やっぱりなぁ~~・・・オリンピックの時もそうだったけど
(オリンピックだけじゃないけど・・)どんどん数字が違ってくる
んだよねぇ~~、これが・・・
あの例の一世帯2枚送ってくださるらしいマスクのことですが・・
(いらないけど・・まったくいらないけど・・)
最初は200億円の予算って言われてたじゃない??
200億円でも税金をもっと違うところに使ってよぉ~~・・
って思ってた人たくさんいるのに、
ふたを開ければ(まだふたも開いてない状態で)
466億円に予算倍増したそうな・・・
蓮舫氏 アベノマスク費用「466億円???!!!」
経費倍増見込みと猛批判
倍だよ・・倍(倍以上だけど)・・・200億円が何で466億に
なるのじゃ??
どこで誰が抜いた?・・抜いたにしても抜き過ぎだろうがぁ~~・・
中抜きによる、中抜きのための、中抜き布マスク政策・・・
毎回こんな話を聞かされるたびに、国って何?・・政府って何?・・って
つくづく思うミナミなのでしたぁ~~^0^
母さん、差額の266億円はどこに行ったんでしょうねぇ~~(古)
では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
たくさんのことが表面にあらわれて来ています。
それはいつもお伝えしていますが、チャンスなのです。
いままで絶対なものだと、絶対に揺らぐことはないと信じて
来たもの(こと)が信じてもいいのでしょうか?に変わることが
出来たのです。
そして、考えることが出来るようになったのです。
これは素晴らしいことです。
先ず、国、政府とは何なのでしょうか?
そもそもいつもお伝えしているように、国、政府はピラミッド構造を
しています。
ピラミッドシステムはピラミッドのトップの人たちが利益を得るように
意図して創られたシステムなのです。
搾取のためのシステムなのです。
だから、庶民のことなどまったく考えていません。
庶民の幸せなどまったく考えていないのです。
彼らトップの人たちが考えているのは、どうやって自分の利益を
増やすかということだけなのです。
これはここ最近のトップの人たちの行動を見ているとお分かりに
なると思います。
これは日本に限らず世界のピラミッドシステムの国、政府みんな
同じです。
世界は大きなピラミッドの中にたくさんの小さなピラミッドが
入っている状態なのです。
だから、最終的には大きなピラミッドのトップのところにすべての
利益(お金や富だけではなくエネルギーも)が行くようになって
いるのです。
そして、最近はその小さなピラミッドを潰して大きなピラミッド
だけで世界を統一しようとする動きが大きく表面に出てきていると
いうことなのです。
アトランティスの頃のような世界統一政府が目的です。
ここまではいつもお話ししているのでご理解いただけていると
思います。
では、表面上の国、政府とはどういうものかということを
整理していきたいと思います。
表面上日本は民主主義です。
民主主義というのは表面上はすべての国民は平等です・・・
そして、みんなに選ばれた人が議員(政治家)となって国、政府を
動かして行くというシステムです。
だから、国民には選挙権があるのです・・
だから選挙で選ばれた人は民意を代表しているのですという名目に
なります。
でも、民主主義というのは数の論理です。
数が多い方の意見を聞くということです。
数が少なければ意見は通らないということですね。
だから、議員たちは数が欲しくて仕方がないのです。
数さえ自分のものになれば何でもできるということになりますから。
そうですね・・ここまでは大丈夫でしょうか?
そして、国、政府の表面上の役割はなんでしょうか?
ざっくりとシンプルにお話ししますと・・・
国民に選ばれた議員(政治家)が税金の分配を決めるのが
役割ですね。
国として税金を徴収し、その税金をどうやってどこに分配するか・・
それを決めて行くのが議員(政治家)たちの役割です。
税金はみんなのために使う・・これは原則です。
国民の誰かが困った時にみんなで(社会保障として)
助け合うことが出来るように、
国民が必要だと思うもの(橋だとか道路だとか病院だとか)を
創るためにみんなが税金というお金を寄せ合っているのです。
そうですね・・でも、実際はどうでしょうか?
国民のためには使われていないという印象が大きくなっている
のではないでしょうか?
政府の役人や政治家の人たちがまるで自分のお金だと勘違いして
彼らのの好きなように使われてしまって税金の大前提である・・
国民同士で助け合うために・・という概念がまったく抜け落ちて
しまっていると思う方がたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?
