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ウンモ星人ユミット、松果体、クリプトン原子、集合的魂

2014-12-06 | 覚書

詳しくは http://shinkyaku.net/site/Ikusa/52.htm さんへ

【ウンモ星人ユミット!が教える宇宙の集合的魂とは!?】

宇宙人ユミットからの手紙』(ジャン・ピエール・プチ著、中島 弘二 訳、2007年、徳間書店刊 )という本があります。「ウンモという惑星からきた地球外知的生命体ユミット」と自称する宇宙人から、なんと手紙!が届けられます。

【ウンモ星人とは!?】
                       

一瞬滑稽な話に聞こえますが、確かにチャネリングメッセージだと受信できる能力のある人を選ばなければなりませんし、物質的証拠はのこりません。1962年当時の話なので、確かに手紙は確実な伝達手段といえます。
驚くべきはその量で、さまざまな分野の学者たちを中心に45年でなんと約6000通!という膨大な量の手紙が届きました。


内容も、さまざまな分野にわたり、その信憑性も、各専門分野の最先端の研究している学者たちをうならす程のものばかりです。実際に、手紙を受け取った1人であるフランス国立科学研究所主任研究員で理学博士であるジャン・ピエール・プチは、その手紙からインスピレーションを得て、学会に多数の論文を発表して高い評価を得ています。

また「UFOのデモンストレーションする」といった内容の手紙が届くと、予告どうりの1967年6月1日にマドリッド郊外のサンホセに、実際にUFO事件が起こり当時の新聞紙面をにぎわせました。

【ウンモ星人ユミットからの手紙】
                    

そのユミットの膨大な手紙の中に「生物の肉体と魂と宇宙の構造」について説明しているものがありますのでご紹介します。

ユミットは「魂」とは生きた人間の体を操縦するシステムであるといいます。
前述した人間の脳の視床下部にある松果体には、クリプトン原子と呼ばれる稀少ガスの原子があって、この原子に結合した1連の電子は、量子力学の法則に反し、奇妙な運動していることが判明しているそうです。この原子こそが「個人の魂を肉体に結びつけておく機能」を果たし、更に人間がこの物質的世界の枠を超えて、異次元と交信するための鍵と言っています。


そして個々の魂は、ユミットが「集合的魂」と名付ける「巨大な集団」の1つの構成要素であるといっています。
個々の魂は、集合的魂という名のいわば、「宇宙頭脳」の1個のニューロン(神経細胞)として機能することになっているそうです。

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