悲鳴

　休んでいる間中防御音を消されていたのですが、その本質に気づかないまま電波的な加害を受け続けていました。

いつものように目を覚ますたびに聞こえないのを右側だけ音を戻されることでごまかされ、左耳は聞こえない状態に置かれたまま加害されていたのでした。

少しだけ戻ってきましたが、左耳の聴力自体がほとんどない状態にされてしまっています。

引き続いて電波的な低周波音はとてもひどい状態ですから（３時前に起きた時からより一層。。。）左脳に直接働きかけが行われ、そのせいで気分が悪くなっています。



続きをページごと消されてしまいました。

開きなおすまでの間に忘れてしまいました。情けないです。

相変わらずひどい低周波音をお始めとした電波的な状態にされています。

身体も強張っていますし、頭も働きません。



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５時半になろうとしています。

目の痛みがうすれ、開けられるようになりましたが、気分の悪さはかわりません。

胃がふくれ、腸にガスがたまっています。

眼鏡は縦にもずれています（斜めにかかっている状態です。）

地震がありました。




またページごと消されてしまいました。

頭全体を電波的な低周波音が包み込んでいる状態です。


今週はずーっと離せない状態でしたが、昨日の午後３時半ごろ独り言が言葉になっていましたので、県の犯罪被害者相談に電話をし、話すことができました。

はじめは聴きとるのが難しいような話し方でしたが、次第にハッキリわかるように話せるようにしていただけていました。

相談の方のお勧めに乗り、その後すぐに母にも（仕事中でしたが）電話をし、簡単に安否の確認ができました。

毎日何度も電話を掛けあってはいるのですが、私が話せないことで、母も話そうとはしません。

とりあえず久しぶりに話せただけでもよかったと思うことにしています。

そのかわり、生殖器の修復加害は続いていますし、変形も進んでいます。

起床から４時間になりますが、ストローを用いなければ朝の紅茶もいただけません。