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もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

離れればいいのです。従わなければいいのです。逆転現象が起き、彼らに権力はなくなって、人々に主権が戻ってきます。「これは任意です、あなたが自分で選んだのですから、こちらには責任はありません」…という形

2024-03-23 | 教材

これ大事! 元ブログをぜひお読みください。貴重な情報をいつもありがとうございます。 一部抜粋です。

4月からマイナカードに銀行口座の紐付けが
はじまるとか・・・
それも、通知が送られてきて、それに自分で
拒否の返事をわざわざ出さないと自動的に
紐つけられるとか・・

これってさ、送りつけ詐欺?
勝手に送ってきて、拒否せずに受け取って
しまったらOKしたことになりますって??(驚)

あんなに国民が反対しているのに、保険証も
ゴリゴリに押してくる。
免許証もやろうとしているし・・

でもさ、そもそもマイナカードって任意なんだよね。
でも、保険証や免許証がマイナと一体になったら
完全に義務化じゃないの?
それって違法でしょ?

でも、任意という形は崩さない。
で、どうして任意の体をとってるかと言うと・・
お注射と同じで何かあった時に、これは任意です、
あなたが自分で望んでカードを取得したのですから、
こちらには責任はありません・・という形をとるため!

セキュリティーもめちゃめちゃ脆弱だっていわれてて、
実際に情報漏洩しているから、危なくて
義務化なんて出来ない!
義務化したら責任取らなきゃいけないからね・・
送りつけ詐欺と言い、任意詐欺と言い、ホントに
やり方が汚いよねぇ~^^;

早く離れよう ソソソソ~…((((ツ´ω`)ツ

(一部抜粋)

…それは理不尽なことが行われているということに

気がつくことからはじまるのです。

良いように支配、コントロールされていると

いうことに気がつくことからはじまるのです。

そういう意味では、いまとても良い流れになって

います。


…彼らはもう隠しもせずに理不尽なことを強引に

推し進めようとしています。

ですから、人々の中から怒りのエネルギーが

ふつふつと湧き上がってきています。


…怒りのエネルギーを彼らに向けてしまうと、

何も状況は変わりません。

彼らは人々から怒りのエネルギーが来るのは

承知の上です。

ですから、いろいろと対処法を考えています。


…どんなに反対されても、やってしまえば

こっちのものと高を括っています。


では、どうしたらいいのでしょう?

離れればいいのです


自分たちの方向に向かってくるならば、

いくらでも対処することができますが、

離れられてしまったら彼らは何も出来ないのです。


離れると言われても、

どうしたらいいか分かりません・・

ということですが、とても簡単なことです。

従わなければいいのです

カードを返却すれば、どんなにカードに紐付けますと

言っても何も出来ないのです。


…個人でできることです。

一人ひとりが小さく従わなければいいのです


…彼らが任意だということを逃げ道に

するならば、あなたもそれを逃げ道に

すればいいのです。

そこが彼らのツラい所なのです。


…そのような小さな逃げ道を見つけて、

小さく従わないという姿勢を見せればいいのです。


…彼らは従ってもらわなければどうにも

できないのです。

人々の、従わないという姿勢が一番怖いのです。

ですから、従わせる、から、従ってもらうという

エネルギーに変わってきます。

それは彼らがどんどん譲歩していくということに

なるのです。

それは、エネルギー場での逆転現象がおきる

いうことなのです。


そうなると、彼らに権力は無くなってきて

パワーバランスがかわり、人々に主権が戻って

来ます

いまの強固なピラミッドが自壊していくのです。


驚き 文春(CIAの御用雑誌)がワクチン被害を報道し始めた

2024-03-08 | 教材

知っておくことは大事。そして、冷静に、ただ崩れ去っていくものを、静かに見守っていればいいだけ…。(戦いの周波数は、低次元に固定させるだけなので、そこは注意してね♡) まさに時代は進化している。

黄金の金玉を知らないか?

驚き 文春(CIAの御用雑誌)がワクチン被害を報道し始めた

ヒャッハー!

さて去年からジャニーズや吉本というCIAメディア対策班が潰され始めた。

そしてなんぞこれ?

