今回は2024年の冬至の特徴について話しました⛄️
ここからの大切なポイントは「使命」です✨
新しい地球の「導き役」を担う魂は、「使命」「天命」に真っ直ぐと向き合うことが最重要になります♪
今回は新たに進化を遂げた「大天使ミカエル」に聞いたメッセージです🌟
0:00 冬至は何のためにある?
2:08 2024年の冬至の大きな特徴
8:49 進化した「大天使ミカエル」
10:00 新地球の「導き手」になる方法
13:46 使命や天命を思い出す方法
18:27 マスターとして生きる
21:16 新地球の「導き役」の人に起きること
23:02 冬至の話のまとめ
23:52 冬至ワークショップ
29:15 今、大切な選択の時
メモ
・2024年「冬至」に起きること
・「使命」「天命」が重要な鍵
・新地球のリーダーが決まる”宇宙オーディション”
・冬至までに重要なこととは?
・地球のマスターに向かう魂たち
・進化した「新生・大天使ミカエル」に意識
冬至などの節目は、地球や人類の切り替わりのきっかけ。エネルギーを一新していく、ステージを変えていく。意識や人生のステージを変える。
今年の冬至のエネルギーのテーマ、どういったことが起きるのか、どういった流れが始まるのか、冬至までの間どういった生き方が大切なのか。
今年の冬至を一言でいうならば「決まる」。いろんなことが決まるエネルギー。
「新地球」の導き役になる魂が決まる。
ライトワーカーであっても、中途半端な生き方をしていたら、生まれる前に「導き役」を選んでいても、「今の生き方次第」で決まる。
目醒めていく人の中にも、「導き役」と「導かれる役」で分かれる。
あなたは導き手をやりますか?やるならどのくらいの濃度でやりますか?ということが決まってくる。ここで大きく決まる。
地球をサポートしていた一部の宇宙人が、レイヤーを上げることによって、地球のサポート役が宇宙で空いている。
人類の中から、「導き役やりまーす」という人がここに上がってくる。
地球で生きながら、導き役のポジションを担う。ここでギューンと波動を上げて、案内人を担うことになる。
今年の冬至は、導き役メンバーを決めるタイミング。
何人いてもかまわない。たくさんいてもいい。誰かが決まると誰かが蹴落とされるということは決して決してない。競争しているわけではない♪自分が「導き役」を選ぶかを決めるだけ。
冬至までの期間は、宇宙オーディション。
「やりまーす」という人が何人いるかな?どんな才能だったり、使命や天命を持っているのか?によって、宇宙のサポート体制も変わります。
2025年の2月までの間に決まります。
この後の宇宙スケジュール
①冬至で「導き役メンバー」が決まる
②来年2月までに、その人たちの「使命」「天命」「才能」によって宇宙のサポート体制も一新する
この人たちがはっきりを挙手をしたんですね。この人たちの天命や才能を見たら、こういったサポート体制をするといいよね…宇宙のサポート体制、ポジションが変わる。
導き手の人は、導き手としての宇宙サポートを受けるので、これまでとはまた、一新された宇宙からのサポートを受けるようになります。
「導き役」は、それに適した「新・宇宙サポート」が始まる。
そういう人たちは率先して目を醒ましていく必要があります。
自分が中途半端なままで、この役割は難しい。「率先して目を醒ましていきましょうね」ということに特化したサポート体制になっていく。
目醒めを加速的に進めるよう、人生の流れも加速します。
宇宙オーディションは「大天使」たちがメインで担当している。
特に大天使ミカエルがリーダーシップを取っている。新しい波動にシフトした、大天使ミカエル。新地球の導き役は、大天使ミカエルと共鳴していく。
導き手、「やると決めます」という人はどうしたらいいのか。
口で「やります」と言っていても意味がない。
導き役は「波動」「生き方」によって決まる。重要ポイント
「使命」「天命」に真っ直ぐ生きる人が、導き役になっていく。
・使命とは、自分自身の魂の成長の為に設定してきた課題、これを果たそうと自分と約束してきたこと。魂の成長の為に自分で決めた約束。
・天命とは、その魂レベルの約束を果たしていく中で、宇宙から提案された役割のこと。宇宙や地球の発展のためにギフトすること。
この2つを真っ直ぐ生きる、「寄り道しません」という人たちが導き役になっていく。レイヤーを上げていくことになる。「使命」「天命」をハッキリ生きる人が、導き役になっていく。
天命をいきなりやることは基本的にはできない。
自分の使命とはっきりと向き合って、自分の使命を通して魂の成長をしていった中で、天命を開くことができる。
使命がまずは優先で、その先に天命が開示されていく。使命→天命。言い換えれば、自己成長は宇宙や地球へのギフト。
どうやったら使命と向き合うことができるんだろう?
