和(なごみ)

 非日常的な生活を強いられて生きざるを得ない犯罪被害者(集団ストーカーによる)のための。。。

夜に

2009-12-07 21:42:38 | 日記
 早めに休息をと、思い切って横になってすぐに背部から腰部にかけて痛みを加えながら下垂変形、顔面のめり込みが始まりました。

それでも15分くらいは我慢していたのですが、耐えるのをやめて、起きだしました。

今日は朝から腰部の変形のために、まともに座ることができない状態でした。

腰部の変形で上体を支えることが難しい状態になっているのです。

変形が続き、ずり落ちるような恰好で腰かけていたのですが(その間も恥骨、性器に対する攻撃は続きます。)横になった方が楽かと考えたのが間違いでした。

もちろん全く話せない状態ですから、県の相談の方とも話せません。

4時になる前に思い切って電話をしましたが、何かあれば、近くの交番の方に話して下さってあるので来ていただくようにとのことでした。

ただ、私の場合電話をしても話せませんし、いらしていただいても何もしてはいただけるわけではありません。

本来腰部にあった部分は皆、大腿部から下にかすいしてしまいました。こしぼねぜんたいをへんけいさせてひらたくのばしされています。

筋肉と骨格のバランスを無視されていますから、腿の下曲った上体部は深く折れ曲がっています。(本来の場所ではない足の付け根がいつも痛みます。)

この横になっていた短い時間の間にマグカップから直接口をつけて紅茶をいただくことができなくなりました。

今日は珍しく、朝からストローなしでいただくことができたのでしたが。。。



先週、県の犯罪被害者相談の方にもしもの時の身元確認をお願いしました。

快くお引き受けくださったのですが、そうなりますと相談の方たちの安全が気がかりになります。

それがあって、これまで触れないでいましたが、

家族の誰にも私の容貌の変化を認識できるはずはありませんし、

情報工作が行われることは分かり切っていますから

これまで続けていた生命保険を無駄にしないためにも、

本来の姿はご存じではなくとも、この1年半余りの変形の推移をご覧になってくださった方々にお願いすることにしたのです。

2件加入していますので、(半分は母のもとにいきますが、)わずかでも、被害者の方々に活かしていただけるよう願っています。

諦めたつもりでしたが、せめてこれだけでもと思います。