文春がワクチン被害も報道し始めますたね。

ぇえ? これには驚いた。

以下のように京都大学名誉教授の福島雅典氏の調査報告載せてます。

こんなにワクチンで病気になってるよ。

と被害の疾患リストを載せてますね。

目次 [show]

帯状疱疹、リウマチ、血管系障害、心筋炎……「コロナワクチン後遺症」驚愕の調査結果を京大名誉教授が発表

・・

 

コロナワクチンの副作用の出方は前例がない

《まず、ワクチン接種後症候群がどれほど多岐にわたるのか、お示ししましょう。

次頁の表は、ワクチン接種後、急に発症するなどした疾患として、

2021年12月から2023年11月までの2年間に、国内の医学学会で報告・検討された疾患の一覧です(開催学会数134、演題数447)。

 

計201疾患に上り、あらゆる体内組織で発症しています。

世界中の論文から見えてくるこのワクチンの副作用は、パターンが決まっておらず、全身に起こる、しかも複数の疾患が同時に起こることもあるというものでした。

こんな副作用の出方は前例がない、というのが医師としての率直な感想です。

私の専門のがんで言うと、抗がん剤は副作用の嵐ではありますが、そのパターンは決まっているからです。

・・

おほぉ。

以下も驚き。

ちゃんとワクチンで被害の原因についても述べてます。

自分の細胞がスパイクタンパク質を作り出してしまって、自分の細胞を免疫細胞が攻撃する。

だから激しい炎症が起きてる。

それで、自分のスパイクタンパク質との戦いを続けているうちに、本来備わっていた免疫力が低下する。

だから帯状疱疹なんて起きるんだ。

すぐに壊れるはずのmRNAを、壊れにくくしたのは倫理に反する。

もしかしたらDNAに組み込まれてるかもとさえ言ってます。

なぜワクチンが様々な健康被害を生むのか

・・

なぜ、ワクチンが様々な健康被害を生むのか。

このワクチンが生体内で生成するスパイクタンパク質による副作用について、福島氏は説明する。

《ワクチンの目的である人為的な抗体を作り出そうとしたら、mRNAが厚労省の言うように数分で壊れてしまっては役立ちません。

ですからワクチンのmRNAは、化学構造を改変して壊れにくくしてあります。

さらにそれを脂質の膜=脂質ナノ粒子で包むことによって、いっそう壊れにくくしてあります。

mRNAを壊れにくくしたことは生命原理に反する

それがいつ壊れるのか。

この問いに答えることは、誰にもできないでしょう。

接種後少なくとも2週間は血中にとどまっていたとする論文もありますし、スパイクタンパク質が3、4カ月後に検出されたとするデータもあります。

細胞内にmRNAが安定的な形で残っているとか、DNAに組み込まれているといった可能性も考えられますし、どれくらい経過すれば安全だとは、現時点では断言できません。

私が言えるのは、mRNAをあえて壊れにくくしたこと自体が生命原理に反している、ということです。

mRNAワクチンは人工的に改変・安定化されたmRNAを脂質ナノ粒子に包みこんで投与する点が革新的とはいえ、コロナワクチン以前の臨床試験がすべて失敗に終わっており、危険であると以前から指摘されていました。

それゆえ実用化には慎重な声が多かったのです。

血管系障害と心臓障害は、ワクチン接種後ほぼあらゆる人の体内で起きているのではないか。

ワクチンを打った後に筋肉痛や発熱が起きやすいのも、広い意味での血管炎と捉えると理解できます。

程度が軽ければ、本人が自覚しないうちに治るケースもあるでしょう。

リウマチや皮膚筋炎などの自己免疫疾患が多発

血管以外でも、異物であるスパイクタンパク質がどんどん産生されれば、自己免疫反応が起きます。

スパイクタンパク質を産生する自身の細胞を免疫が攻撃することによって、非常に激しい炎症が起きたり、組織損傷を引き起こしたりする可能性が出てきます。

リウマチや皮膚筋炎といった自己免疫疾患が多発しているのは、これが原因でしょう。

また、スパイクタンパク質との戦いを続けているうちに、体に備わっていた免疫機能が低下します。

その結果生じる副作用の一例が、帯状疱疹だとみられます。

国は帯状疱疹ワクチンで予防するよう推奨していますが、帯状疱疹には特有の症状がありますから、早期発見を推奨して標準治療で治す方が適切ではないかと私は思います。

行政文書開示請求書を厚労省に提出

さらに福島氏が懸念しているのが、がんだ。

厚労省のデータを元に、がん種別に年齢調整死亡率を月単位で算出。

それを棒グラフにして、月毎のワクチン接種者数の折れ線グラフと重ねると、ワクチン接種後のタイミングで明確に死亡率が上がっているがんが複数あった。

最も増加したのが、血液のがんである白血病。
また、乳がん、卵巣がんも同様だ。

・・・

《私のことを“反ワク”と呼ぶ人がいるのは承知していますが、バカバカしい話です。

科学者であればワクチンへの賛否という主観を交えず、あるがままに事象を見るべきです。

事実に目を瞑って「ワクチンは安全なんだ」と妄信するのはいわば“ワクチン信仰”でしかありません。

体内で起きる現象は、医学の対象となるもので、信じるか信じないかという宗教論争にするのは間違っているのではないでしょうか。

・・・

京大の名誉教授さんを出してワクチン被害を知らしめる。

これはどういう風の吹き回し?

