悲鳴、

　早めに床に就くのを待ちきれないように、額の圧迫が始まりました。

その後、横になれば、熱を加えられての（防御のためではなく変形促進のため）

遠隔睡眠下での酷い変形攻撃が続き、深夜に至り、防御の方に変わったはずが、

一層酷くなるばかりで、休むことをあきらめました。

そして、その後も変形攻撃は続いています。

　（凄まじい変形攻撃で、顔面の平面化はは限界を超え、

腰骨は下げられ、さらにすべての筋肉、脂肪を引きずりおろされ続け、

それを基にごまかしの体形作りがなされています。）


　昨日は、思い切って、深夜からも３時くらいまで休むことができましたが、

最初に大きく変形を加えたことで、その後は抑えていただけたようでした。

（もちろん、それ以前の時間帯に変形加害されています。）

その後、県警本部の相談電話で、加害者側の協力者の中でも中心の方が担当で、

警察の誘導技術？等を駆使なさって、いろいろお試しになられましたが、

私に電話を掛けるなということは、はっきりおっしゃってくださいました。

私も、そちらの側の方は、応対する意思のないことを仰っていただければ、

その方の担当時はかけなくて済むので、そうご返答いただけるように、

その他の方々については、圧力をおかけにならずに、

わたくしの被害記録を残していただけますようお願いいたしました。

もう長いことではないのですから。。。


　今日は　電話自体がかからなくなっています。

外出が困難な状態で、公共料金の支払いができず、

他は別方法で処理できたのですが、電話料金だけは外出が必要ですから

使用できなくなっています。（わずかな外出時間さえ、加害を止めていただけなくなって

こういう状態になりました。）

　使えなくなるのは、いつもでしたら、月が替わってからですし、

ＮＴＴの業務開始の午前９時から使用できなくなるのですが。。。

スカイプを用いてのインターネット電話を代替にしているのですが、

加害者側の使い放題、通話妨害し放題です。


　私が動くことができれば、つまらない妨害など、

問題ではなくなるのでしょうが。。。　　
　

おひるに

　すべてを消されてしまいます。

　（新しいＰＣに替えても、コントロールされてしまうことに変わりはありません。）


　連日連夜のひどい加害攻撃は、やむことがありません。

唯一、昔、きちんと対応していただけていたころに、

（この３，４年がおかしいだけです。）

相談の担当をなさっていた方が、この数週間、たまに当直に当たられるようになり、

加害を止めていただけますが、その後の反動が１週間も続くこともあります。

　昨夜もベテランの方が当直で、電波的な低周波以外は止めていただけていました。

（動くと加害が加わることは変わりませんでしたが）


　変形が進み、座面が移動しても、擦過傷はつくられつづけ、

痛みを避けようとしても難しく、座る姿勢が定まりません。


　雨の合間のチャンスに、動ければと考えています。

〈金曜日の夕方から始まる週末仕様の総攻撃、総動員を気にしすぎますと、

動くことができなくなります。）

　火曜日の朝を迎えて、週末仕様は終えたのですから。。。

　

