朝に

　このページを開くことも、簡単ではなく、

開いても、妨害の中やっと記した文章は消されてしまい、

また頑張って開いても、勝手に閉じられてしまう。

という中でどうにか、何か伝えることが出来ないものかと思っても、

見苦しい被害状況を綴るのがやっとです。

肝心なことは何も残せずにいます。

　
　相変わらず被害は酷くなるばかりですし、

加害者側の工作は進んでいるようです。

私の場合、ここ数年の実行加害者は公安警察であり、

現在の渡辺県警本部長の庇護のもとに、

犯罪行為が行われ続けてきたことも間違いではないでしょう。

全国的に展開の弘道会山口組に対しても庇護政策が続き、

神奈川県内は暴力団のオアシスとなり、立て直しのための場となっているようです。

繋がりのある影の勢力も力をまし、

神奈川県として、拒否の筈であった朝鮮学校に対しての給付金が出される始末です。

海外経験のおありで無い方は虚偽の報道に騙されていらっしゃるようですが、

世界のどこでも、困窮している自国民を庇護せずに、

外国人に助成金を出すなどということは考えられません。



　私はヨーロッパと南米しか渡航経験が有りませんが、

私のような特殊な立場（特殊な犯罪被害で、周囲では中傷三昧です。）にあっても、

中国人や韓国人ではなく、日本人であるということだけで、

対応ははっきり違います。

強盗に会い、みすぼらしい姿になっても、それは変わりません。

お金で動かれる人々も少なくはないでしょうが、

それでも日本人は、それだけで（日本人であるということだけで）

信用され、尊敬される素地を持っているかにおもいます。

先人が作り上げたそれらを、壊さないでいただきたいです。

（なり済ましの人々が活動中ですが。。。）


　昔の話ですが、私の祖父母が

朝に

　相変わらず、酷い顔面圧迫、腰部下垂変形が続いています。

このところの変形が大きかったうえに、

睡眠時、その後の骨格変形、脂肪、筋肉下垂攻撃がはなはだしく、

起きてからは、腰の下に脂肪を集められ、

その上に引き延ばされた腰部の骨に固く繋がれた背骨が首まで固定され、

腰部が曲がりませんから、本来あり得ない腰の下の部分から座る形です。

その位置が日ごとに大きく下がり続けているのです。

　早朝に戸部署に電話をしましたら、つながり

受付の方と少しお話しできたのですが、

能力の高い方が話させて下さったらしく、信じられないほど普通に話せました。

（変形状況が大きく、酷いのが納得できます。）

被害状況を少し聞いて頂けたのですが、盗難の届けは可能なはずとのことでした。


　その後、今も目に見えて下垂変形は進んでいます。

（尾籠ですがお手洗いに行くたびに下垂が進みますし、圧迫下垂された肛門が痛みます。。）


　何の関係もなく、情報サイトを拝見しなければ考えることも無かった

渡辺県警本部長の意思が（吉田元警視の思惑ににより）働いて、

こういう状態に置かれているのでしょうが、

その吉田氏についても、３年前に処分が行われるまでは、

全く存じ上げませんでした。

（加害なさっていらっしゃる方々は、すべてご存じの上で、

別人に仕立て上げをなさりながら、

多様な加害攻撃を加え続けていらっしゃるのでしょう。）


　全く止む気配もなく変形下垂は続いています。

鼻のめりこまし（上顎部圧迫）は限度に至り、其れでも続いていますが、

前歯の側面にあったはずの歯が下の最奥歯にこすれて

痛い思いをするのはいつものことです。

腰の下の脂肪の下垂移動が進んで、ますます、座り難くなっています。

腰部には脂肪も筋肉も無く内側に圧迫され続けている仙骨から尾てい骨までが露わになっています。

腹部には下腹部ぎりぎりまで脂肪を移され異様に膨らんでいます。

（こういう状態されると腹筋は無いのと同じです。）

証拠隠滅のための生殖器修復が強力になされていて、強く痛みます。

悲鳴、ひめい、悲鳴

