悲鳴

　相変わらずのことが繰り返されています。

またすべて消されてしまいましたし、変形攻撃、低周波攻撃等々続いています。

結果、私の状態は悪くなるばかりです。



４０分ほど前、警察官（制服）の方がお見えになりました。

ほとんど話せない状態でしたが、それでも私が話し続けていましたら、徐々に話せるようになり、大まかな状況を聞いていただけました。



また、消されてしまいました。

先日の女性の気配がしていましたので、様子を見ていましたら、加害攻撃が酷くなっただけでした。

やはり加害者側の工作員でしか無かったようです。


強制睡眠から目覚めた後の変形加害攻撃は今日も酷いものでした。

強制睡眠中だけでも、下半身全体の下垂が一層ひどく進んでいますし、胸から腕への移動、

股関節を開きそこに恥骨を押し入れて、より一層開いて固定され、

臀部のようなもの（臀部が下垂されてなくなった後に、再構成された脂肪）は

また下垂されて（大腿部へ異動）なくなってしまいましたからすわることがこんなんです。

貌潰しも酷い鋳物で、またアンバランス状態ですから、めがねをかけても『帽子で押えても）レンズから目までの距離が左右で違い眼が痛いいだけではないのです。

本来の銅の下に銅を継ぎ足されじんたいをひきずりさげることでこていされていますが、

相変らず、大腿筋は膝にたまっていますから、長く突っ張ったようにされている胴体を支えることが出来ません。

足を太く短くし胴体を長くすることは出来ても、構造上の問題には何も手を加えられることはありませんでしたし、

護って下さるはずの方は、顔潰しのときと同様に、決定的に酷い変形加害に手を貸していただけです。

足首を作ってごまかすこと（今ではそれもありませんが）しかなされませんでしたから。。。

身体を支えるために必要な大腿筋には何もなされなせんでした。

加害者側は（警察側も？）異様に広がった股関節と大腿部の上に上半身を乗せさせようとしているのでしょうが、

折れ曲がった部分がもとは大腿部ですから無理が有ります(いくら腰骨をおしさげても、異様な形になるだけです。）。


その後積極的な変形攻撃は止まっています。

極限まで変形が進みましたから、今の段階で何もすることはないということなのでしょうか？

勿論低周波音は酷くなるばかりですし、この妨害も止みません。

私の周りには、加害者側の人々しかいないことは明らかです。

昨日はそれでも味方の方のかすかな気配がしていたのですが、今日は皆無です。


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六時半を過ぎました。

指先だけは動くのですが、右腕が肩先から動かしにくくなっています。

左側も、脇を手先でカバーしてはいますが、やはり全体が動かしにくくなっています。

時々頑張って動かさないと固まってしまいます。

いろいろ

　相変らず、何人もの能力者が身体のあちこちにへばりつくようにして変形攻撃を続けています。

勿論、低周波音も響き続けていますし、

立ち上がってほんの少し動くだけでも、腰部だけではなく、口を圧迫しての呼吸困難を加えます。

何もしなくても呼吸困難は引き起こせますから、週末に動員された臨時メンバーによるものでしょう。

いつものように性器にへばりついて圧迫しながら両側の臀部（？）を引き下げることもされていますが、やはりメンバーの入れ替えが有るようです。

両脇にもへばりつかれていますからより動きにくくなっています。

ここ数日の徹底的な顔潰しで、眼鏡『老眼鏡）なしでは距離の離れたＰＣ画面もハッキリ見えなくなっています。




本稿（別稿）をすべて消されてしまいました。

長く保留状態で（細切れ投稿をしないで）文章を続けたのが間違いでした。

あさに

　いま、立ち上がり、寝床を整えに（アルミシート等）いってきただけで、変形攻撃に見舞われました。

ほんのちょっとの時間です。

ごみを捨てに行くために、まとめていたペットボトルを運ぼうとしていたのです。

恥骨に圧迫を加えながら本来の腰部の下に作られた臀部のようなものを引きずり降ろされているのです。

（腰骨を圧迫して引き下ろし、靭帯を引きずり降ろし、その繰り返しでこの体形は作られています。）

やっと座る位置を見つけたのですが、また痛みに耐えながらでも、座ることが難しい状態になりました。

大腿部が膝まで下垂してしまった為に安定しないことは前にもふれましたが、曲げられた時は、上半身が曲がった状態で、（たびたび滑り落ちながらも）すわることはできました。

