和(なごみ)

 非日常的な生活を強いられて生きざるを得ない犯罪被害者(集団ストーカーによる)のための。。。

午後に

2012-10-31 14:30:47 | 日記
 先ほどから脚部の痛めつけを為されては声を上げています。

 その前に県警本部の相談の直通電話に繋がり、

一方的なお話に終始しましたが、

私の元から引き上げていただけるようにとのお願いしました。

 防御のために派遣なされている加害実行者はもちろんですが、

一時的にでも、関係者がすべていらっしゃらない状態で終わりを迎えれば、

本来の加害者側の存在だけが加害者工作者、加害実行者として処断できるのですから。。。

 もちろん、それ以前にまったく何もなかったということにも出来ますが、

これまで、被害者を守る名目で、防御担当者を派遣され続けてきたことを

まったくなかったことになさることは

(上層部や中枢の方たちがご存知ですから)難しいでしょう。

 何も特別なことではなく、終わりを迎えるために、

何もしないでいただきたいということを訴え続けて、今に至り、

立つことも難しい状態が、わずかな事で、

容易ではなくとも、工夫次第では移動が可能になるのです。

痛みを耐えることも、ましになるでしょう。

なぜ、あくまでも、いたぶり続けたいのでしょう?。








 熱さの中で(朝に)、ひめい、悲鳴、ひめい

2012-10-31 05:29:34 | 日記
 その後も時折加熱されては引き摺り下ろし、下垂変形が続きました。

 つい今も、県警本部の受付に電話を受けていただいて、

加熱も、変形攻撃もやっと収まりました。

 最後まで続いていた顔面圧迫も通話をきったところで収まりました。


 昨夜は眺めに休んだものですから、全身の構造を変えられて、
 
胴部延長の末端を基準にして立ち上げられ、

 上半身のそれにあわせて続けられた変形が完成していたのですが、 

それを当然としての更なる引き摺り下ろし(下垂変形)の連続に、

座面もなく不安定な体がついていけるはずもありません。

それでも、この異様な体の下垂変形が続いています。(今も)

 この状態になってからは隣室に加害者グループの女性の声が聞こえることもあり

いかにすき放題かがわかります。

 室内進入もすき放題で、更なるごみ屋敷作りに励んでいらっしゃいます。

 つい今もまたごまかし変形と顔面圧迫がなされていました。


 ひどい加害攻撃時だけはわずかでも話すことが出来ますから、

母に電話をかけていたのですけれど、昨日は何ヶ月ぶりかで繋がりました。

いつもでしたら、すぐに話せなくなるのですが、会話を聞きたいらしく

次第にはっきり(私としては)はなせるようになり、

必要なことを伝えることが出来ました。(肝心なことは忘れていましたが。。。)

 もうあんしんしておわらせることができます。

座っていても、背部痛、腰痛葉ひどいですし、

不安定な状態で(常に下垂圧迫が続いています)、います。

たつことも。歩を進めることも、難しい状態ですが、

また破れが広がり続ける、着衣の着替えも必要です。

すぐに破られますから、着替えとともに動くようにすればと思います。

 腕のほうはあざや変色はひどいですが、今回はまだ破れていません。


深い夜に(言葉にならない)

2012-10-31 00:21:07 | 日記
 睡眠を優先したために大きく下垂変形した体を、動かすことができない状態から、

どうにか起き出し、勢いでお手洗い(失礼)へいって戻り、

どうにか席についても、その間も、その後もごまかし変形、嫌がらせが続きました。


 県警本部の相談電話はもちろん、受付にも出てはいただけない状況で、

思い切って、110に電話をした段階で加害攻撃は収まりました。

 脚部の締め付けが続き、常に痛みが続く状態ですが、

全身の変形による、不安定さ、不愉快さ、気分の悪さ(内臓不調による)が酷いもので、

特に強い働きかけがなければ耐えるだけです。

 頭のぼんやりもひどいことで、さらに耐えるしかなくなります。

 サイバー妨害もひどい状態ですが、もどれました。

長い間、ログイン出来ずに、このページが開けなかったのですけれど。。。


 下垂変形(全身構造変形)がさらに進み、

起きてからのさらなる引き摺り下ろしを中心としたごまかし変形で、

さらに異様な(足の付け根より下に腰部?がすべてあり、

さらに延長された胴部を支えるための(延長分がすべて屹立するにいたりました。)

どれほど凄まじい変形が行われているか、お分かりになられるでしょうか?


