クワトロ郎

人生の彩りをアレコレ描いたり、歌ったり、知恵しぼったり、
牛乳しぼったり、  ん?  てな具合で
オヤジギャグ三昧

面白写真:おばちゃん本舗

2013-04-16 23:26:41 | (^o^)面白写真


マイミクのやっちゃんから頂いた面白写真。
あかちゃん本舗ではなく、おばちゃん本舗。BARでなくBA BAR(ババー)
埼玉県上尾にあるそうです。一周年記念。なんとか持ったのか、それとも大絶賛進撃中なのか。

どういう人が行くのだろうか?自分は、初めてだと、一人ではちょっと行けないな。やっちゃんは行ったのだろうか?それは、聞きそびれた。

薬の正しい使い方:政府インターネットテレビ

2013-04-15 23:24:51 | 情報
<薬の正しい使い方>←クリックして

先日のブログ、あまりにも尾籠(びろう)で、やんごとなき子女諸氏には噴飯ものであったかと反省至極。申し訳なく思い、その埋め合わせをしませう。

こういうのがあったんだね。政府インターネットテレビ。
で、高校の同級生が出演して、薬の使い方を説明してくれています。
・薬を飲まなくなって人にあげたりは駄目
・説明書を読まなかったりも駄目
・薬の飲み合わせの問題
・お薬手帳の重要性
などを分かりやすく伝えてくれています。

お時間あれば是非、ごらんくださりませ。

こういう立派な同級生が、このいい加減なクワトロ郎さんにもいるのですよーーー。(あれ、迷惑だったかな^^;)

ベッドルームゴルフの規則

2013-04-14 23:41:37 | (^o^)オヤジギャグ

1.各々のプレーヤーは自分自身の道具を持つこと。通常、1本のクラブと2個のボールである。
2.コースでのプレイはそのホールのオーナーの承認を必要とする。
3.アウトドアで行うものとは違い、このゲームはクラブの方をホールに入れ、ボールは入れない。
4.より良いプレイを行うためには、シャフトは硬いものが良い。コースオーナーはプレイの前に、シャフトの硬さをチェックすることが許される。
5.コースオーナーはホールがダメージを受けないように、クラブの長さに制限を与える権利がある。
6.このゲームの目的は、通常のゴルフと違い、出来るだけたくさんのストロークを叩いて、オーナーが満足した時が、試合終了となる。失敗した時は、このコースでのプレイを拒否されることもありうる。
7.コースに到着して、直ぐにプレーすることはマナーが悪いとみなされる。熟練したプレーヤーは通常、時間をかけてコース全体に敬意を払う。そして、良い形をしたバンカーに特に注意を払う。
8.プレーヤーは、現在のホールでのプレイ中に、決して過去にプレイした他のコースの事に触れてはならない。この理由により、プレーヤーの道具が傷つけれられた事例もある。
9.プレーヤーは、防護のために最適の雨具(ゴム製)を持参することが望ましい。
10.プレーヤーは、コースがいつでもプレーに適しているとは限らないことを認識すべきである。コースが一時的に補修中と気づいて困惑する場合もある。このことに関しては、プレーヤーは最高レベルの計画性を持つこと。熟練したプレーヤーは、この場合、他のプレイ方法を用意している。
11.コースオーナーは、ホール周りの手入れと芝の養生に責任を持ち、ホールへのアプローチを読みやすくしておかなければならない。
12.ホールが二つある時、通常使わないほうのホールを使うには、オーナーの許可を必要とする。
13.通常のゴルフと異なり、プレイは遅いほうが望ましい。しかしながら、オーナーから要求があれば、直ぐにクイックにプレイできるように準備だけはしておかなければならない。
14.一試合で、同じホールを数回プレーすることは、すばらしいプレイとみなされるので、時間が許せば、行うべきである。
15.試合の優勝者を決めるのは、オーナーの権利である。

面白写真:焼肉 星たくさん

2013-04-14 19:19:01 | (^o^)面白写真

うーん、焼肉屋さんなんだけど、店名が「星たくさん」 ??? なんじゃろ?

あっ!!!まさか、まさか、見知らぬあれでは?

いや、ミシランでなく、ミシュラン。おれっちの店は、三ツ星どころか、星がたくさん、そういうことか!!!

でも、これは、建築士一級でならぬ建築士二段とか、不動産取扱主任ならぬ不動産取扱部長とか、英検一級ならぬ英検三段とかいうのと一緒?

それぐらい自信があるということでしょう。一回食べてみたいが、個人的に焼肉屋は行かないのでだれか確認してもらえないかな?

場所は埼玉県国道16号沿い、瑞穂町。

TOEIC試験受けた

2013-04-12 23:22:43 | 雑感

先日、TOEIC試験の試験官をした話を書いた。
試験官をしながら、自らも解いて見たら、結構出来たような気がしたので、今回実際に受けてみた。

そしたら、ひっじょーーーーーーにきつかった。
今回は、あせることあせること。時計が気になること、きになること。誰かが立てる音に敏感なこと、敏感なこと。前回のように、気楽な利害関係の無い精神状態はやはり、個人の能力が十番発揮できるのだ、ということが実感できた。

精神状態をいかにコントロールできるか、ポジティブにやや躁側にキープできるかが、ポイント。ま、従来から言われていることだが。

で、今回は、結構出来なかった気がする(がっくり)