股関節を押し広げて、臀部のようなものを押し込んでも安定などしません。


兎に角、今日もごみ出しは無理なようです。

睡眠中の身体変形攻撃は止めていただけたようなのですが、低周波音は鳴り響いていましたし、

週末ですから、能力の高い実行加害者がそろっているはずなのです。


昨日、大元の加害者について触れてしまいましたから、流れも少し変わり始めています。

暴力団が表に出てくる兆しか、昨日の午後、暴力団付属の朝鮮系やくざ右翼と呼ばれている方たちが前の通りを流して行かれました。

前にも、何度か周りを動かれたことはあったのですが、自分のこととは結びつけて考えることはありませんでした。

それまで。近くで見たことがなかったものですから、めずらしいもの見たさで、覗いたりしていたものです。

勿論、右翼に偽物が横行していて、それが右翼をおとしめているなどということも考えもしませんでした。

真の右翼の方たちはご自分たちの美学に酔っているばかりで、

利用されても何も発言しようとなさらないことがご自分たちをおとしめ、

首を絞めることになっていることがお判りなのでしょうか？

生き詰まって自死を選ばれても共感を得ることは難しいでしょう。

三島氏しかり、野村氏しかりです。

よくわかりもしない者のたわごとでした。


私はこの被害にあうまでは韓国、朝鮮人に出会うこともなく、

幼いころに母や祖母から聞かされた、認識のもとに親和感を抱いてきましたから、

その血をひく方たちによる犯罪行為を知るにつけ悲しい思いでした。

昔のこと（戦前）ですが、母方の祖父は職場で働いていた若い朝鮮人の方たちをかばい、世話をしていたのです。

家にまで連れてきて、祖母とともに、子供たちと分け隔てなく面倒を見ていた時期が有りました。

転勤でそこを離れるまでですが。。。


祖母がその間の記憶を私に話してくれたのですが、

差別意識など片鱗も持たない（アイヌの方たちについても、ロシア人、朝鮮人についても、

祖母の言葉は『なあんも変わらないわよ、皆同じよ。』というものでした。）祖母にとっては、子供が増えてうれしかったかのような捉え方でした。

母は幼かったのですが、１０歳前後年長の兄が何人かいましたから。。。

その祖母と子供時代の夏を共に過ごしましたから、影響がないわけはないのです。


悪質な低周波が頭に響いて気分が悪くなってきました。

そんな状態に眠気まで催されています。

悲鳴（朝に）

　悲鳴を断続的に上げ続けながら、このページを開くために夕に１時間以上は費やしています。

何度悲鳴を上げようが、大きな音を立てようが、何の反応もなく静まったままです。

県警本部も、１１０番も、何も動きはありません。

ここ二晩、私が騒いでいるのは、前のときと同様に、加害者側のために動いていると思われる、女性警察官？（前回はそのようでした。）の気配がしているからです。

私は大本の原因と思われる広域暴力団トップの娘さん?に屈折した恨み（海外で、盗難を警察に届け出たこと)を抱かれていること以外には、本来人間的な問題は何一つありません。（加害者側に作られたものは、対処のしようが有りません。）

