悲鳴

　全身が痛みます。

毎夜、防御用の音源を３０分から１時間ごとに消されてしまい、まとまった睡眠がとれません。

それで、昨夜はウィンドウズのソフトで音楽を再生していました。最初はやはり消されましたが、その後珍しく３時間位つづけて眠ること（眠らされる）が出来ました。

その眠りを破ったのが独立党の輿水氏の大きな怒鳴り声でした。

加害者氏が勝手にダウンロードし、保存しておいたものを音楽の代わりに流されていたようです。

あまりにうるさくて目覚めてしまったのですが、睡眠時の洗脳に適した内容だったのでしょうか？

私が自分で聞こうとしたときには妨害されて、聞くのをやめていたのでしたが。。。


ポータブルのＭＤもＣＤもすべて壊されてしまっています。

先日、防御の音源について触れてすぐです。

購入してから開けないでおいたｍｐ３プレイヤーに充電し、音楽を入れることはできたのでしたが、必要なときに使用はできていません。

壊されないように、昨夜は身につけて休んだのでしたが、それで強制睡眠時間が長かったのかもしれません。

強制睡眠状態のときに部屋に入り込んでは物の出し入れ、機器類の工作、破壊、何でも自由自在に行われています。（入り難いよう、動きにくいように障害物を置いておくのも、片付かない理由の１つなのです。）

時折、護ってくださる方が、それを出来ないようにしてしてくださったこともありますが、稀なことです。



今も痛みと不快感が続いているのですが、このところ性器、生殖器の修復作業（証拠隠滅作業）が止むことはありません。

体形の変化のために防ぐための体勢をとることが出来ず、何一つ防ぐことが出来ません。変形に合わせて座るだけでも大変ですから。。。

上半身の変形が酷いため痛みが消えません。上腕部は以上に膨れ上がり、肘の裏側から内側にまで及んでいるため（脇への関与も止みませんから」動かすことに支障をきたしています。

下肢は膨れ上がっているだけではなく、曲げられ、そのうえ短くされています。

はっきり認識できるほど短くなっています。

身長も一層でしょう。（母は１３ｃｍは低くなっています。５ｃｍぐらいは自然にと考えることもできますが、他の部分は加害によるものと考えざるを得ません。）

６、７年前、保険に加入したときに測った段階では、３ｃｍは低くなっていました。

私の場合は身体が曲がっていますので測りがたいでしょうが、どれだけ低くなっていることやら。。。


勿論悪質な低周波音も、顔潰しも続いています。


警察はごまかしにかまけてはいても、ますます進む全身に及ぶ変形攻撃に協力こそすれ、何の対処はなされていません。

遺体の証明の可能性が出来たことから、証拠潰しの生殖器復元に力を尽くせば、

身体変形加害には法の手は及ばないということなのでしょうか？