使命・天命は、順を追って開示されることが多い。人生を進めていくからこそ、成長していくからこそ見えるもの。
今できることは、「私は地球に何をしに来たの?」と、自分に向き合い続けること。問いかけて、自分自身に耳を澄ませ続けること。
その中で感じたことを行動にする。自分の地球に来た目的とそぐわないことはやめていく。
「地球に来た目的」を基準に、人生の断捨離を徹底する。
ex.愚痴を言うのは、使命天命を果たす自分に相応しいか。本当にここでやめていくのが大事。
趣味も「自分の使命、天命と繋がってるかな?」と自分に聞く。修行僧のように生きていくことではない。
何事においても。自分の使命天命に繋がっているかな?と聞いて、直観的にYESだったらやる、NOだったらやらない。物理的な行動も、精神的な習慣も。
ex.愚痴を言う、チャレンジの一歩が踏み出せない←相応しくない。
地球に来た目的、使命天命に精通しているかな?と自分自身に耳を澄ませる。これを日頃の習慣にしておく。
そこに意識を向けると、これが開き始める。何度も何度も自分に聞く。
ex.今どんな食べ物が合っている?これを買うことはマッチしている?…
「使命天命、地球に来た目的」を基準に、全てを選び直す。行動にしていく。心がけにしていく。
これを徹底していく。使命天命に道が拓かれていく。
使命天命に真っ直ぐ生きることに繋がり、導き役に挙手をすることになる。
使命天命に真っ直ぐ、地球に来た目的に真っ直ぐ。それ以外のことをやらない。
ここを一貫して徹底していくこと。これがすごく大事。
ある意味ジュニアマスターになっていく道にスイッチを押していく人がこれから増える。
導き役は、地球を生きるマスターに向かう道でもある。
地球に生きながら、マスター的な生き方をする。そういう生き方に抜けていく人たちが一部出てくるように見える。
目醒めを決めている人の中から、導き役は出てくる。いろんな速度やペースがある。いい悪いはなく。
導き役、使命天命、地球に来た目的に真っすぐ、そこからズレない人たちから、こういった役割をするよという人たちが出てくる。
特別な物理的な役割をするわけではない。YouTubeで発信、有名にならないといけない…そんなことはない。
どんなポジションであっても、波動レベルで導き役になっていくこともある。
導き役とは、特別なことをする必要はありません。
波動レベルで使命天命を全うする生き方をしている人が、何も話さずそこに居るだけでも波動の電波が出ていて、この電波がこれからの地球の流れを安定させたり加速させたり、社会の変化を安定させたり加速させたり、その電波に触れた人たちが、自分自身の目を醒ましていく道を見出す。生きるということで自然とギフトを出す。
使命・天命に真っすぐな人の在り方から、目醒めの波動が発信されている。
中には人生が展開していって多くの人に知られて著名になる人もいるかもしれない。いい悪いじゃない。
大事なのは存在の仕方。どんな在り方、周波数で、ここに存在しているのかということ。
それが導き役かどうかというところ。現実的な成功は、使命や天命とは関係ない。
導き役の存在によって、地球や社会に、優しく力強い「目醒めの磁場」が生まれる。
自分自身が使命天命と真っ直ぐに生きていく、地球に来た目的からブレない。そこに集中して生きる。とても大事。
導き役の人に起こる変化
①人生の悩みがなくなる。
使命天命に集中すると、「悩み」はなくなる。
使命天命にまっすぐ生きる人は、悩むという姿勢をとらないから。
仮に何か問題のようなことがあっても「この扉をどう開けていこうか」というクリエイティブ性にアクセスしているので、もう扉にしか見えません。もう悩むんじゃない「これを扉にして、私変わって行けるな」というのが見えて、その道を行く。ワクワクする。「これを超えていったら私どうなっていくんだろう」という見え方になって、悩むということもなくなる。
自分の中で「発展性」「答え」が一瞬でわかるので、むしろチャンスにしていく。
②自分自身と人生に、ある意味「夢中」になる。
使命天命とは、本当は何よりも自分が地球でやりたかったこと。地球上で一番やりたかったこと。
逆に言うと、使命天命にはそういったものを組み込んできた。
自分という存在や自分という生き方に夢中になっていく。ある意味では、自分が自分を「魅了」することになる。
人のことを「あの人のせいでこうなった」とかそういうことではなくなる。
自分に夢中、自分という生き方をどこまでも深めていくことに、すごく真っ直ぐであれる。パワフルで創造的な生き方。
今年の冬至はそういった生き方をしますか? まだやめときますか?というところが決まる。一段階、決まる。
今年の冬至のテーマ
・使命・天命に真っ直ぐいきますか?
