おぼえがき。

日々思ったり感じたりしたことを失念しないためのもの。

休んでみて

2009-07-21 12:24:48 | Weblog
だるい。
天気か。
結局在宅にしてしまった。
自分に不利になることは分かっている。



やっぱりどこかに壁がある。
どこかに怠け心がある。
それを打破できない、したくないのはなぜだろう。



どうかしている。
今までの人生で休めなかった分以上に休んで
いる気がする。
どこかできっと、帳尻合わせがくる。

疑問が解決しない

2009-07-20 14:38:04 | Weblog
結局、いつもの嵐がやって来て去って行った。



本当のところ、どうなのか。



やっぱり疑問が残る。
どこかで何かが引っかかる。
ただの表面的な感情なのかという気もする。
面倒くさく思えてくる。



本当は、別になくてもいいものなのかと思い始めている。

習慣化された突然の電話

2009-07-19 10:28:57 | Weblog
電話が鳴る。
内容は相変わらず、もっか興味のあることばかり。
それは構わない。興味があるのだから。
聞いている時は相づちを打っているが、終わると
何だか疲れてしまう。
自分の興味がそこにあまりないからだ。



なぜこの人は、私にそんな話をするのだろうと思う。
ある意味、はけ口としての機能を私が果たしているのか。
人の上に立つ人、人が集まってくる人でも、ほっとする
場所はほしいだろう。
自慢しているとは思えない。
ただただ聞いてほしいのだろうと思う。



そういうポジション、結構今までもやってきたことを思う。
必要とされている感覚があるのは、悪くないかなとも思う。

新たな課題

2009-07-18 09:14:12 | Weblog
今日は、のんびり出来そうもない。特に夜。



それはそれで構わない。
そういうことだから。
どうしても嫌なら断ればいいだけのこと。



ただ、どこかに「本当にこれでいいのか」と
思い続けている節があるというのは、実際のところ
どこかで無理をしているということなのかも知れず。



それをどう変えていくか。
それが今回の課題。

自分のためだけの

2009-07-17 10:28:10 | Weblog
さすがに今日ともなると落ち着いている。
明日からの休み。



自分を大事にするために、自分だけの時間を
確保すること。
自分ひとりと向き合う、自分のために使う
時間の確保。



人とのやりとりはきっと無意識に、どこか
お互いを削り合っている。
それに耐え得るだけのエネルギーがあれば
問題はないのだけれど。



まだ疲弊しがちな体質が治らない。

朦朧と

2009-07-16 10:07:08 | Weblog
結局、流れに乗ってしまった。
いいのか悪いのか。
それともそこに判断基準はないのか。



自分が本当に欲しているのは何なのか。



何かを犠牲にしているのか。
何かを得ているのか。
いや、損得勘定でもない。



それでは、どこに軸があるのか。
この場合、軸はもはや流れているのか。



疑問だらけのまま、とりあえず乗ってみる。

区切り

2009-07-15 10:09:34 | Weblog
一応デトックスしてみた。
自分にとっては、儀式であり自戒であり、
そして大きな区切りのようなものだ。



こんなことは、金輪際ないとは思うが。
どうだろう。



こんな形の区切りのつけ方は間違っている。
世間はそう見るだろう。
でも。
イタイ目を見なければ、次にはまたもっと
イタイ目を見る。



そんなに大したことではない。
このくらいのこと。

墜落

2009-07-14 14:01:30 | Weblog
どこへ行った。
こんな晴天に。



どんどん墜ちていく。
加速しながら。



何が理由なのか。
正論を受け止め切れなかったことか。
先週をまだ引きずっていることか。
拒絶されたことか。



どこへ行った。
どこに軸を見る。

正論

2009-07-14 10:48:32 | Weblog
「自分を大事にしなきゃダメだよ」
また言われてしまった。



生活の基本がガタガタで、やりたいようにやっている今、
それを言われると、本当に耳が痛い。
あまりにも正しくて、あまりにも基本的なことだから。



一体いつになったら、この状態から脱出できるのか。
トンネルは続く。

1つの解決

2009-07-13 17:43:19 | Weblog
何もなかった。あっけないほど。
さっぱりしたもんだ。



この1週間、雑多な感情に翻弄され続け、
天候にヘキエキし、軸がぶれた。
どうしようもなかった。
全くコントロールが利かなかった。



けれど。



大きな問題が解決した。
問題が問題でなかったという解決。
それならば。



普通の、ごくごく平凡な日々を
どう確保していくか。