　電波的低周波を防ぐすべのないまま、全身変形顔面圧迫をされ続けています。

横になっている時には勿論、起きだしても続きます。

下っ端加害工作員による細かい攻撃が増えるだけです。

電波的な低周波が悪質に、強力になるのもいつものことです。

本来護り、改善する目的で派遣されてらっしゃる方々によって、

毎夜眠りを諦めることになります。

其れでも取り返しがつかない状態までの徹底的な変形が行われてしまいますが。。。

身体のあちこちが痛み（異常な骨格のため背中もいたみます。）、早めに休んでしまい、

強制的な睡眠下で加害者側の公安警察に集中的な変型攻撃を受けた後、

深夜過ぎからは眠れない状態での変形攻撃をされることになるのです。

グループやメンバーは違うのでしょうが、

１０年前には護って下さった方たちのお仲間ですから、

説得しているのですが、我慢できなくなると起きだしてしまうことになります。

南米以来護って頂けた覚えが有りません。

電磁波防御のために熱くされるのですが、熱帯の署熱の中で熱さを加えられ

消耗が激しく、かなりやつれてしまいました。

今は異常にふくらまされていますから、

変形を差し引いても同一人物とは思えないでしょう。

サイズで表せば、７サイズくらいの差が有ります。

自然な回復のときにはサイズ的にはそう問題ではありませんでした。

筋肉と脂肪の移動が始まり、大腿部が極端に膨れ始まり、

上下肢から全身に波及し、骨格変形も加わり、今も続いています。


　県の犯罪被害者相談の方は途中からの変遷をご存じですが、

この半年余りの、常軌を逸した変型攻撃には関わりを避けていらっしゃいましたから、

もうご確認も諦めていますし、ご無事を祈るばかりです。


　今は現在の（変形し続けていますが）姿をさらすことで、

この化け物まがいの存在が私であると認識して頂くことにしました。

（底抜けの私でも、この姿をさらすことはいろいろな意味で簡単ではありません。）

その結果、また鍵を盗まれ、種々の妨害活動も激しくなっているようです。

変型攻撃は激しくなるばかりですし。。。

朝に

　今日もすべてを消されてしまいました。

　被害状況は相変わらず酷い状態です。

　先ほどから、遠隔で強い眠気を催され始めました。

　昨日午後、昨深夜と、話せる状態のときに、県警本部の相談に繋がり、

現状を聞いて頂けました。

すべてに妨害なされる中、また鍵が盗難にあったことなどです。

この数カ月で３回目です。

私が外出することをあくまでも阻止し、

半監禁状態の中、拷問のごとき加害攻撃を、お続けになられということのようです。

化け物状態に変形された姿を、私自身として認め、認められることが、

及ぼすかもしれない結果を恐れていらっしゃるのでしょうか？


　電波的な低周波が悪質に、強力になっています。

朝に

　電波的な低周波の鳴り響く中、眠らされては大きく変形を加えられました。

（昨朝に完成した形から、また腰部下垂、胴部延長にむけての変形圧迫が始まって、

進んでいます。）

深夜過ぎに目覚めて後は眠れぬまま、耐えていましたが、

１時間半ほどで諦めて起きだした後も、１時間余りは変形がつづきました。

やっと腰部や顔面の圧迫から抜け出せてからも、１時間半余り

相変わらず、サイバー攻撃は止みませんから、まともにネット閲覧も出来ていません。


　電波的な低周波は酷くなるばかりで、（防御用音源では対処できません。）

時折気分が悪くなりますが、甘いものと飲み物で、多少持ち直せました。

　また、変形干渉が始まりました。

証拠隠滅のための生殖器修復はかなり強く行われ続けています。、

朝に

　すべての面で凄まじく、酷い状態です。

やっとこのページを開けても妨害でどこまで続けられるかわかりません。

（それは、いつものことですけれど。。。）


　全身変形は引き延ばされた腰部の下（延長された胴部の下部）からしか身体が折れ曲がらなくなりました。

