うちはPHEVを今年の4月に購入したので、今年初めての冬を迎えます。
PHEVの暖房がどうなのか、冬のドライブを快適に過ごせるのか、ちょっと興味津々です(笑)
そんな訳で、先日、朝方少し冷え込んだ時に、はじめて、「電気温水ヒーター」を試してみました。
今回の経緯ですが、先日、少し気温が下がった時に、ファンを動かしていると、外気温16℃で、温度設定23℃だったと思いますが、この時に冷たい風が出てました。
通常のガソリンエンジン車だと、こんな場合でも、ほろっと暖かい風が出てきていたと思うのですが、PHEVの場合、エンジンが動かないと、当然、外気温より高い温風は出てこないんですね・・・・
「やっぱり暖房は弱点なんだ・・・」と思いましたが、その時、ふと、オプションで付けた、「電気温水ヒータ」って、動かないの?」って気づきました。
相方さんと話をしていると「家庭用のエアコンとかだと、25℃以上の設定だと、冷房かけてても室温次第では、温風が出てくるから、25℃くらいが境目では?」って話になって、試してみた次第です。
この時の外気温は16℃
エンジンは、この撮影時点まで始動していませんでしたので、水温は21℃でした。
今回は、思いついての試験だったので、とりあえず温度設定を26℃に・・・・
しばらく待っていると、ほろっと暖かい風が出てきました。
やっぱり25℃以上だと「電気温水ヒーター」が効くんですかね??さらっと取説を確認しましたが、何も書いてない・・・・
その後、ちょっと「電気温水ヒーター」について調べていて、ネットで見つけた資料ですが、「電気温水ヒーター」ってこんなユニットなんですね。
搭載位置はこんな感じ・・・・
そして、購入時にはあまり気にしてませんでしたが、これって、「リモートコントロール+電気温水ヒータ+シートヒーター」って事で、セットオプションで、178000円もしたんですね(汗)
以前にリーフを借りた時に、シートヒータの快適さと、暖房の不安を感じたので、迷わず注文したのですが、高かった・・・・
それと、ちょっとテストしただけでしたが、かなり電費も悪化しそうですね・・・・
さて、これで冬を快適に過ごせるのか、費用対効果も含めちょっと不安もありますが、どうなりますやら・・・(汗)
PHEVの暖房がどうなのか、冬のドライブを快適に過ごせるのか、ちょっと興味津々です(笑)
そんな訳で、先日、朝方少し冷え込んだ時に、はじめて、「電気温水ヒーター」を試してみました。
今回の経緯ですが、先日、少し気温が下がった時に、ファンを動かしていると、外気温16℃で、温度設定23℃だったと思いますが、この時に冷たい風が出てました。
通常のガソリンエンジン車だと、こんな場合でも、ほろっと暖かい風が出てきていたと思うのですが、PHEVの場合、エンジンが動かないと、当然、外気温より高い温風は出てこないんですね・・・・
「やっぱり暖房は弱点なんだ・・・」と思いましたが、その時、ふと、オプションで付けた、「電気温水ヒータ」って、動かないの?」って気づきました。
相方さんと話をしていると「家庭用のエアコンとかだと、25℃以上の設定だと、冷房かけてても室温次第では、温風が出てくるから、25℃くらいが境目では?」って話になって、試してみた次第です。
この時の外気温は16℃
エンジンは、この撮影時点まで始動していませんでしたので、水温は21℃でした。
今回は、思いついての試験だったので、とりあえず温度設定を26℃に・・・・
しばらく待っていると、ほろっと暖かい風が出てきました。
やっぱり25℃以上だと「電気温水ヒーター」が効くんですかね??さらっと取説を確認しましたが、何も書いてない・・・・
その後、ちょっと「電気温水ヒーター」について調べていて、ネットで見つけた資料ですが、「電気温水ヒーター」ってこんなユニットなんですね。
搭載位置はこんな感じ・・・・
そして、購入時にはあまり気にしてませんでしたが、これって、「リモートコントロール+電気温水ヒータ+シートヒーター」って事で、セットオプションで、178000円もしたんですね(汗)
以前にリーフを借りた時に、シートヒータの快適さと、暖房の不安を感じたので、迷わず注文したのですが、高かった・・・・
それと、ちょっとテストしただけでしたが、かなり電費も悪化しそうですね・・・・
さて、これで冬を快適に過ごせるのか、費用対効果も含めちょっと不安もありますが、どうなりますやら・・・(汗)