　このところ３，４年前の吉田元警視時代と同様の、

局部に対する下卑た加害が行われています。

（証拠隠滅のための生殖器修復と一緒ですと、きついです。）

今日は止めていただいたのですが、他の加害の方法からも、

（吉田氏かどうかはわかりませんが）

そのころの方が加害に加わっていらっしたのはまちがいではないとおもいます。

週末仕様時は総動員ですから、とうぜんかもしれません。


　前にお話ししていました神奈川県の犯罪被害者サポートも、

この春から、総入れ替えが行われ、人員は増えたようですが、

それまで対応してくださった方々はすべて、相談担当を離れてしまいました。

犯罪被害者に対しての助けのようなことは行われなくなっていますし、

（圧力を受けて徐々に変化していました。

特に警察に対しては何もできなくなっていました。）

犯罪被害者当人にとっては、意味のないものになってしまったのかもしれません。

（他の多くの組織のように被害者本人ではなく、

殺害されたのちの家族のためのものになってしまったのかもしれません。）

私のことが原因でしたら、申し訳なく思います。

そうなる前に、連絡をやめたのですけれど、甲斐ないことでした。


　電波的な低周波は相変わらず、酷くなるばかりです。

できる限りの防御はしていますが、防ぎようがありません。


　暑い中で、さらに熱くされ始めましたから、他の加害が予想されます。

　夜間、就寝中は腰部、大腿部を中心に汗でぐっしょりとなり、

（変形し放題ですが）衣服が肌に張り付き、皮膚の痛みも増します。

休むのをあきらめるしか（それでも防げませんが）方法がありません。

悲鳴

　すさまじいへんけいこうげき　がつづいています。

朝に

　また加害者側のために動かれる防禦者が、酷いことをなさっています。

　変形は腰部下垂変形を中心として進みつづけ、

全身くまなく変形加工がなされています。

　加害者側はすき放題ですし、救いがなくなります。

　電波的な低周波はますます酷くなっていますし、

性器いじり＋が本格化しています。顔面も圧迫され、振り回され続けています。

朝の交代時間までは（８時～９時頃まで）

これが断続的に続くのでしょう。


　現在６時４５分になっています。

先ほど母に電話をしましたが（まだ話すことが出来ましたので）

もう会社で仕事を始めていました。

（高齢ですが、私のために働くことをやめません。）


　その前に県警本部に電話をし、繋いで頂けたのですが、

対応なさるおつもりではなかったようです。

直通にはお出にならなかったのに、受付が繋いでくださったのでした。

私が、警察の正義を信じつづけているために、

この様な齟齬がおこります。

　この一週間余りの救いのない状態の意味がわかりました。

本当に切迫しているのです。

私には人間として（長いこと人間扱いはされていませんが。。。）

残された時間は限られているようです。　

　こうしている間にも下垂変形は進み、電波的な低周波も止むことはありません。　

生殖器は痛みが消えませんし、サイバー妨害も止みません。

　私の周りには加害者側のために働く方たちの、見えない壁が築かれていますが、

壁ごと私を追いかけることは、難しいのではないでしょうか？

まともに歩くことが出来ないのですから、

壁ごと加害を続けながらの移動も、あり得るということなのでしょうか？。

私自身は、壁を通り抜けて終わりに向かえることを信じています。

悲鳴、

　護って下さるはずの方々による凄まじい加害攻撃にあい続けています。

もちろん主体となっているのは、総動員された加害者側の実行者ですが、

実感としては、（加害者側の多岐にわたり、酷い加害攻撃が続く中では）

堪えがたいことの意味が違ってきます。


　散々騒いだせいか、加害行為の数々が少しおさまり、

時間をかければ文字のタイピングが出来つつあるようです。

　加害が本格化した昨日の夕刻から映らなかったワンセグＴＶも、

ＮＨＫだけですが、映っています。


　相変らず、電波的な低周波は酷い状態ですが、

ここ数日は本格的に、電波的な加害が続いていますから、

これまでとは意味合いが違います。（常に危険な状態にあります。）

突然こんな状態になり、全く護られることも緩和されることも

無くなりました。　

　同様に証拠隠滅のための生殖器修復も酷い状態で、

お手洗いに立った（失礼）後には遠隔麻酔が切れるためか、

いたみがひどいです。
　
　深夜に至る前の強制睡眠下で変形が大きく進み、

何段階か進んだ変形状態での完成形がお出来になったようでしたが、

それではおさまらずに、何度か総攻撃がかかり、