そのために、腰部の下に脂肪を集められているのはこれまでと同様ですが、

（普通は腰部にある筈の脂肪が腰の下に移され続け、

腰骨も下げられ続けて腰部の延長がなされます。）

位置が、一層下の位置になり、骨格が繋げられ、背骨は一層固く繋げられ

上半身は強く固定されてしまいました。

背骨のＳ字湾曲など存在しません。

　先日何年ぶりかで美容院に行けて、洗髪のときに、この背面のせいで、

シャンプー台の椅子に座ることが出来ず、クッションや毛布で補助して頂いて

やっと洗髪していただけたのでした。

　昨夜からの凄まじい変形攻撃、

深夜からは護って下さるはずの方々によると思われる

身動きできなくされての変形固定、再変形等がエアコンを入れても寒い状態で続きました。

（エアコンの温風が直接当たる、室内で一番あたたかい場所です。）


　

週末の深夜に

　電波的な低周波が轟音化している中で、遠隔強制睡眠下に変形攻撃加害が続き、

大きく全身の変形が進んでいます。

（毎夜、目覚める度毎に胴長化は進行し、座る状態では腰が曲がらなくされ、

その個所に下部に移動し続けています。）

顔面の圧迫変形も、鼻、上顎部のめり込みも凄まじい状態です。


　先ほど県警本部に電話をしましたが、いつものようにお話し中でした。

受付の方とは、話させていただいていても、変形がはなはだしいため、

口の隙間が開かず、発語が出来なくなりました。

　
　何度かかけなおしましたら、相談の方に繋がりました。

やっとお聞き取り願える状態でしたが、

肝心なことは何も話せない内に、話せなくなりました。

朝に

　朝になってから強い眠気を催され続け、冷たいものを摂ってたえていましたが、

この時間になって、それが一気に抜けました。

加害は断続的に続けられています。

貌潰し（顔面圧迫）、中でも鼻、上顎部のめり込みは止むことなく、

昨夜は鼻腔への干渉が止まない状態のまま、休んだものですから、

集中的に減り込み、潰されました。

朝には、２，３年前に直すときに行われた上顎部上げを試され、

酷い吐き気を催すような状態にされましたが、長くは続かず助かりました。

それでも、確実に鼻の減り込みが悪化しましたが。。。


　週末体勢での集中加害攻撃が一応終わり、通常体制に戻ったのでしょうか？

（それでも、この頃は酷いものですが。。。）

この週末は大増員がかけられ、細かい攻撃も間断なく続きましたが、

末端工作実行者達は、まだ居残っているようです。

証拠隠滅のための生殖器修復は、遠隔で（隣室からの）続いています。

早い朝に

　強い力での腰部圧迫下垂攻撃が続いています。

就寝中には骨格を含めたへ胴部全体の下垂変形が行われ、

起きだしますと、腰部全体の筋肉、脂肪の圧迫下垂（力づくでの押し下げ）が

つづくのです。（何段階も胴部の延長は進んでいますから凄まじい限りです。）

悲鳴を上げようが、音を立てようが何も変わりなく攻撃が続くだけです。

（この数日は降下した臀部様の脂肪筋肉に引っ張られて肛門部の周囲がひきつれ、

酷い痛みが続いています。圧迫されれば、一層酷くなります。）　


　昨夜はかなり早く（９時すぎ）休みましたので、その１時間あまりのちに

最初に目覚めた時にも同様のことが行なわれました。

県警本部に電話をしてもお話し中とのことで、深夜ににかけると、

受付の段階で何度も切られるということが続きました。

地域の戸部署にかけましたら、受けて下さり、（先日から受けて下さるようです。）

お話ししていましたら、パトロールの方達がいらっしゃいました。

　信じがたいことにそのパトロールの警官の方は渡辺県警本部長の甥ごさんとのことでした。
　
少しは事情もご存じのようでしたけれど、

渡辺氏以外の、これまでの県警本部長は、助けるために動いて下さったことなど

お聞きになりたくない類のことですのに、聞いて下さいました。

悲鳴