明日は明日の風が吹く

60にしておひとりさまに。
この先、どんな人生になるのやら?

新しいクラスはビミョー、らしい。

2024-04-06 | ファミリー@浜松
息子が渡米して1週間。
無事に着いたのだろうが、私のところにはウンともスンとも連絡なし。
お嫁ちゃんにLINE してみたら、
「時差ボケもすぐに治って出勤しているようです」


ホテル暮らしかと思いきや、今はここに住んでいるらしい。
「出張者が泊まるアパートみたいです。
 駐在員は家が決まるまでここに住むようです」byお嫁ちゃん

ずいぶんと田舎の広々としたところのようだ。
食事はついてないわよね^^;



「乾麺とめんつゆを持って行ったので、うどんを茹でて食べたようです」

乾麺を茹でるとはね。カップ麺よりはマシか。
広州時代のラー油ごはんを思い出した🤣
しばらくは野菜不足の日々になりそうだね。


さて浜松の子どもたちは皆進級して6年生、5年生、3年生となった。
1号は新しいクラスの様子を見てからいつアメリカに行くかを決めると言っていたけど
どうなったかな。

「新しいクラスは先生も友だちもビミョーらしいです」
「このクラスなら夏まででもいいやと」
あらら、そりゃまたどういうわけ?

「仲良しだった友だちと離れてしまったようで、
 このクラスでは修学旅行に行かなくてもいいみたいです。
 私としては頑張って説得しなくて良さそうなのでよかったですが^^;」

1号なりになんとか自分を納得させようとしているのかもしれないね。
これで後顧の憂いなく?1学期終了後に家族は渡米ということになりそうだ。

ところでアメリカの小学校に修学旅行はあるのだろうか。



北急延伸で不便になった

2024-04-02 | ひとりごと
ローカルな話題です、スミマセンm(__)m

北大阪急行が箕面方面に延伸 大阪都心まで乗り換えなしでアクセス可:朝日新聞デジタル

 北大阪急行電鉄(北急、本社・大阪府豊中市)は23日、箕面市に駅を新設し、終点だった豊中市の千里中央駅から北へ約2・5キロ延伸した。一番列車の出発式があり、延伸区間...

朝日新聞デジタル



(webより拝借しましたm(__)m )

3月23日、北大阪急行が「千里中央」から北に2駅2.5キロ延伸し、運行が始まった。
たった2.5キロなのになかなか進まなかった工事がやっと完成した。
箕面の人は便利になって喜んでいるだろうが、
私のような「せんちゅう住み」はデメリットしかなく (-。-;
そもそもなんで、たった2.5キロ2駅、延ばさなアカンのかもよくわからん。

阪大生(ここは何学部?)は喜んでるね。
通勤組はがっかりだろう。
せんちゅうは御堂筋線の始発・終点というのが魅力だった。
私もOL時代の通勤は激混みの御堂筋線に座って行けるのが超ラクでありがたかった。
体力の消耗が全然違うもんね。
そのメリットが2駅延伸したことでなくなった。
このあたりのマンション価格も下がるかな。

バス路線もほとんどがせんちゅう発着だったのに
箕面方面に行くバスは萱野駅発着ということに変更された。
母の施設に行く時に乗るバスも変更になった。
しかもバス料金は前と変わらず。
つまり、これまではせんちゅうのバス乗り場まで徒歩10分でよかったものを
わざわざ萱野まで電車で行ってからバスに乗らなアカンという
時間、体力、交通費が余計かかることになってしまった。
これではますます面会の足が遠のきそうだ^^;

先日のお墓参りのあと、「どんなんかな~(by仁鶴さん)」と箕面萱野駅に行ってきた。




暖かいお天気の土曜日ということで、ピクニック気分の若者や家族連れが多い。
前からあった商業施設も新駅に繋げて店舗も拡大、
お祭り気分でお店はどこも行列、大賑わいである。


御堂筋線の行き先も「千里中央」から「箕面萱野」へ変わったのね。


(webより拝借しましたm(__)m )

慣れ親しんだものが変わるのはちょっと寂しい。変な感じだ。