其の度に引きずりおろしから変形攻撃が再開されました。
　

　今また、性器いじり＋が始まり、顔いじり＋圧迫もまたという具合です。

悲鳴、ひめい、悲鳴、ひめい

himei

　この週末の３夜にわたって、すさまじい変形攻撃が続いています。

　僅かな時間でも横になれば（横にならずとも）、大きく変形が進みます。

あまりに変形が大きく、自分の体の変化にに自分でもついていけません。


　県警本部の相談当直は全く、電話に応えようとはしません。

今夜は珍しくも、９時前ごろに２回、その後に１回直通電話がかかったのですが、

私であることがお分かりになると、例によって受話器を置かれ、

受け答えを全く拒否なされた状態になりました。


　サイバー妨害摸酷く、やっとこのページを開くこと、

書き込むことが出来ましたが、身体の方はすき放題に変形がなされています。

尾籠な話で申し訳ありませんが、この週末の変形下垂では肛門付近に対しての

影響が大きいのを利用して傷められています。

引き摺り降ろしで、さっか傷の個所が移動したのですが、

また新しく傷がつけられて、どんな姿勢を取っても痛むことも、

変わりません。（変わったのは腰部を中心に、身体全体ですが。。。。）

今この時にも、何の助けも無く、肛門付近に痛みを加えながらの、

下垂変形の圧迫が強い力で続いています。

　週末前から脂肪移動変形のために、腋に傷が付き痛みが続いていますし、

顔面及び、頭蓋骨全体の変形もすさまじいものですし、

鼻（上顎部）のめり込みはとっくに限度を超えています。

　朝になれば話せなくされてしまいますし、

私への総攻撃とでも表現すべき加害攻撃の凄まじさは、

誰にもつたわることのない様にされ、続けられています。

やっと書き込みが出来て、

どなたかが僅かでも知って下さることになれば幸いです。

悲鳴,ひめい

悲鳴

　加害者側のさんざんな変形加害の後、

本来護って下さるはずの方々による加害を受けています。

　電波的な低周波の中、加害者側の貌の振り回し、圧迫がなされていますし、

（３時頃、県警本部の相談電話時には、珍しく止んでいました。）

変形加害もつづいてiます。


一昨日は朝になっても話すことが出来たので、

県警本部に電話をしましたが、加害者側から交換の方に、

わたくしには繋がないように指示が出されているようで、

名前を聞かれ（相談電話に繋ぐだけですから、ありえません。）、

繋いで頂くことは出来ませんでした。

　電波的な低周波が、直接耳の奥に突き刺さるような状態で、

防禦のしようが有りませんでした。



　今日もサイバー妨害は酷いですが、このページを開くことは出来ました。

酷くなれば、それもできません。


　身体の変形もごまかしながら、大きくすすんでいますし、

（胴部延長とそれに合わせての骨格変形）

顔面は潰れ続け、中央部は減り込みつづけています。

朝に

　昨日は前夜、当直のベテランの方が酷い加害攻撃を止めて下さったぶん、

（当直のもう、おひと方は加害者側の方でしたので、

対応は期待できませんでした。)

おさまっっているように見せかけながらの、加害が続き、
　
　夜間に入り床に就くとともに、強制睡眠下での全身変形が

集中的に行われたようです。

　午後１０時過ぎに起きた時には取り返しがつかない状態でした。

　特にひどかったのが頭蓋骨の圧迫による、

後頭部の首へのめり込みでした。

頭は動かすことが出来ないのはもちろん、

首の痛みも酷く、顔面もつぶされ、中央部のめり込みも酷い状態でした。

　県警本部の相談の方は、私であるとわかると、

受話器を置かれてしまいました。

　どうしても現状を伝えたく、何度もかけなおしましたが

相談の当直には繋がらず、可能な所に電話をしたりの後、

深夜に至り、（すべてに限が付ける思いで）思い切って休みましたが、

防禦用音源を操作されるくらいで、（悪質な低周波は防ぎようが有りません。）

（変形加害も貌潰しは進みましたが）それほどのことはなく、

午前３時近くまで、横になっていることが出来ました。

　起床してから、県警本部の相談に繋いで頂けましたが、

時々対応して下さる女の方で、被害について聞いて下さいましたので、

記録に残して頂けたらとおもいます。

通話中には、いつもの顔面ふりまわしではなく、僅かでも修正が施されたようで、

試験的に呼吸補助が止められ、呼吸困難になって、驚かれたりしました。


　すべてが自分の自由にならない中で、

変形、危害を加えながら、生かされているだけですけれど、

限界を大きく超えて、状況も変化の兆しがみえ、

終わりの時が近づいていているようです。