「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

EXO、パンチがある中毒性のある「Overdose」予告映像公開!

2014-04-12 | EXO記事・EXO・カイ・ルハン画像加工





EXO-Mの予告映像は
いきなりルハン君が
登場!       
でも~
皆、メイクが濃いね~(笑)


★ とうとう~EXO来日!!
  今、さいたまアリーナが熱いよね!!
  なかなか~公演レポが出ないですねぇ~?!



EXO、中毒性のある「Overdose」予告映像公開…
さらに強烈になった歌とダンス!


アイドルグループEXOの新しいミニアルバムのタイトル曲
「Overdose(中毒)」のMV予告映像が公開された。

所属事務所SMエンターテインメント(以下SM)は11日午後、
SMTOWNのYouTube公式チャンネルやFacebookページなどを通じて、
EXOの新しい姿を予告するMVの予告映像を公開した。

「Overdose」MVの予告映像は、EXO-KとEXO-Mの2つのバージョンがあり、
それぞれの魅力で目を引く。

それぞれの映像は、EXO-KのカイとEXO-Mのルハンの登場で始まる。

EXOならではの強烈で感覚的なダンスも公開された。

自由な感じののヒップホップストリートファッションを着こなした
メンバーたちは、まるで「Wolf」のパフォーマンスを彷彿とさせるような
ユニークな構成のダンスを披露した。

また、歌も全体的に洗練されて強烈なイメージだ。

新曲のタイトル通りに、中毒性のあるリズムが特徴だ。

EXOは15日午後8時、ソウル松坡(ソンパ)区蚕室(チャムシル)室内体育館で
開かれる「EXOカムバックショー」で、タイトル曲「Overdose」のステージは
もちろん、MVも初公開する。




OSEN 記者 : カン・ソジョン
写真=「Overdose」MV予告映像スクリーンショット  ↑




  予告映像公開!














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「芙蓉閣の女たち」ソンフン、2014年3月ファンミーティング!

2014-04-12 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)




現在、再放送されている「芙蓉閣の女たち~新妓生伝」の
ソンフンさんの2014年3月のファンミ―ティングの様子
「公演レポ」が詳しく載っていました。
私もドラマ「芙蓉閣の女たち~新妓生伝」の
ダモとサランの純粋な愛にハマりましたが、
このドラマはいまだに人気がありますねぇ~!!  




「僕は歌手ではありません! 」美形俳優ソンフンにギャップ萌え。
美し過ぎるビジュアルとおちゃめな性格にメロメロ&大爆笑
ファンミーティング!

「芙蓉閣の女たち~新妓生伝」「シンイ-信義-」といった人気ドラマに出演、
また最新作となるSBSのドラマ「熱愛」(原題)では「少女時代」の
ソヒョンらと共演し、高い評価を得て注目を集めているソンフンが、
3月27日(木)、東京・日本青年館にてファンミ―ティング
「Sunghoon JAPAN FIRST FANMEETING 2014」を開催。
美形俳優ソンフンとファンがときめきの時間を持った。

昼の部は雨にも関わらず、多くのファンが来場。
スクリーンにソンフンの映像が流れた後、パワフルな太鼓のパフォーマンスの中、
ステージ後方にセットされたDJブースにソンフンが華麗に登場! 
黒いTシャツに赤いチェックのシャツを腰にまき、リズムに合わせて
ソンフン自ら音楽をミックス。
また自身も太鼓をたたく姿を披露すると、半袖のTシャツから覗くたくましい
腕の筋肉と、その真剣な横顔にファンの視線は釘付け! 
音楽と照明の幻想的なパフォーマンスで、ファンミーティングの幕が開いた。