この問題も私が親切ご化しと取られたのかも知れませんが、貧しい私にとって大金を失うことは、大事でした。

おうちがお金持ちと盛んに仰っていらしたので、口に出せなかったのでしょうが、

必要なものなら多少は都合がつきました。

（まだ一七歳の女の子が大金を持っていることのほうが不自然なのですよ。今はお分かりかと思いますが。。。）


それでも親切な方がお勧めにならなければ、警察に届けることは無かったかも知れません。

現地の警察は何もしないから、何もならないけれどと仰っていらしていましたから、ＴＣでしたので役に立つかもとお考えになって下さったのかと思います。



あまりにもお金持なので、難しいのでしょうが、虚飾無い目で、ご自分を、そして周りを

ご覧になることがお出来になれればと願っています。

何よりも、真に幸せであることを。。。

民族的にも多様なことはお互いの架け橋になれる存在なのですよ。





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昨夜は、あまり頻繁には起きだすことはなく、ここ数日のように眠らされての変形攻撃で終わりかと思っていましたした。

ところが。。。。。最後に起きた後また床についてしまったのが間違いでした。

身体変形攻撃の初期に起こったのと同じことが行なわれました。

背中から腰にかけての靭帯を引きずり下ろすという行為です。

４年前に始まったときの痛みは言葉にも出来ないほどのものでした。

さんざん病苦を経験して痛みにはかなり強い私が耐えがたく思いました。

何しろ見えない力で人体組織筋肉組織をひきはがされ、移動されたのですから。。。

今では体の組織自体が度重なる移動に慣れて、耐性が出来ていますが、

それでも、靭帯、筋肉を動かされるときの痛みは激しいものが有ります。

それをなされていました。

はじめはまた馬鹿なことに直してくださるのでは？と考えてしまいます。

そんなことはある筈がないのに。。。

とにかく身動きが出来ない痛みの中で時々唸り声を上げるだけでした。

少し力が緩んだ時を見計らっておきだしたのですが、やっとの思いで座ろうとしても

靭帯移動により曲がっていた上半身が真っすぐになった分、腰部の下垂は進行しています。

股関節を大きく開いて、支えとされようとしたのですが、そんな不自然な身体が成立するはずはありません。

腰の下までをまっすぐにされましたから異様に銅が長くなっています。

昨日までもひどかったのですが、今日は徹底的に総てを作りかえられました。

これまでも触れてきましたが、実際ここまでできることに（それをさせる警察に）驚きを隠せません。作られた銅の下に作られた臀部のようなものがももにはりついています

恥骨と腰骨の圧迫もありましたから、もう少し早く加害から逃げ出せたらと思いますが、うめくだけで精一杯でした。

どう考えても、護って下さるはずの方は加害協力者いがいの何者でもありません。

加害をしてはごまかしながら加害を加える。そういう存在でしょうか？

いろいろ

　また、また何度目かわかりませんが、接続を切られて消されました。

先程、県警本部の相談に電話が繋がり（もうかけることはないと思われていたのでしょう。）お話が出来ました。

最初は聞き取れないようでしたが、次第に話せるようにしてくださいましたので、

