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「2019 MAMA」防弾少年団が9冠王に輝いた

2019-12-06 | 防弾少年団・BTS・k-pop情報記事

防弾少年団「2019 MAMA」で驚異の9冠を獲得!
防弾少年団が「2019 MAMA」でトロフィーを総なめした。
4つの部門で大賞を席巻し、9冠王に輝いた。
今月4日、ナゴヤドームでMnet「2019 MAMA
(Mnet Asian Music Awards)」が、盛大に行われた。

防弾少年団は「今年のアーティスト」「今年のアルバム」
「今年の歌」「今年のワールド・ワイド・アイコン」など
合計4つの部門の大賞を受賞し、トロフィーを手にした。
「今年のアーティスト」を受賞後、SUGAは「2019年、本当に熾烈に、
そしてがんばって過ごしました。たくさん愛してくださって
ありがとうございます。振り返ってみれば、その当時は本当に
大変で世界が崩れそうでも、時間が経てば笑ってまた振り返れる
時間になります。1年が過ぎてより強くなりました。
ありがとうございます」と感想を伝えた。
RMはファン並びに多くの関係者に感謝の挨拶を伝え
「皆さんの力になれるように、僕たちがここで頑張って輝き、
力を出します。皆さん、お疲れ様でした、来年もよろしく
お願いします」とコメントした。
「Boy With Luv」で「今年の歌」を受賞後、ジンは
「たくさんの方が素敵な歌を作っています。その歌がすべて
認められる、そんな世の中が来れば良いと思います。否定的な
方法もありますが、もっと正しい方法で音楽を作るほうが
良いと思います。みんな良い音楽を作って、良い音楽を聞く時代が
訪れてほしいです」というコメントで、音楽界で議論となっている
音源の買い占め問題について言及し、注目を集めた。
防弾少年団は大賞を含め「ベスト・ミュージックビデオ賞」
「男性グループ賞」「Qoo10フェバリット男性アーティスト」
「ベスト・ダンス男性グループ」
「ワールド・ワイド・ファン・チョイス・トップ10」まで
9つの部門に名前をあげる栄誉を味わった。





また、TWICEはこの日、4冠王を記録した。
防弾少年団に続いて2番目に多くの賞を受賞し、
“アジア・ワン・トップ・ガールズグループ”としての人気を
証明した。 
「2019 MAMA」は、「MAMA」史上初めてのドーム開催で、
歴代最大規模(4万席)のなか開催された。ホストとしては
俳優パク・ボゴムが3年連続MCを務め、韓国語、英語、日本語で
流暢に挨拶し、世界の注目を集めた。
 (kstyle)
司会を務めたパク・ボゴムは前日に慰安婦バッチをつけて
日本を訪れ、今大きな非難を受け話題になっています。
これで反日俳優のレッテルが貼られました!



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