 また、加熱をされながらのごまかし変形、吐き気を催させられる攻撃、等々が

続いていましたが、今回開き直しが出来てから収まりかけています。

そのことには触れませんでしたが、収まっています。






 熱さの中で(朝に)、ひめい、悲鳴、ひめい

2012-10-30 06:25:26 | 日記
 つい先ほど県警本部に電話を受けていただいて、

加熱と変形攻撃が収まりました。

通話途中から話せなくなり、今も話せません。

 加害攻撃中で少しは話せるときに、母に連絡を取ろうとしても、

そのときにしか話せませんから、後から連絡されてもまったく話せないということを、

何年たてば母が理解してくれるのか、困っています。

電波的な轟音低周波で、ほとんど携帯電話の呼び出し音は聞こえませんから。。。

 
 先ほど、どうにかお手洗い(失礼)にいってまいりましたが、

立ち上げるのも、歩を進めるにも、

全身を壁や家具等に身を委ねながらのことでしたが、

手を洗ったころから、脚部へのひどい加害攻撃が続けて行われ、

ようやく席に戻りました。

 何も為されなくとも、ぶよぶよに、あるいはパンパンに膨れた脚部は

常に痛み、少しでも足を高い位置に置こうとするものの、

その台へ足が届かなくなり(脚部が確実に短くなり続けています。)

毎日のように移動させても限がありません。

 昨夕に、わずかな時間痛みが消え、それを記しましたが、

(その後このぺーじをひらくことができなくなりました。)

まもなく各種の加害攻撃が始まり、続きました。




深い夜に

2012-10-30 01:46:12 | 日記
 これまでのひどい状況を記したところ、すべてが消されました。

いかに凄まじい変形が連日続けられ、凄まじい状態になってしまったかを。。。

 少し前になりますが、県警本部に電話をすることができて、

汗が冷え、肌寒くなり、エアコンの暖房は機能していないこと、

加熱されていたことがわかりました。

 連日連夜、少しでも横になったり、油断があれば、

きく引き摺り下ろし、骨格変形が行われ、

まとまった時間(2,3時間)があれば、能力者総動員で、全身の構造変形が

為され続けの日々でしたから、この加害中心者主体の体勢に変わってからの、

凄まじい変形攻撃の結果は到底信じられる範疇にはありません。


 前には細切れ送信で妨害を、そらすことが可能なこともありましたが、

今では、ページが切り替わらないまま時間を要し、

次にこのページを開くことができるのは5,6時間後というようなことになっています。

(それを心配して、まとまった形にしようとしてすべて消されてしまいました。)

今日はどうにか開けていますが、いつまで続くかわかりません。

 夕刻に足の痛みが消えた時間があり、記したものの、各種のいためつけが始まり、

やがてそれへの対応だけでいっぱいいっぱいになってしまいました。

(いつものことですけれど)


 強い力での顔つぶし、めり込みが行われました。

このページに向かい、収まりましたがまた始まりかけています。
 

 大腿部(もう腰は存在しません、極限まで延長された胴部は大腿部に組み込まれています。)

のはじに脂肪を寄せて集めれば、臀部のように見せかけられますし、

更なる下垂変形(引き摺り下ろし)のときにも便利です。

 ただ、すべてを引き摺り下ろし、、骨格や背部までも引き摺り下ろされただけではなく、

内臓にも障害が起こっているのは当然でしょう。

 いくら腹部や下腹部を膨らませてごまかしても、

背面がすべて引き摺り下ろされて何もない状態を、

足の付け根よりはるか下方に延長された胴部が伸びている状態を、

(可動性のあるお人形でお試しになれば、大まかにはお分かりいただけるかもしれません。)