MCの古家正亨の司会で、ファンが「ソンフン氏~」と呼びかけると、ベージュと
白のシャツに白いパンツに衣装替えした爽やかなソンフンが
「皆さん、会いたかったです」と日本語であいさつ。
「実は着替えが途中で…ベルトをしていなくてゆるゆるで…」とパンツを手で
押さえる姿がいきなりファンの笑いを誘う。
8か月ぶりだというファンミーティング。「ドラマの撮影中だったので、
考えていたよりは準備できなかったのですが、代わりに今までお見せしたことの
なかったものを見せたくて、DJと太鼓のパフォーマンスを準備しました。
大丈夫でしたか? 」と心配そうに問いかける。ファンから「モシッタ! 
(かっこいい)」と声がかかると、ファンを見てうれしそうに
「イェップダ(可愛い)! 」と笑顔で応じた。

SBSのドラマ「熱愛」の放送も3月23日に終了したばかり。
撮影について聞かれると、「6か月の放送、準備期間もいれると7、8か月
かかっています。これだけ長くやっていると、ドラマと共に歳をとっている
みたいです。初回放送時はツルツルぴかぴかだった顔も、47回を終えてみると
歳をとったなと感じます。最終回のときは他の出演者の方と一緒に放送を
見ましたが、泣いている方もいましたし、家族のように過ごしてきたので、
終わるのが寂しい感じがしました」と振り返った。
「今日はこれだけ日本の家族がいるので寂しくないのでは? 」とMCに
聞かれると「多すぎます(笑)」とツッコミを入れ、立ち上がって
「後ろの席の方、ちゃんと見えますか? 」「あそこの席は記者さんたちの
ようですが、大丈夫ですか? 」と気配りを見せる場面も。

演技者として「熱愛」は、「主演するドラマとしては2作目なので、
前作の『芙蓉閣の女たち』と比べてご覧になる方も多いと思います。
僕にとっては演技に余裕ができ、リラックスして臨めたと思います」と、
お茶目な表情から一転、俳優としての真剣な顔を覗かせた。

デビューの過程について話が及ぶと、「社長が客席にいると思うのですが…」と
見渡し、社長がスクリーンに映ると、「石を投げてください(笑)」と
冗談を言いながら、「僕が演技者としてこの場にいるのは全て社長のおかげだと
思います。僕を大事に育ててくれました」と感謝。
小学生の頃から16年間にわたり水泳を続けてきたというソンフン。
「水泳をやっていたのはご存知ですよね。水泳の前はハンドボールも
やっていました。スポーツをやっていたのになぜ俳優になってしまったのか、
話すとほんとに長くなるので、続きは夜の部で話します」と照れた。

最近の趣味はDJだという。「DJをやりたくて基礎的な部分だけ習っていたのですが、
その途中でドラマの撮影に入ってしまいました。お見せしたのは本当に
基礎的な演奏ですが、うまく照明でごまかすことができたと思う」と謙遜して
見せるが、今回のDJ機材はすべて自分で持ち込んだものだという。
「幸いファンの方はあまりDJについて詳しくないようですし、やるということ
自体を喜んでくださったので、よかったと思います。
この後、自分が歌を歌うのですが…歌についても詳しくないといいな、
と思います」と、歌が苦手であることを正直に暴露してファンを笑わせ、
「僕は俳優で、歌手ではありません。カスガ~(韓国語で“歌手では”)? 」
とマイクを客席に向けると、ファンが韓国語で「アニムニダ~(ありません)」
とテンポよく応じ、ファンとの掛け合い漫才のような息のあった
やりとりを見せた。

ファンとの絆のエピソードは続く。ドラマ撮影時には、「スタッフの分まで
間食を差し入れてくれた上に、お年玉まで配ってくださったファンの方がいて
本当に驚きました。1つ1つ返事はできないですが、ファンクラブのブログや
twitter、Facebookのコメントもチェックしています。元気づけられるし、
疲れているときにとても癒されています」とファンへの感謝の気持ちも忘ない。

再びDJのパフォーマンス。韓国の民謡「アリラン」をエレクトリックに
ミキシングしたものだと事前に説明。「いいなと思ったら大きな拍手を、
イマイチだなと思っても、大きな拍手をください」と茶目っ気たっぷりに懇願。
青いジャケットにチェンジすると、エレクトリカルなアリランをパフォーマンス
重視のDJプレイで盛り上げるソンフン。

