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2025年7月以降に来る?輝かしい未来 宇宙文明が始まる世界

2024-04-05 | 覚書

2038年以降に、銀河連合?とのオープンコンタクトがあると聞いています。2025年7月…それは地球をサポートするために隕石に姿を変えた精霊だった…って、それならまあいいか。

黄金の金玉を知らないか?さんより

2025年7月以降に来る?輝かしい未来 宇宙文明が始まる世界 

ヒャッハー!

さて、玉蔵さんはなんでそんなにプレップしてるんですか。

そんな地震と津波で、その後ゾンビになる世界なんて地獄です。

気持ち良く津波に飲まれて死んだ方がましです。

そういう人がいるんですが、

ワタスが必死になってプレップするのはその先に、
生きてて楽しくてしょうがない世界がくると信じてるからです。

それまでは石にかじりついて生き残るんだ。

とかなんとか。

さて、それにしても、なんでしょうねこれ。

2025年7月以降にどうなるかが書いてあります。
未来のお話ですね。

読者から送られて来たんですが。

なるほど〜

こういうオープンコンタクトが起きる世界線か〜

精霊の島、エリン島というのが創作っぽいですが。

でも、仮に創作話だとしても、お金がない未来。助け合いの未来。

最終的に宇宙文明とのコンタクトが始まる未来。

やったーー!
パラダイスやん!

これは素晴らしい。ワクワクして読みますた。

以下、長いですが、貼っときます。

ある人の不思議な過去世の記憶だそうですた。

目次 [show]

【大暴露】2025年7月以降に、宇宙から〇〇がやってくる!?

 

2025年7月、隕石が地球に衝突するだとか、大津波で全て流されるだとか、色々は予言がされています。
今回はそんな2025年7月について語ります。

これは今まで表にほとんど出てなかった、かなりヤバいで、僕の友人の実際の体験談なんです。

彼は、前前世も地球で生きたというんです。
そして、その前前世っていうのが、、、なんと今よりも未来。

は?意味が分からん、前前世なのに未来?どういうこと?って思いますよね。

僕も正直最初はマジで意味がわからないと思いましたし、ぶっ飛びすぎだろうと思いました。

でも、その話を聞いていくと、これがめちゃくちゃリアルな体験で、もう信じざるを得なくなったんですよね。

しかも、その未来っていうのが今よりもほんの少し先の未来
そう、皆さんが気になってしょうがない2025年7月と密接に関わってくるんです。

今回の話、世間で語られている2025年の大災害に不安になっている人には特に聞いてほしい。

なぜなら、彼の語る2025年のその先、とんでもないものが宇宙からやってきて、マジで面白いことになっているからなんです。

 

エリン島

彼が前前世で生まれ育った地球には、
エリン島という島国があったそうです。
彼はそのエリン島に住んでいました。

エリン島は北海道を一回り大きくしたくらいのサイズで、
三日月状の島が三重構造になっているっていう島だったそうです。

一番外側の大きな島はほとんど未開の地
2番目の島には人々が住む住居エリア
真ん中の島には学校や病院などの公共施設がありました。

そんなエリン島は、現代社会では考えられない暮らしをしていたそうです。
その中で一番の違い

それは「お金が存在しなかった」

現代社会ではお金は欠かせないもの
お金がないと生活できません
そのお金がそもそも存在しない

なぜ、そんなことができたのか?
それはエリン島の人々の暮らしにあったんです。

ここで一つあなたに質問です。
あなたのお母さんが夜ご飯を作ってくれました
さて、あなたはお金払いますか?

払いませんよね

その後、お母さんは食べ終わったお皿を洗ってくれました
そして、お母さんは言いました
洗ったからお金をちょうだい

いやいや、待ってくれ
そんなこと絶対いわないよね
家族なのになんでそんなの請求されなきゃいけないの?ってなるはず

家族だから、お金のやり取りはない
だけど家族以外だとお金のやり取りが存在する
これが今の世の中です

しかしエリン島は違いました
エリン島は国の住民全員が家族だったんです

正確には家族の意識を持っていた
全員が家族の意識を持って、それぞれ助け合ってお金なしで成り立ってたんです

これを聞くとまるで縄文人のようだと思った方もいるかもしれません
そう、正しく縄文人のような助け合いの社会だったんです

ただ、縄文人とは違うところもあった
それは「テクノロジーが進んでいたということ」

彼から聞いた沢山の話の中の一つに面白い話があって
それがブロックチェーン技術の話です

今必要とされる資源の需要がどれくらいあって、
どれくらい供給されているのか

それらの資源の動きがブロックチェーン技術で、
全て可視化されていたそうです

国民は皆んなそれを見ることができて、
人が足りてない所は率先して手伝ったりしていたそうです

そうやって技術面と人々の精神面、この両方がしっかりとした地盤があって、それで成り立った社会
これがエリン島の社会でした

これ聞いて皆さんどう思います?
僕はそんな未来くればいいなって
なんだかワクワクしちゃいました

では、その未来は一体いつなのか?