ごまかすことは簡単ではありません。

 気分が悪くなっています。

細かい妨害がひどく、目が痛見ます。少し時間をおきます。

 脚部の痛みもありますし。。。

早い朝に(悲鳴、ひめい、悲鳴)

2012-10-29 05:19:08 | 日記
 相変わらず凄まじい状態です。

 先ほど思い切ってお手洗いに立ったのですが、立つことも、歩を進めることも、

容易ではなく、背部痛、腰痛、がひどく脚部は動かない状態でした。

いまも背部は痛みます。


 深夜にいたり、脚部のために横になっていたわずかな間にも

下垂変形がなされ、それ以前に全身にわたる変形があり、

更なるごまかし変形、更なる各所の加害攻撃を恐れ、

下垂変形のの大きく進んだ状態から動くことなくおりましたので。。。

 反応すれば、更なる顔つぶしが強い力で、長時間続くのが常ですから、

このところ鼻の内部の状態がひどいこともあり、頭蓋骨、その内部の頭部、

目もこれ以上壊されないまま終わりを迎えるべく心構えだけは出来ているのですが、

うつし身に過ぎない身体が攻撃の中心となって自由を奪われたまま、

痛みに耐えるだけなどという、ばかげた状態から、抜け出すつもりですが、

パンパンに張り切って動けない状態を忘れていました。

 悲鳴を上げ続けても、何も変わらないかと思いましたが、

常に続いていた脚部の圧迫痛がなくなりました。

 相変わらず、サイバー妨害もひどいです。

もう、5時を大分過ぎ、朝になってしまいました。












 熱さの中で(早い朝に)、ひめい、悲鳴、ひめい

2012-10-28 04:09:53 | 日記
 余りにも凄まじい状態が続いています。

 悲鳴を上げようが何も助けはありません。

 全身が大きく変形去れ。もちろん引き摺り下ろしは極限をこえて、

延長された胴部には何も残されてはいません。

ごつごつと骨が当たり(末端まで)廃部、腰部はひどい痛みが続いています。

 加熱は収まりましたが、私本人への変形は続いていますから

噴出す汗が流れ落ちます。

 上半身も顔面も変形の限りを尽くされています。


脚部を回復させようと横になろうとしましたら、

たちまち加熱が始まり、変形攻撃をまちかねて攻撃開始状態でした。

県警本部の受付で話させていただいて、うそのように落ち着き、

酷かった電波的な轟音低周波さえも低くなり、そのまま横になってしまいました。

まもなく遠隔で眠らされての総攻撃で、(週末ですから総動員です。)

短時間のうちに大きく姿を変えられてしまいました。

 昨日は休むことなく居りましたので、酷い状態なりに、

脚部の膨張、いたぶり、(何もしなくとも常に痛みます)等々の中、

2,30程度横になっても、眠らされずにすみましたが、

目に見える回復もしませんでした。

 今もごまかし変形でもう完全に極限を超えて引きずりおろしなされ、

何もなくなった延長されきった胴部、大腿部(腰部?)の境目を弄られています。

局所の機能を奪われることが何度もありましたから、それを恐れています。

 昨夜はこの長い変形加害の続いてきた中で、初めて本格的になおしていただけました。

もちろんそれ以前の引き摺り降ろしが尋常ではありませんでしたから、

そのときの変形以前に戻されたわけではありませんが、中途半端であろうとも、

機能に問題ない程度に戻されただけでも、有り得ないことでした。

 今も背部痛が続き、息苦しくなります。

 4時を過ぎて朝が近くなりました。

 脚部も痛みますが、下半身を動かすことができません。

すべてがずり下がった状態を、僅かづつでも可動するように

調整していけば、足も上がるようになるでしょう。

 また、痛みを加えられては何も出来なくされています。

 先ほど、周りを見回す余裕ができたせいか、(元にあるものの変化はわかっていましたが)

またいろいろなものが戻ってきていることが判明、

ごみ通路の中に、冬用下着のパックが見え、姿を消していたものがいくつか

いかにも目に付くところにおいてあったりしています。

 大きな変形をするためには、遠隔といえど、距離が近い必要があるタイプの能力者が

(変形攻撃初期からの)動かれてのことでしょう。

 長い被害の間には他の特殊な能力者が参加なさって、加害され放題でしたが、

そもそも始めの方たちは、この方たち、あるいはそのお仲間によるものでした。

吉田元警視、および、その関係者の方たちでしょうか?

