週末の朝に

　早朝、痛みを伴った変型攻撃が始まりました。

馬鹿なことにしばらく我慢していたのですが、酷くなるばかりで起きだしました。

電話をし、県警本部の相談にやっと繋いで頂いたのですが、週末仕様のせいか、

通話中、座った状態でも構わずに腰部を変形され続けました。

結果、腰部全体が大きく下垂変形され，その上、傷んだ皮膚に接触しやすくなり、

ますます変形が進みます。

先ほどから、また顔面圧迫、性器いじり＋臀部？下垂、他いろいろ激しくなっています。

電波的な低周波は酷い状態が続いていましたが、一層出力が上がっています。

朝に

　電波的な低周波の出力が上がり続けています。

お隣のこの席側の壁の向こうからドリルの音が断続的に響いています。

これまでは出入り口側の壁からでしたが、わずか１，５Ｍ先に人の気配がし、

何かを取り付けられているようです。


　休日の度に、報復のように集中的な変型攻撃が続き、

身体全体が作りかえられてしまったようです。（勿論、顔潰しも酷いものです。）

胴長短足作戦は大きく完成し、次の段階に進行していますが、

不安定さは甚だしく、前傾していなければ座ることが出来ません。

ずり落とされる筋肉や脂肪に皮膚がついていけず、痛みが酷く

不自然な座り方をしているために、ますます変形が酷くなり悪循環をきたしています。

尾籠で失礼ですが、ひずり落とされた位置不全で、

また、肛門が酷く痛んでいましたが、

下垂変形が進んだためか、今日は少し痛みが減じています。

（これを記した後にお手洗いに行きましたら、痛みを加えられてしまいました。）

朝に

　加害者側の公安警察が付きっきりで加害攻撃を加える体勢です。

県警本部も受け付けの方たちも週末仕様の方々ですし、

（ごまかしのためか）電話の出て下さるのはよいのですが、

罵倒はお止めになっていても、加害者側の意向のもとに動かれてこられた

やはり週末仕様の方でした。


　少し前に思い切ってごみ出しに行ってきたのですが、

その間、いつものように痛みを加えられながら、腰部の変形攻撃わされどうしでした。

ごみを置き、台車を押しながらの歩き始めには、下肢が動かない状態でしたが、

勢いをつけてわずかずつでも歩を進め戻ってこられましたが、

席についてしばらくの間も変形攻撃は続いていました。
１
県警本部の相談に電話を掛けても、まだつづいていましたが、

止みかけたころに加害者側と思われる方からの電話連絡が入り途切れました。

顔面圧迫はまだ続いて、僅かに残った前歯や歯茎が下あごの奥歯とぶつかっていたために痛んでいます。

　
　何度記しても、本質的な問題についての見解等は反映されずに消されてしまいます。

私の周りには黒い権力構造に連なる方ばかり（下働きで意識されなくとも）で

救いようのない状態ですが、私自身は終わりを迎えられれば良いことですから

問題ではありません。

１０年以上にわたって、それらの権力構造に連なる大元の加害者の意図のもとに

自由を奪われ。拷問状態でいたぶられ続けた存在が有ったということです。


　現在重要なことはそれらの権力に対しての巻き返しが始まっていて、

後戻りはないようだということです。

内憂外患が続き、見失いがちですが、状況の変化は明らかです。

　
　一晩中脂肪移動、筋肉への関与を受けて膨れ上がった両腕を動かなくされています。

指先は動かせるようになったのですが、上腕部は固定されたままで、動かせません。

休日の朝に

　ＡＰＥＣ後、警察内部で何らかの動きが（取り調べ？）有ったらしく

力技を用いての大きな変形攻撃は控えられていたのですが、

昨日から徐々に始まった本格的な変形攻撃は横になりさえすれば実行されます。

護って下さるはずの方々は全面的に協力態勢で、

事後ごまかし作業にかかります。

夜半に目覚めたときには手先まで動かない状態だった両腕はいっそう膨れ上がり、

たびたび腋から上腕部が硬直したように動かなくされます。

腰部は大きく下垂され、折れ曲がり箇所もまた下の位置に移動されたのを

防禦の方たちが固定させようとされています。

その間、顔面圧迫も止むこともありません。

電波的低周波は酷くなり続けています。



　妨害の中 、頑張って纏まった文を投稿した筈でしたが、

すべて消されてしまいました。

悲鳴

　電波的な轟音低周波は終日続き、就寝中も酷いまま、変形加害も加えられています。

朝に

　やっと文字が見えるようになってきてこのページを開けることが出来ました。

目に見えないということでの好き放題にされながら生かされています。

轟音低周波のもと、顔面圧迫、体中のいじり周りと変形加害、

膨れ上がった筋肉への関与による動作妨害、等々がすべての行動を阻害します。

朝に （悲鳴）

　日々刻々変形は進み、、何の助けもないどころか、

それをごまかすことに警察の力がそそがれています。

何の助けも防御もないままに全身に変形が加えられ（遠隔麻酔状態で）、

その後護って下さるはずの方々がゴマかし作業に入ります。

大きく下垂されて、位置の大きくずれた腰部構造の一部分を直すふりでいじります。

その間、電波的な低周波、顔面圧迫、脇への干渉等がいくら酷かろうがお構いなしです。
強制睡眠下での変形攻撃大きく下垂延長した胴体を

もとからの様に見せかけるための変形が続いています。

今朝は珍しく低周波は押さえられていましたが、

今では電波的な低周波が勢いを増して左耳がいたみます。

腰骨と腰部の下部にわずかに残された筋肉の下垂が痛みを伴って続いています。

（早めに休んでしまったものですから、変形下垂は大きく進んでいます。）に

護って下さるはずの方たちは加害者側の協力者でしかありません。

加害実行させられた方たちが、責任を押し付けられることは、

あくまで阻止するつもりですが、

其れをさせた方たちの責任は大きく重いです。

悲鳴

　いつものＰＣは自動修復を重ねるばかりで起動しない状態が続き、

無理に起動させてもソフトが動かず、カーソルもじゆうになりません。

動かなくなっていた古いほうが今朝は起動してくれました。


　電波的な低周波が酷くなるばかりで、頭痛がしてきます。

（その上、遠隔強制催眠で強い眠気を引き起こされています。）

加害者側に昼夜を問わない変形攻撃をうけつづけたのち、

護ってくださるはずの方たちによるごまかし変形がおこなわれ、

何の防御もないま間状況はひどくなるばかりです。
　
上顎部のめり込みを中心とした顔面圧迫早見ませんし、

体中が痛みとこわばりで思うように動きません。

休日の朝に

記事のタイトルを入力してください（必須）

　前稿が二重投稿になり削除したのですが、別の原稿を削除させられてしまいました。


　その後も貌潰し（顔面圧迫、および骨潰し）、腰部下垂変形等々

休むことなく加害攻撃が続いています。

１度、県警本部の電話受付の方に、防御の方たちを引き上げて頂くようにお願いいたしましたが、

お聞きとどけられることはなかったようです。

上顎部を開くことで吐き気を催し、上顎部がめり込むことをまたなされ、

その後頬骨潰しがなされ、圧迫されて、潰され、めり込まされました。


　昨日は足首の脹脛を５cmぐらい引き上げて頂けたのでしたが上部からの下垂圧迫で

また踝まで落ちてきてしまっています。

もう一切何もしていただけないものと思っていましたから、ありがたく思いましたが

どうしたのでしょうか？

　度々遠隔で強い眠気を催されています。

睡眠が充分にとれていませんから、耐えることは簡単ではありません。

　電波的な低周波も酷くなるばかりです。