ゲストにトロットナイトキングが登場。テンポのよい韓国のトロットを
2曲歌うと、客席はさらに熱気に包まれた。

続いてソンフンがイ・スンギの「結婚してくれる? 」を熱唱。
“歌手”ではなくて“俳優”と強調していたように、ファンはその姿に
“うっとり”というよりも“にっこり”。歌い終わるや「今回一番失敗したのは
この歌を選んだこと! 恥ずかしくて死にたいってあるんだなとわかりました」
と苦笑い。ファンから「前より上手かったよ! 」と声がかかると、可愛く
スネた表情を見せながら、客席に降りてファンに握手を求め、「この次は
もっと上手くなります。次も聞きにきてくださいね」とお茶目に応じた。

公開フォトセッションが行われると、ファンの見守る中、取材のカメラマン
たちの前で緊張した様子でピースサインやハートのポーズを決める。
撮影後には「歌うときにも汗は出なかったのに」と思わず本音を漏らす。

続いて、プレゼント抽選会のコーナー。選ばれた2名のファンに、ドラマ
「熱愛」最終回のサイン入り台本や、Facebookのプロフィール写真でも
着ているサイン入りTシャツがプレゼント。さらには2ショットチェキの撮影も。
ステージにあがるファンを客席まで降りてエスコートする優しさも見せ、
ファンから「肩幅が好き」と言われればジャケットを脱いで鍛えられた背中を
見せ、「泳いでいる姿がかっこいい」と言われると「次のファミーティングには
舞台に水を用意して僕が泳いでみせましょう」とサービス精神もたっぷり。
コントのようなやり取りが続き、その度に客席は大爆笑。

「今日は平日だし、ファンが十人くらいしかいないかもしれないと思って
いました。でも十人のお客さんのために一生懸命やろう、そうすれば十人が
百人を呼んできてくれるかもしれない、その次は百人が千人を呼んできて
くれるはずだ、と思ってやりました」と、真面目に心境を語った。

そしてファンミーティングもいよいよ佳境へ。「最後は歌の時間です」と
MCが紹介。爆笑するファンを見て、すかさずソンフンが、
「カスガ~(歌手では~? )」というと「アニムニダ~! 」と声を
そろえるファン。「僕が歌うときは、音程やリズムは気にしないで、
感情を聞いてください」と前置きした後、ドラマ「シークレット・ガーデン」の
OSTから「その男」のイントロが流れる。

「ファイティーン」と声がかかる中、歌いだそうとしてみるものの、リズムや
音程がわからなくなってしまった様子。「ちょっと待って! 」と慌てて曲を
止めると、MCが「どうしたんですか? 最初から全然曲と合っていません
でしたよ」とツッコミを入れる。「何が問題だかわからないのが、問題です。
本当に恥ずかしくて今死にそう」と、かなり恥ずかしそうな様子に笑いが
止まらない客席。気を取り直して公開リハーサルを実施。
リズムを取って歌いだしを確認しようとするその飾らない姿に、ファンは
思わず笑顔に。再び曲が流れると、「その男」を一生懸命に歌うソンフンを
会場は温かく見守った。

アンコールの後、サングラスをかけて日本語でTUBEの「ガラスのメモリーズ」を
披露。テンポのよい曲にファンは総立ち。銀テープも飛び出すと、盛り上がりは
最高潮へ! ステージにはトロットナイトキング、社長やマネジャーも登場し、
ソンフンと共にパフォーマンスを盛り上げる。

最後はサングラスをとって、「カムサハムニダ! ありがとうございます!
 Thank You! 」と客席の隅々まであいさつし、ステージを後にしたソンフン。
終演後にはハグ会も行われ、“美しい”だけではない、人間味溢れる飾らない
魅力を持つソンフンの見た目と茶目っ気とのギャップに、ファンはますます
魅了され、終始笑顔の絶えないファンミーティングとなった。(ワウコリア)


ソンフン日本公式サイト
http://www.sunghoon.jp/


























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