 距離が関係あるために、日本にいるときにしか、

これほどのことは起こりえませんでしたし、

最初の大きな臀部の引き摺り下ろしで、靭帯や筋肉組織、等々を破壊され、

まともに動けない状態から、どうにかよちよち歩きで逃げ回ることになり

南米中を加害されながら、移動していたときにも、

顔つぶしは凄まじかったですけれど、(防御ではない意味のない加熱攻撃も)

この能力者が国外に出ることがお出来にならないらしく、変形攻撃は休止でした。

 

 

週末の夕べに(悲鳴、ひめい、悲鳴)

2012-10-27 21:59:16 | 日記
 悪質な轟音低周波の響き渡る中、全身変形攻撃がなされ、

その後、動けない状態のまま、県警本部の受付に電話をしても、

顔潰しが酷過ぎて言葉にならず、

どうにか抜け出しても、状況は変わらず、

加熱されてのごまかし変形がつづいています。

 凄まじい電波的な低周波の轟音状態は、すべての音を掻き消し、脳を冒し続けます。

 顔面圧迫、性器弄り+引きずり下しがひどい状態でしたが

顔面圧迫はつい先ほどおさまりました。


深い夜に(言葉にならない)

2012-10-27 02:16:59 | 日記
 夜間の足の痛みに耐えながら過ごし、横になり、交代時?に眠らされ、

信じがたいほどの引き摺り下ろしを為されました。

 腰部全体がすべてはるか下に引き摺り降ろされて、動けない状態でした。

それが今ではおおむね戻され、骨格以上もできる限り

機能できるように調整がなされているようです。

 背部痛、骨格痛がまだ酷いですが、座ることが出来ていますし、うそのようです。

 県警本部の受付で電話を受けていただいて、通話中うに話せなくなって

どうか?と思いましたが、(週末でもあり)回復しつつあります。

 脚部痛がまた酷くなり、先ほどのわずかな睡眠時の変形攻撃をかんがえると、

 睡眠をとることは難しいのでしょうか?

 背部は首から下全体が痛んでいましたが、

酷い痛みは大きく変形下垂した腰部中心になっています。

(大幅すぎる下垂でしたから。。。戻される幸運だけでもありえないことでした。)







深い夜に(言葉にならない)

2012-10-26 01:24:28 | 日記
  夜間に入ってからは、横になっても変形加害されるだけではなく、

細切れでも眠らされるようになりました。

休養を取れる可能性を信じ、さらに寝床に戻り、遠隔で眠らされ、

目覚めて時には腰部の深部に(仙骨?)痛みを加えられながら動けない状態にありました。

県警本部の相談直通電話には時間を置いて何度も試しても繋がらず、

受付に電話をし、うけていただきました。

 その後少しずつ体を動かし、抜け出し席に着きました。

変形のために背部、腰部は激しく痛むのですから、

わざわざ、前に痛めつけのために(起きているときですが)用いた方法を、

休養の時間になさるというのは、ただ、際限なく変形を加え、

常にいたぶり続ける必要がおありであり、常軌を逸していらっしゃることが、

同類の、尼崎事件の主犯者のかたをご覧になってもお分かりになられるでしょう。

 この特殊な民族の方々にとってはこれらの行為が特別なことではなく、

敗戦以来、日本中で秘密裏に繰り広がれてきたことですから



 3時半近くなっています。やっとこのページの開きなおしができました。

もう忘れたと油断があって、開けたのでしょう。


 脚部への攻撃だけではなく、時折ごまかし変形、顔面圧迫が行われていますが、

今回は、執拗に続いています。終わりかと思ってもすぐ再開されます。