というか、税金が自分達のお金だという認識さえも持っていない
方がたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?
ならば、どうして国、政府が必要なのでしょうか?
自分達国民のことを何も考えず、税金ばかりとられて(搾取されて)
いざという時にも何もしてくれない・・そんな国、政府が国民(庶民)
には必要なのでしょうか?
国がなければ国民は生きていけない・・と思わされてしまって
いるだけではないでしょうか?
アシュタールはなんて過激なことを言うのですか?と思うかも
しれませんが、原則を考えてみてください。
何かあったら国民を守る・・という約束があるから国民も税金を
払っているのではないですか?
その約束を反故にする国、政府は必要なのでしょうか?・・と
疑問を持っていただきたいのです。
では、国、政府がなくなったらどうしたらいいのですか?・・
と不安になるかもしれませんが、先ほどからお伝えしている
原則を思い出してください。
国、政府は人々の助け合いが基本です。
困った人がいればその人に手を差し伸べるためにみんなで
税金として国、政府にお金を預けているのです。
税金は預けているお金です・・そのことを思い出してください。
税金はあなた達国民(庶民)のお金です。
彼ら支配者たちのお金ではありません。
国、政府に助けていただくのではなく、預けているお金をここに
使ってちょうだいと言っているだけなのです。
ならば、国などという大きな単位ではなく、もっと小さな単位で
創り直せばいいのではないでしょうか?
小さな単位でグループを作り(これはピラミッドの組織のようなもの
ではなく、横並びの丸いものです)そのグループの中でお金を
出し合っていけばいいのではないでしょうか?
そのグループの中で病気になった人がいれば手を貸し合い、
子どもを預けるところがなければグループの中に託児所のような
所を作り、橋が必要ならグループの中でお金を出し合って
橋を創れる人に預けやってもらうということをして行けば何も
困らないのです。
どこに保育所を作るとか、橋を作るとかはみんなで協議しあい
決めればいいのです。
そして、お金の流れもみんなが把握できますので明確にすることが
出来ます。
真っ黒に塗りつぶした報告書など絶対に出すことは出来ないのです。
大きすぎるから訳が分からなくなるのです。
小さなグループでやっていけば、何も困ることはありません。
困るどころかどこにどのくらい使ったかをはっきりわかるだけ
気持ちの良いやり取りが出来るようになります。
小さなグループも気の合った人たちで創ればもっと楽しいことが
出来ます。
気の合った人たちですから意見もそんなに分かれることもありません。
スムーズに話し合いが出来るのです。
小さなグループで、いま国、政府がしていることをして行ってください。
みんなで手を貸し合っていく・・それが国、政府の原則なのです。
それを忘れてしまったなら、その国、政府は必要ないということ
なります。
ならば、国、政府の根幹を支えているあなた達が新しい社会を
創ってください。
国、政府が存在出来るのは、国民、庶民と呼ばれるあなた達が
いるからなのです。
それを忘れないでください。
あなた達庶民がいればいまの国、政府がなくなっても何も困らない
のです。
困るのは国、政府を動かしている(と思っている)役人や政治家
なのです。
主は国民、庶民なのです。
ならば、あなた達で創りなおすことが出来るのです。
小さなグループを創り、その中で話をしながら手を貸し合う・・
それだけで十分豊かに楽しい社会が出来るのです。
そうすれば、最終的にはお金という概念もなくなります。
お金も必要無くなるのです。
国、政府は強大な権力を持っているので、そんなことをしたら
潰されてしまいます・・と思うかもしれませんが、あなた達
一人一人がその権力に従いませんと宣言すれば国、政府は何も
出来なくなります。
たくさんのグループが出来ていけば、彼らは何も出来なくなって
しまうのです。
何のために国、政府があるのかという基本的なことを思い出して
そして、この国、政府に疑問を感じるのならば次を考えてください。
何のための国、何のための政府・・ということを考えることが出来る
ようになれば、必ず次の社会を創り出すアイディアがたくさん
わいてきます。
そのアイディアを実行していけば新しい社会を創造することが
出来るのです。
最初から出来ないと思わないでください。
思考が先、現実はあと・・・です。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール!感謝します。
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