おぼえがき。

日々思ったり感じたりしたことを失念しないためのもの。

習慣化された突然の電話

2009-07-19 10:28:57 | Weblog
電話が鳴る。
内容は相変わらず、もっか興味のあることばかり。
それは構わない。興味があるのだから。
聞いている時は相づちを打っているが、終わると
何だか疲れてしまう。
自分の興味がそこにあまりないからだ。



なぜこの人は、私にそんな話をするのだろうと思う。
ある意味、はけ口としての機能を私が果たしているのか。
人の上に立つ人、人が集まってくる人でも、ほっとする
場所はほしいだろう。
自慢しているとは思えない。
ただただ聞いてほしいのだろうと思う。



そういうポジション、結構今までもやってきたことを思う。
必要とされている感覚があるのは、悪くないかなとも思う。