先日、TOEIC試験の試験官をした話を書いた。
試験官をしながら、自らも解いて見たら、結構出来たような気がしたので、今回実際に受けてみた。
そしたら、ひっじょーーーーーーにきつかった。
今回は、あせることあせること。時計が気になること、きになること。誰かが立てる音に敏感なこと、敏感なこと。前回のように、気楽な利害関係の無い精神状態はやはり、個人の能力が十番発揮できるのだ、ということが実感できた。
精神状態をいかにコントロールできるか、ポジティブにやや躁側にキープできるかが、ポイント。ま、従来から言われていることだが。
で、今回は、結構出来なかった気がする(がっくり)