もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

アルクトゥルス文明:バシャール

2014-12-04 | 宇宙種族

PLANET NEBULAさんより

http://ameblo.jp/viva-bashar/page-1.html

2014-12-04 00:39:13
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シリウス文明には、非物質的生命体+物質的生命体の2つの文明が存在していますが、アルクトゥルス文明には、物質的生命体は存在していない変わりに、非物質的生命体のみが、存在している惑星であると、バシャールは説明しています。地球文明に対する彼等の役割は、”生命”そのものに起因していると、話します。

私達は、アルクトゥルス文明のゲート(フィルター)を通って、この物質世界に産まれ出て来ていると、バシャールは説明しています。彼等の波動の中には、波動を調整する機能があります。よって、”素の貴方”である、貴方の波動と真っ直ぐに揃えるだけでなく、貴方というエッセンスを、より強化させる作用があるのです。だから、最近産まれてくる子供の中には、ミラクル・チルドレンと言われる特殊な能力を持つ子供達や、過去生を覚えている子供達や、インディゴといった、あらゆる分野に天才的な才能を見せる子供達が、どんどんこの世に誕生している、というわけなのです。

インディゴや、最近産まれて来る子供達には、私達のオーバーソウルのように、過去生の魂にアクセスしては、必要な情報をダウンロードする、という能力が備わっているのだと、バシャールは話します。もちろん、私達にも十分備わっている能力と言えますが、今の子供達のダウンロード出来る情報量は、桁違いという事です。彼等は、3次元密度に住む大人達を教えて導いてゆけるよう、現在の大人達よりも、アクセスポイントが非常に多い、という事なのです。

現在の私達の波動値から言える事は、2025年~2033年の間に、公の面会が行われるという事です。レムリア時代よりももっと更に前へと立ち戻り、そこでの経験や歴史的事実の紐を、解き明かしてゆくようになります。それにより、私達の銀河系内での立ち位置が、明確なものへと変わり、本当の意味での”銀河系の一員”となる日も、間近でしょうと、バシャールは締めくくっています。

プレアデス文明:バシャール

2014-12-04 | 宇宙種族

PLANET NEBULAさんより

http://ameblo.jp/viva-bashar/page-2.html

2014-12-03 02:50:00 
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順番から言うと、次はアルクトゥルス文明を説明する事になりますが、今回はスキップして、隣のプレアデス文明の説明を、先に説明させて頂きます。

プレアデス文明は、古代オリオン文明から直接分岐していったヒューマノイドであると、バシャールは説明しています。詰まり、プレアデス文明は、最終的にポジティブにシフトしていった、古代オリオン文明の末裔という事になるのです。実際に、ポジティブにシフトした古代オリオン文明の人達は、惑星リラへ移住し、そこで文明を築いてゆき、またその一部が、プレアデス文明になったのだと、バシャールは説明しています。

私達地球人は、遺伝子的に見ても古代オリオン文明との深い繋がりがありますが、という事は、同じ遺伝子を持つプレアデス文明は、私達の”従兄弟”的な存在であると、話します。プレアデス文明は、地球文明にとって、理想郷への”見本”となる星です。私達の文明に、フリーエネルギーが充満するようになり、宇宙空間を行き来出来るようになり、本当の意味での女性男性の”統合”を経験し、地球文明全体がまとまった頃、私達の世界観は、プレアデス文明のように平和で暖かい世界になっているでしょうと、バシャールは話しています。

詰まり、地球が4次元密度へシフトした時に目指す世界観を、プレアデス文明が持っている、という事になるのです。エネルギー的に彼等と繋がる事で、宇宙銀河系の家族の”一員”として繋がり、彼等のエネルギーそのものに”なる(シンクロ)”事で、新しい”繋がり”を、体験してゆくようになると、バシャールは話します。そして、プレアデス文明の持つ波動を真似る(シンクロ)という事は、4次元密度の世界を、よりMAXに体験する、という事を意味しているのだと、バシャールは締めくくっています。

プロトサピエン、他:バシャール

2014-12-04 | 宇宙種族

PLANET NEBULAさんより

http://ameblo.jp/viva-bashar/page-3.html

2014-12-02 02:08:43 
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シリウス文明とのコネクションが確立されると、ハイブリッド種達とのバランスの良いコネクションが、開け放たれる事になります。詰まり、私達の遺伝子に組み込まれている幾つもの”エイリアン遺伝子”のスイッチがオンになる、という事を意味しているのです。

9つの図の上下左右には、それぞれ下から時計周りで、プロトサピエン・レプタリアン・ハイパーサピエン・ニューハイブリッドという風に記されていますが、アルクトゥルス文明の前に、これらの名所を説明してゆきます。

プロトセピエンは、私達の銀河系の中で、初めて作られたヒューマノイド型生命体であると、バシャールは話します。彼等が最初に地球へ訪れた時、地球は恐竜時代のまっただ中を迎えていたと、バシャールは説明しています。彼等はそこで、恐竜の遺伝子と、自分達の遺伝子(プロトセピエン)を掛け合わせて、レプタリアン種を作り出します。その後、プロトセピエンは、惑星シリウスで、水陸両性のトカゲ型(サラマンダー型)の高次的存在を作り出します。

ここで理解して欲しい事は、生命の”進化”には、幾つかの方法があるという事です。イルカクジラのように自然な形で、生物学的進化を遂げる生命体もいれば、グレイ種のように“突然変異”を利用して進化を体験する種もいれば、私達が経験している、”拉致行為”によって遺伝子を組み替えてゆく方法もあり、それぞれ文明にあった方法で、進化を体験してゆくのだと、バシャールは説明しています。いずれにせよ、生命の進化は、色々な型が存在し、人工的に”触る”事も、自然な進化の1つとして、宇宙の方則に組み込まれているという事なのです。