彼に、直接いつの時代の話か聞いたんですが、
記憶が抜け落ちていて、はっきりとは分からず
答えは曖昧だったんです

20何年か、21何年か、その辺りだったかなぁと
言われました
いや、そこ気になる!教えて!
正直思っちゃいましたw

でも、彼から語られた話を聞いていると
その時代がいつなのか予想できる
大きな出来事が起こっていたんです。

それが隕石の衝突

実はエリン島は隕石の衝突によってできた島だったんです
勘のいい皆さんならピンときたかもしれません

そう、2025年7月5日に隕石が落ちてくるという予言
これとの奇妙な一致を感じさせられるんです

ひょっとしたら、隕石が衝突してエリン島ができたのが、正しく2025年7月だったんじゃないか?ということ

というのも話を聞けば聞くほど、彼のいた時代は今からそう遠くない未来と思わされるからです
なんとiPhoneも存在していて、今生きているとある政治家もエリン島に来ていたそうです

彼いわく、エリン島のできた時期は彼の親の世代
驚くことに、それだけ社会基盤が完成されているエリン島ですが、島自体できたのは彼が生まれる少し前だったんです

そして、時代とくれば次は場所
そう隕石の衝突位置です
これもハッキリ分かっています

それは日本の領土内
正確に言うと、日本の本州の南東の海域だったそうです

衝突したその時、近くにいた船が難破しエリン島に漂着しました
それがエリン島に最初に降り立った人、
そう彼の親世代だったそうです

最初は数人で始まったエリン島

当時の日本では、隕石が衝突し
更に新しい島ができるという
映画やアニメの中でしか聞いたことのない出来事に
みんな大騒ぎだったそうです

そりゃそうですよね
いきなり日本の領土にでかい島ができたら、
僕だったら気になって仕方ないw
てか行ってみたいw

その世界でも、エリン島へいこうとする人も当然多く出ました
だけど、エリン島はただの島ではなかった

呪われた島だったんです

近付こうとすると高波で船が沈没したり
大嵐になって飛行機が飛んでいけないなど
ことあるごとに謎の災害がおこり、ほとんどの人が辿り着けなかったんです

そうして呪われた島と
世界ではそう呼ばれるようになりました
だけど、ごく一部の人はエリン島に辿り着けました

辿り着けた人と辿り着けなかった人、
この差が一体何だったのか?
実はこれがエリン島の成り立ちにも深く関わってくるんです

 

隕石の正体

エリン島は隕石が落ちてきてできた

さっきそう言いましたが、
この隕石の正体
実は精霊だったんです

精霊!?いやいや、さすがにぶっ飛びすぎでしょ!
そう思っちゃいますよね
だけど、この話って妙に辻褄が合うんです

この精霊はエリンという名前で
隕石に姿を変えて落ちてきた

エリンは宇宙から地球をサポートするために
隕石になったんですが
何らかのミスによって大気圏へ落下し衝突

衝突後、エリンが持っていた高次元の波動で
その周囲に結界が張られたような状態になり
高次元の意識を持った人しか
近づくことができなかったそうなんです

私利私欲のためにエリン島に行こうとした
権力者たちは近づけなかった
それで呪われた島と呼ばれるようになってしまったんです

そんな中、エリン島に渡れた人たちがいました
愛の意識が強かった人たちです

場所の関係もあって、そのほとんどは日本人で、
エリン島で使われていた言葉は日本語だったそうです

特に最初の方にエリン島に渡った人たちは
ギブ精神がとても強い人たちでした

自分だけじゃなく、周りの人のためにめちゃくちゃ動く
そんな人たちが集まって
エリン島の基礎ができはじめました

数人だった島民は、たった1年で数万人にまでなったそうです
そして多くの大学の研究者たちが、エリン島に興味を持ち支援するようになりました

せっかく新しくできた島で、新しい社会を築いている
それならそこに理想の平和な社会を築こう!
そんな感じで多くの人が一斉に動いたんです

そして、彼が生まれた時には人口も数100万人にまでなりました
一応日本の領土内だったんですが、社会システムは日本とは全く違い、エリン島の人たちもエリン島の国民という意識が強かったそうです

エリン島のことは本当にかなりたくさん聞いていて
そのどれもが面白くてワクワクする話ばかりです
今後それについてもお話ししたいと思っているので、興味のある方はぜひチャンネル登録お願いします

エリン島の人々

さて、話は彼の生きた時代に戻ります
彼が生きていた時代、恐らく2025年の少し先の未来ではエリン島民は自分たちの国だけではなく、
他国への支援をしていたそうです

エリン島の社会システムは本当によくできていて
そのシステムを他国に教えるような事もしていたそうです

地球人全員が助け合う家族になろうとエリン島民は動いていたんです

その中の一環として、エリン島では小さな頃から自分の特性を知るための遊びのようなテストが頻繁に行われていました
そうやって自分の得意や好きを発見し、それを中心に学んでいたそうです

それぞれが自分の役割を見出し、社会に発揮していく
子供たちはその教育過程で皆んな自分が大好きになり、自信に満ち溢れていたそうです

エリン島には大きな学校が一つエリン学園があり、幼稚園から大学までの一貫教育で、授業は全て選択式だったそうです
今の日本には存在しない超能力を開発すると言う科目まであったそうです