・そして、新しい地球の導き役を担いますか?
導き役のメンバーが決まる。
言い換えれば、使命天命に真っ直ぐに生きますか?というところの枝分かれ。
これまでの中途半端さや曖昧さを本当に終わりにしていく。
ある意味では職人的な生き方。自分自身の使命や天命に対して職人レベルで向き合っていく。
使命や天命に向き合って、「自分」を極めていく生き方。
自分自身への人生への集中力を、使命天命に100%向けてくる。すごく大事。
ジュニアマスターになっていく。
自分自身の内側のエネルギー、取り巻くエネルギーが、これまでの地球っぽさを卒業していく必要がある。
エネルギーレベルからも「導き役」にシフト。脱皮していく。殻を破っていく。
より新しいエネルギーにガラッと変わっていく、生まれ変わる。冬至のタイミングに「生まれ直す」。
真剣、でもワクワクで、本当に新しい自分自身をここからスタートしていく。変化するではなく、まさに段階を変える。
・地球の導き役という生き方に惹かれる。
・使命や天命に対して真っ直ぐ、そこに100%愛のエネルギーを注いで生きていきたい。
・もう人生の寄り道は必要ない、目醒めに寄り道は必要ない。真っ直ぐ目醒めの道、使命天命の道を真っ直ぐ生きる。
自分の全エネルギー、全時間をそこに向けて、濃密な人生をスタートする、迷いなく始めていく。
今、大切な選択の時
本当に寄り道なし。本当に目を醒ましていく生き方を100やっていきたいなら、本当にもう寄り道とかしてる場合ではない。してる意味もない。真っ直ぐ目醒めていくんだったら、寄り道はいらない。そこに対して明確な意志を持てるかどうかが、すごく大事なポイント。
「わかったちゃいるけど…」とかは卒業。
冬至は「決まる」。
他にもすごくいろんなことが決まる。来年の、個人レベル、地球レベルの流れも、冬至で大きく方向が決まる。秋分から冬至で決まる。
ここから2028年にかけて、決めた道にどんどん分かれていく。二極というより、多極していく。
今しか決められないものもたくさんある。
今決めたものは、それを前提としてどんどん進んで行く。
後から変えることもできなくはないが、変えていく人はあまりいない。
それだけ加速していくから、もう変えるという意識すらなくなるところまで進んで行くので。
今ってすごく大事。特に大事なところ。
あなたの魂にとって、本当にベストを選んで。自分のベストを選び続ける。最高を選び続けて。
今どうしてもそれを現実的に選べない、時間とかお金とかいろいろ状況があって…だとしても、そっちに向かうにはどうしたらいいのかな?というところを、自分と向き合って、今できることを最大を尽くす。
目を醒ますとは、最大を生き尽くすということ。あなたの中の最大を生き続けること。そうすると殻を破っていくことになる。
目醒めるとは、最大の自分を更新し続ける道。
最大で生きたな、やり切ったなと、夜寝る。やり切れる自分を、毎日毎日生き続けること。殻もどんどん破れて、目を醒ましていく。
出てくる周波数はどんどん手放していく。
周りの人を否定してとか、人の目が気になってとか、外向きの生き方、目を醒ます視点ではない。
目を醒ますんだったら、本当にやめていくとき。すごく大事。
今、中途半端を選べば、中途半端にも多極化、極化していく。
本当に最大を生きるのがとても大事。日々を大事にして。