山梨県の富士河口湖町にあるローソンで
このローソンの屋根越しに
富士山を撮影できることで5月頃は
人気スポットになっていたが
インバウンド観光客による
路上で撮影するなど迷惑行為を理由に
この富士山ローソンの前に
黒幕を設置したが
現在はどうなっているのか?
観光客が激減し地元飲食店が
悲鳴を上げているという
これは行政の営業妨害なのか?
あの場所で富士山グッズでも売るとか
撮影場所を有料でつくるとか
広告費ゼロで集客できているのだから
それを取り込んで利益をあげないと
国が積極的に推進しているインバウンド観光も
地方の首長が理解していないと
こんな感じになってしまうのだろう
いまや外貨獲得が自動車の輸出に次いで
2番手になっているインバウンド観光
地方の首長の対応がカギになりそうな感じ
少子化で苦しくなるのだから
ふるさと納税とインバウンド観光に
力を入れていかないといけないのでは