7，8か月前まで、いつもお願いしていたこと

（一切かかわらないでいただきたいこと。うそやごまかしはやめていただきたいことを、）を改めてお願いしました。

悪者の公安警察は事情をご存じのない方、私に利することのない方に限り会話をさせて、ごまかしの種にしています。


今も連続してイスからずれ落ちそうになりました。

本当に酷い状態です。

限度をはるかに超えても止むことはありません。脇への干渉も続いています。

体勢を保つのが難しいのです。変形は止みません。

ここ数日は足首作りもされていませんから、くるぶしのすぐ上にふくらはぎが有り、

膝の周りに大腿筋がたまっています腰部から大腿部にかけて2段階に曲がっていたのが、また曲がり方が増えそうです。

背中も曲げなければ座れないことが多いですから、何段階にも曲がりそうです。



私はもう終わりですから、可能性のおありの犯罪被害者の方々をたすけていただきたいのです。

そのための参考になるかもしれないと、このブログを続けていますが、思うようにはこびません。

himei、悲鳴、ひめい

　一晩中全身変形攻撃に見舞われていました。

イスからずり落ちながらも変形される痛みは先程まで続いていました。

眼を覚ますたびに悲鳴を上げても何も変わりません。

何の反応も何の助けもありません。

よこになれば、また堂々と変形砲撃が始まり、額に圧迫を受け目が痛くなる一方、腰部は大きく動かされつづけます。

強制睡眠でいつの間にかまたウトウトさせられ、1時間ぐらいでまた眼覚めては同じことを繰り返しました。




昨夜もイスからずり落ちながら頑張って起きていたのですが、

変形は進むばかりですから、すわりかたでは対処ができません。





また接続を切られて消されました。


またです。


別室の親機からの操作、干渉によるものですから対処のしようはありません。

それでも、離れた棚の上にあるルーターの灯りに注意し、接続ジャックを抑えながらの投稿なのです。

まともに座ることが出来ず、ずり落ちながら、加害攻撃も受けながら、妨害も受けながら

ＰＣに向かっているのです。

（この間、たびたび防御用音源を止められたりもします。）

脇への干渉もずーっと続いていました。



肝心なことは何も記せないまま時がたつばかりです。

被害状況さえまともに記せませんから、少しでも内容のあることをと考えても、それまでです。

朝に（悲鳴）

　いまも、時間と根をを費やして書き上げて文章をすべて消されました。

投稿とともに接続を切られるという方法でした。

今途中で試しましたら、時間はかかりましたが送れました。

相変らず、酷い状態です。

変形が酷くて一層歩行が困難になっています。

顔もアンバランスにつぶれたので、目の痛みとみえにくさで支障があります。



また接続を切られました。

回復しないので、思い切って県警本部に電話をしましたが、奇跡的に（不思議なことに）相談の方につないでいただけました。

私にとってのネットの必要性をお話しただけで、早く寝るようにと仰られるばかりでした。

もう５時でしたけれど、まだ真夜中とのことでした。

私はまともに眠らせていただけなくなって（この犯罪に巻き込まれてから９年以上です。）長いですから、時間の感覚がおかしくなっていますが、５時過ぎて眠ることは覚悟なしにはできません。

