和(なごみ)

 非日常的な生活を強いられて生きざるを得ない犯罪被害者(集団ストーカーによる)のための。。。

いろいろなこと

2009-12-01 11:29:44 | 日記
 思い出したことがあります。

9年近く前の何もわからず逃げ回っていたころのことです。

あちこち関係機関に相談してもどうにもならない状況になるわけですが、

最初にしたことはストーカー関連の書籍を参考にして対処を図ることでした。

その中で、相談を受けて解決を図る小さな名組織を知り、連絡を取り、訪ねました。
メッシュに染め分けた髪に、アニマルプリントの超ミニスカートで現れた方は足を組み、昔ドラマなどでよくあったハスッパな女性を絵にかいたような外見をなさっていました。

おひとりで商売をなさってあぶない思いを重ねたためにそれを防ぐためにそんな形をとって強がっていらっしゃるようでした。

最初はそれでもお話を聞いて下さったのですが、次からはおかしくなって行きました。

状況が矢継ぎ早に変わっていったのです。

その小さな組織(お店をお手伝いなさっていらした女の方が秘書の様な立場で補佐なさっていただけでした。)が元警視庁勤務の方が経営なさっていらした警備会社の下に入り、
場所もお住まいから大井町の警備会社の1室にうつりました。

取次の女の方も感じの悪い(暴力探偵団のメンバーによく似たタイプでした。失礼。)方に変わり、その方ご自身もお会いする度に見かけが変わっていきました。(普通になっていきました。)

それだけではなく、とてもおびえた様子でもあり、元警察の方がついていらしたはずなのに怪訝にかんじました。

今ではお会いしてもわからないほど変わっていらっしゃるようです。

(私のほうは根底から変わってしまいましたが。。。)

その元警視庁の方に暴力団がらみの問題を解決していただいたということですから

その警備会社はそういう組織的な繋がりがおありなのでしょう。

警備会社の多くが警察官OB、あるいは暴力団のフロント企業であり利害関係で結びつきがあるというようなことも今では解りますが、そのころはとても不審に思いました。

そのうちに私自身の状況は酷くなるばかりでしたし、つきはなされたこともわかりました。

元ストーカー被害者として信じていましたから残念でしたが、彼女とそのバックの元警視庁氏はストーカー対策のビジネスとして大成功なさっていらっしゃるご様子です。

いまではNPOヒューマニティ代表として多方面で大活躍野小早川明子氏です。

御無事で何よりです。





その後、加害が過激で収集がつかなくなり、ロンドンに逃げるようにとの指示で

ロンドン郊外に落ち着いた頃に、そのころ広範な社会的問題で発言をなさって人望を集めつつお有りの岩下久美子氏がお亡くなりになりました。

タイでの休暇中に水死なさったとのことでしたが私は信じられません。

わたくしが助けを求めたことが原因で命を奪われた可能性が消えません。

わたくしがそれを知ったのは1年半後でした。そのころついていらした警察の方が
お調べになり、事故死であったと、人を介して知らせて下さいましたが、本当でしょうか?

実は、最初に警視庁から横浜に逃げるようにとの指示に従う直前に友人宅に宛てて助けを求めてファックスを書きました。

そしてそれを残したまま、母のもとに逃げ帰ってしまい、忘れていたのですが、

その1週間後に心配して下さっていた友人のご主人が急死されました。

肥満体でいらしたので心臓発作は珍しいことではないのでしょうが、

私自身も何度か、ロンドンでは別の友人のご主人が心臓発作に類似の加害攻撃を受けるのをまのあたりにしています。

健康状態に問題がなければ一時苦しい思いをするだけで済みますが(命には別条はなくとも、肺、心臓等に損傷を負っている可能性は高いです。)、

肥満体で、内蔵、血液に問題があるような状態では死に直結しかねないのではないでしょうか?

その後、情報操作で関係を断たれましたから、友人の現在を知りません。

父親を奪われた子供たちはどうなったのでしょうか?、友人は?

もし、加害者による犯罪行為によるものだとしたら。。。



どういうわけか、岩下久美子さんについての記事や書籍が消えてしまって久しいのですが、今朝何気なく見ていたブログの中で触れられているものに出会いました。

忘れたことなどはないのですが、考えないようにしていたのは事実ですし、記憶を

忘れさせられる為の加害により表面に浮かんでくることは希でした。

いつかは書き残しておかなければと思い続けていたのですが、今日がその始まりになりました。