これらで分るように、レプタリアンもまた、私達と同じ遺伝子から作られた”家族”という風に分類する事が出来るのです。9つの図で表現されているように、私達の体には、これらの文明の遺伝子+更なる文明とのコネクションが含まれています。詰まり、私達もまた、ハイブリッド種であり、銀河系に散らばる”家族”達と、繋がるパイプラインを持っている、という事を意味しています。

シリウス:バシャール

2014-12-04 | 宇宙種族

PLANET NEBULAさんより

http://ameblo.jp/viva-bashar/page-4.html

2014-12-01 01:55:14 
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上段の説明を始める前に、文明配置について、少しお話しさせて頂きます。9つの図の下の段にある文明、古代オリオン文明、アヌンナキ、グレイ・フェデレーションは、地球文明の”土台”となる文明です。詰まり、地球文明の始まりである、起源を表し、二段目にあるエササニ、地球、ヤイエルは、現在エネルギー的に繋がりのある文明を、表していると、バシャールは説明しています。そして、最後の段である、最上階は、地球文明の”未来”を指し示しているのだと、バシャールは話しています。シリウス、アルクトゥルス、プレアデスは、それぞれ近未来に繋がる予定となっている文明であり、”指導者”としての位置にいる文明、という事になります。

シリウス文明は、ササニ文明や地球文明と同じ時期に、次元シフトを体験しています。とは言え、彼等は5次元密度から6次元密度へ(非物質界)とシフトしています。

シリウス文明は、大きく分けて2つの文明に分ける事が出来ると、バシャールは説明しています。1つは、非物質的生命体の”トカゲ(サラマンダー)”型の宇宙人です。シリウスには水が沢山存在しており、彼等は、水底に長期間滞在出来ながらも、地上で生活する事が出来る、水陸両生動物であると、バシャールは話します。

古代の地球において、彼等は何度か訪れており、今でもその時の文化を持ち続けている部族が、マリ共和国のドゴン族だと、バシャールは話します。彼等は、惑星シリウスからやってきた高次的存在から、農耕方法や、数学、現象学等、色々な分野において”教え”を貰ったのでした。

現在ドゴン族は、シリウスから来た遠人からの使者の事を、”ノモス”と呼んでいますが、実際に最初にシリウス人が言った言葉、”ノ・オス、私は、オス文明からやって来ました”と、二語であったのが、ドゴン族の人達は、一語にして、彼等を”ノモス”と呼ぶようになったのだと、バシャールは説明しています。

ノモスと会う事になるのは、地球文明が最初のハイブリッド種のヤイエル文明と面会をし、2番目のまだ明かされない文明との面会の後、3番目のササニ文明との直接な面会後に実現する、という事になっています。

シリウス文明のもう1つの文明は、既に6次元密度に存在している、高い波動と指導力を持つ文明であると、バシャールは話します。彼等は、地球のハイヤーマインドの存在する更なる上に存在し、ササニ文明のハイヤーマインドと直接繋がる文明であると、説明しています。つまり、ここの部分にアクセスすると、シリウス・エササニ・地球という3つの波動のバランスポイントにアクセスする事が出来るだけでなく、3つの波動を、ダウンロードして貴方自身のエッセンスへと組み込む事が出来るようになっているとの事です。

シリウス

アルクトゥルス

プレアデス

エササニ

地球

ヤイエル

オリオン

アヌンナキ

グレイ・フェデレーション


ヤイエル文明と、ハイブリッド種:バシャール

2014-12-04 | 宇宙種族

PLANET NEBULAさんより

http://ameblo.jp/viva-bashar/page-5.html

2014-11-30 02:30:18 
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以前ご紹介した、ヤイエル文明を表す図は、ハイブリッド種、という観点からの波動が表現されていた”図”であると、バシャールは説明しています。しかし今回のこの”図”は、ヤイエル文明そのもののカルチャーを表現している”図”であって、ハイブリッド種といった概念を一切抜きにした、彼等のカルチャーそのものを表現している図が、紹介されています。

地球文明は、ハイブリッド種である、エササニ文明と、ヤイエル文明との二つのバランスの良い波動の助けにより、手に手を取って、肩に腕をかけて、一緒に次元シフトを経験しています。私達の意識が届かない程の、永延とも思える長い年月をかけて、このハイブリッド計画が始まり、それと同時に、地球の意識の改革計画が始まったのでした。

私達は、自分達の威勢の良い元気な遺伝子を譲る変わりに、気が遠くなるような壮大なハイブリッド計画に参加し、またそのお返しとして、自分の遺伝子を分け与えたハイブリッド種からの、地球の破滅の螺旋から抜け出る”手助け”を、譲り受ける、という約束を手にしたのでした

私達の遺伝子を使っての、ハイブリッド種は全部で5種あり、私達自身が6番目のハイブリッド種になります。それらの”電話番号”は以下となります(ハイブリッド種という分類のする概念からの図)。

ハイブリッド1番目:黒の点。ヒトの遺伝子が一番少なく、グレイ種に近いハイブリッド。バシャールからの詳しい言及無し。
ハイブリッド2番目:赤い点。バシャールからの詳しい言及無し。
ハイブリッド3番目:青い点。エササニ
ハイブリッド4番目:黄色い点。バシャールからの詳しい言及無し。
ハイブリッド5番目:緑の点。ヤイエル
ハイブリッド6番目:赤い点。地球人。赤い点に6つの”刺”に進化する頃、新しい7種目が誕生する
ハイブリッド7番目:黒の星。バシャール達が、まだ見た事もない、体験した事のない、素晴らしい”種”が誕生する予定。