はじめはやっと話せる状態でしたが、次第にスムーズになっていく過程に，何も思われないのでしょうか？。



その後も何度も消されたり切られたりを繰り返しています。

このページを開けるのも簡単ではありませんし、妨害されながら綴った文章は瞬時にけされてしまいます。



昨夜は早くから、強い眠気を我慢させられていましたが、前夜の寝不足もあり９時半ごろには床につきました。

その後は、昨日と同様な流れの加害攻撃で３時ごろに起きだしたのも同じですが、

昨夜は横になったとたんに、久しぶりに話すことが出るようにされたのは大きな違いでしょう。

ここ数日は全く話せない状態が続き、それにふづいして、少し動いたり、話をする（しゃべれませんが、）と呼吸困難になるという毎日でした。

朝に「悲鳴」

　このページを開くことがどれだけ大変か、毎日繰返していますが、それだけで４０分以上かかりました。

１行だけでも投稿できました。

続けます。

相変らず横になると、頭の周りにひびきわたる低周波音の中、遠隔睡眠状態にされ全身の変形加害が行われ続けます。（前には睡眠中は音量が下げられていました。）

頭蓋骨潰し（顔のめり込み』、胴体のの扁平化、腰部から下半身全体の下垂、胸から腕への脂肪の移動、等々が飽きもせずに行われています（ごまかしを交えながら。）。

何も護られていることはありませんし、何１つ直されていることはありません。

先々週でしたか、警察の方たちが、護るふりをなさりにいらした？？？ときには、表面上の低周波が止まったこともあったのですが、瞬間的なことでした。

隣室に陣取っていろいろなさっていらしたようでしたが、私には、これまでの加害者がまた隣室から攻撃を仕掛けているとしか思えませんでした。。。

私の拒否の気持ちが本当であるとわかったのでしょう。

それまでになく荒れて拒否反応を示しましたから。。。

その結果、加害者側「公安警察）に売られたということのようです。

警察は一切守ることはないどころか、加害者側の公安警察に協力するだけの存在になり果ててしまいました。

これまでも変わりはありませんでしたが、時たま、まともな方が担当なさることが有りましたから、まだどこかで信じていました。

それがいまだに信じてしまう要因になっています（もともと信じることしかできない人間なのですが。。。）。

悲鳴を上げようが、騒音を立てようが、何の反応もありません。

加害行為が続いているだけです。


変形の結果、腕はもちろんですが、全身が痛みます。

イスからずり落ちながら、肘や胴体でささえつつ体勢を立て直し、ＰＣの向かっています。

低周波の質、音量が増しています。

電波的なもの中心になり気分が悪くなってきました。

局所いじりも始まりました。（止んでいたのですが）今日は変態タイプの加害実行者のようです。

電磁波が冠り物にぶつかって、暴風ガ吹き荒れている時のような音が帽子にこもって響きます。（たいていのときには、）










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あさに

　いつものように、何度も消されています。

妨害を受けながら、やっとページを開き、やっと文章を綴っても、一瞬で消されてしまいます。

加害者側に都合の悪いことは、ほとんど反映されません。

私の我慢と記憶が続き、時間が有る間は頑張るつもりですが、

このページを開いたとたん加害攻撃も激化しますから（今も、酷い状態です。）簡単ではありません。

　轟音低周波が左脳を直撃し、性器いじりもひどくなっています。


こんな調子ですから、コメントのお返事も出来ないでいます。申し訳ありません。

いたずらのコメントも入っていましたし、外部との関門が総て閉じられているわけではないようですから、可能性がないわけではないと思います。　



昨夜も前夜に続き、断続的に一晩中痛みを伴う（筋肉靭帯に干渉する）変形攻撃にさらされ、身動きも出来ない状態で過ごすことになりました。

ストレスで食べ過ぎてしまい、消化器が休養を必要としていますので、ぐずぐずと起きることをためらっていたのが、よけいに被害を受けることになりました。

顔潰しも低周波音も止むことはありませんし、呼吸困難状態になっても仕方が有りません。

朝に（悲鳴）

　このページを開くだけでも簡単ではありませんし、妨害の中やっとできた文章は、瞬時に消されてしまいます。

昨日も時間を開けて何度か試みましたが、そのたび消されてしまい、あきらめました。

今は少しおさまりましたが、電波的な低周波がつづいています。

夜、横になると遠隔強制睡眠をかけられ、加害攻撃し放題状態になります。

部屋の中で物品の持ち去り、持ち来りが行われるのもこの時間が多くなっています。

低周波音で何度か目覚めるたびに防御用音源がONになり　、また睡眠に引き込まれます。

強制睡眠がかからなくなり細切れの目覚めが続くようになると朝かと勘違いをしてしまうのですが、やっと２時ごろです。

お手洗いに起きだしても、帰りは冷えてきて変形が影響しますから両手で支えながら（伝い歩き）でも歩くのに一苦労です。（全身の変形が進み続けています。）

頭部を防ぐためのアルミシートが起きる側ではなく、反対側の足元の位置に落ちていますが、有りえないことです。全身が（頭まで）厚手のアルミシートでくるまれていますから。。。

護ってくださるはずの方に向かって、憐れみの言葉をつぶやいていましたが（私にとって問題なのはこの方たちです。）、

この方たちが加害者側の加害行為を護り、或いは一緒に加害行為に参加するために、いらしていることが納得できません。

電磁波防御のため？の熱が冷め、冷えてきたので、エアコンを入れ、起きだしたのが３時少し前でした。

起きてみれば、顔潰しはもちろんのこと、両腕は手首まで膨れ上がり（今も脇から腕に干渉が再開されています。）痛みます。、腰かけてもずり落ちるのに対応しながら、ＰＣにむかっているのです。

今は低周波が低く収まっていますが、めずらしいことです。