そんなエリン島で生まれた僕の友人も、エリン島が大好きだったそうです

世界の大変革

彼が16歳のある日、事件が起きました

それは学校の校庭で授業を受けていた時のことでした

教室にいた学生たちが、急に窓を開けてキャーキャーと騒いで、何事かと空を見上げたんです

そこにいたもの、それは「UFOの大軍だったんです」

数え切れないほどのUFOの大軍を見て驚くと同時に彼は思いました
「本当だったんだ」と

実はUFOが来る事は、既に情報を得てる人達から聞かされていたんです

TVやネットやSNSなど様々な媒体や表現で、事前に伝えられていました
また「宇宙人が来るから待っててね」ということだけではなく、「地球人だけでも良い状態にしていこう」ということも言われていました
そして、その時が本当に来たんです

「宇宙文明到達おめでとう!」

そんな祝福がテレパシーで脳内に届きました
地球は、宇宙人たちが惑星間交流する文明に仲間入りしたんです
そして、宇宙人が降り立ちました。

宇宙人は祝福のジェスチャーをしたり、警戒心がない人に対しては直接言葉で交流もしていました
ネット掲示板に投稿したり、動画投稿をしたり、まるで地球人のようなアプローチをする宇宙人までいたそうです
まるで「たった今から、同じ宇宙家族だ」と言っているかのように

その光景は事前に聞いていても、本当に驚きの素晴らしいものでしたが、あまりの出来事にショック死する人が大勢出る危険性もあったそうです

でも死人は誰も出ませんでした

そういった危険性がある人は事前に宇宙人が選び眠らせてくれていました
時間が経って目覚めた後、周りの人から事情を聞いて宇宙文明到達を地球人全員が知っていったんです

宇宙文明に到達した地球には、宇宙人からあらゆる分野の知識や技術が全て共有されました

テレポートシステムや、反重力装置などのまるで魔法のようなテクノロジーや、テクノロジーに頼らない超能力のような力、宇宙のことわりなどの知識、哲学や思想、様々な娯楽や遊びまで、ありとあらゆるものが無償で共有されました

そして、宇宙人の力も借りて、今までの地球人の苦しみは、どんどん癒されていきました。
環境問題は宇宙人のテクノロジーのお陰で全てサクッと解決されました

精神的な病気やストレスやマイナスの心理状態も、ヒーラーが寄り添い、全て解決されていきました

身体的な病気なども全て癒されていき、生まれつき目が見えない人が目が見えるようになったり、寝たきりだった人も起き上がり元気に歩き出したりして、世界中で感動の嵐が湧き起こりました

そして病気だけでなく、寿命の概念までも克服され、自分が好きな時に肉体を離れ転生できるようになり、記憶も失うことなく持ち越せるようになりました

この技術革新は、今の技術の進歩と比べると、軽く見積もっても最低で数百倍のスピード感がありました
宇宙人がやってきて地球人の生活はガラッと変わったんです

そして、しばらくして彼にも他の宇宙文明の惑星に転生するかしないか、考えて選ぶ機会が訪れました

前前世の彼は結構ナルシストな性格だったそうで、自分にはもっと進んだ惑星が相応しいと思ったそうです
家族や友人との別れは切なさもありましたが、彼は新たな地で自分を試したいと強く思い転生を選んだ

そして彼は16歳という短い人生に幕を閉じ、プレアデスにあるメイン星という新たな地で新たな生を受けることとなったのです

ーーーーーーー

どうですか?皆さんこの話
ぶっ飛びすぎてて、信じられない人多いと思います
でも、過去の出来事を思い出すように話す彼の姿をみて僕は疑うことができなかったです
それにその話はすごく面白いし、何より夢があって楽しいなと思ったんです

彼の話を聞く限りでは、
エリン島ができたのが彼が生まれる数年前
そして彼がエリン島での人生を終わらせたのが16歳の時

エリン島が2025年の災害でできた島だと考えると
恐らく彼は2030年代から2040年代を生きていたんじゃないかなと思います

ただ今回お話ししたエリン島が2025年の隕石でできたと彼が言ったわけではありません
あくまで僕の仮説の一つです

ただ僕も最近2025年の7月に隕石が落ちるという話をよく聞くようになって、ある時ふと思ったんです
もしかして、それって彼が言っているエリンじゃないのか?って

この話をどう捉えるかはあなた次第ですが、
僕はそんな未来が来るなら
めちゃくちゃ楽しみだなって思います

めっちゃいいね!

もしかして、2030年代にこの世界が滅亡する。
等々、いろんな人が言ってる予言の類は、

実際は、今の地球文明が滅んで、次の宇宙文明に移行するという話だったりして。

エリン島。

楽しそうなので、エリンギでも栽培してそれまでプレップすることにします。

本当にありがとうございますた。

そろそろ締切り 2024年度 黄金村隊員募集

 

 

そろそろ締切り 関西黄金村募集

 

 

イベント情報:
祝!DENBA代理店になりました

 

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