっていただきました。

一とき、加害行為が軽減することはありました。が、それだけでした。

相変わらず、守ってくださるはずの方による変形は耐えるのが難しい状態です。

日々刻々体も顔面も変形の度合いを増していきます。

ごまかしが行われますが、直されたことはありません。

加害者側による腰骨と恥骨の圧迫、降下、+臀部の下垂(下半身全体の)、脇から上腕部への移動、額から上顎部の圧迫等々相変わらず続いています。

これに守ってくださるはずの方による一層の変形が加わります。

単純な論理です。押されたら押し返して元に戻すだけのことです。

押されてへこんだら、へこんだところに合わせて、周りも変形させるというのは理解できません。

何を申し上げても、聞く耳持たぬのおえらい方々です。

わたくしにとっての一番の加害者と感じてもおかしくはないでしょう。

わたくしはもう終わりですが、今後このようなことがないように、被害者の人権を少しでも考慮していただけたらと願うばかりです。












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 肝心なことは消されてしまいます。


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