これを載せたのはあの文藝春秋4月号ですよ。

ご存知ロッキード事件を大々的に報道して田中角栄さんをぶっ潰したのがこの雑誌。

あの週刊文春はこの週刊誌版です。

CIAの御用雑誌。洗脳雑誌。

いやはや。
なんでまた?

と驚きますた。

今、見えないところで権力構造の変化が起きてる?

ちなみに、あのデマ太郎さんはアメリカのオルブライトおばちゃんのただの下僕ですからね。

オルブライト国務長官は、アメリカネオコン派のおっかない人ですよ。

デマ太郎さんは自分はタダの運び屋と言ってますたが。

本当にそうなんだからしょうがない。

日本のワクチン接種推進担当大臣は、ただの運び屋。

あんまりデマ太郎さんを責めてもしょうがない。

脅されてやってるだけの可哀想な人です。

まぁ、とにかく、もう8割打っちまったからそろそろ真実を出しちゃっててもういいか。

と真実開示の方針になったのか。

いや、もう次のレプリコンワクチンの準備できたし、
あれは、いくら反対されたって黙ってても広がるし。

もういっか。

となったのか。

驚いたので貼っときますた。

本当にありがとうございますた。

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井上正康×山岡鉄秀 「WHO脱退宣言」講演 大盛況でした!

2024-03-06 | 教材

みのり先生の診察室 より

 

一昨日の日曜日、このイベントに登壇させていただきました。

 

素晴らしい先生方お二人とディスカッションする機会を与えていただき感謝です。

大勢の方が来られていました。

懇親会も賑わっていましたね。

お二人の影響力の大きさにビックリです。

 

井上正康先生の講演は何度も何度も色々な所で拝聴してきたので、最初難しくて理解できなかったことが腑に落ちて自分の知識になっていることが確認でき、また新しい話題についても分かりやすく解説して下さいました。

講演を聴きながら私がメモしたものですが、ポイントだけでも分かるでしょうか↓

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ワクチンの中身を理解せずに患者に打ってはならない

一番大事なのは物事を歴史的に見ること

ゼロコロナはホモサピエンスが絶滅したときにしか実現しない世界

1889年 ロシア風邪 100万人死亡 これが元祖コロナ 1年で収束
ワクチンもなかったのに1年で収束した

1918年 スペイン風邪 1億人死亡
第2波は薬害(アスピリン)
2〜3年で収束
何もしなかったら1年で収束していたはず

7番目のコロナウイルスが今の新型コロナウイルス
代謝がないために薬物が効かない
本質的に効くモノはない
ウイルスに効くのは唯一、免疫しかない

自然収束させたのは免疫

血管の壁や赤血球の壁にはマイナスの電子が荷電している
 

だから赤血球が血管壁を傷付けずに流れている
 

この交通整理をやっているのがACE2受容体
 

これにコロナウイルスがくっつく

 

ウイルスはナノ粒子
表面がマイナスに荷電している
マイナス同士で細胞の表面に近付けない
 

ところが武漢のコロナウイルスは3個のプラスの遺伝子が増えている
そのため感染しやすいウイルス

日本は世界一コロナの感染者が少なかった


中国から強毒型の株を日本人が持ち込んだ
ワクチンを打ったのと同じ効果
無症候感染
免疫の軍事訓練ができていた
免疫順序と回数が重要
弱毒のあとに強毒のG型が来た

PCRで山がどんどん波として見える
波は高くなる
でも免疫の軍事訓練をするから抵抗力がついてくる

5波までは血栓型悪性風邪
6波以降は粘膜型 誰も死んでいない
5波までは血栓症で死んでいた
肺炎ではなくて本質は血栓
SARSというのは間違っている

一番感染したのはトイレ
世界で最も重症患者はスマホ
消毒するだけでウイルスが20分の1になる

ワクチン学は1970年代に完成した
DNAワクチンは自分の細胞を遺伝子組み換えしてしまう

mRNAは数時間で消えないといけないワクチン
 

ヤマサ醤油がメチルウラシルを製造
これを入れたために何ヶ月も分解されないワクチンができた
 

2回までならまだ良かった
分解されないようにしたために、ものすごい薬害を引き起こす欠陥商品となった

世界から半年遅れで打ち始めた
世界で最もワクチンを接種して感染者も死者も増えた
いまだに打ってるのは日本だけ

ネズミに打つと接種当日に8割が死んでしまった
残りの2割は体重が2割減った

2020年は戦後初めて人口減少が止まった年
ところが過去3年間に65万人の出産減少
流産率は65%(オーストラリア?)

打った注射液は大半が漏れている
脇の下から頸静脈へ(30分)

これがアナフィラキシー
 

異物なのでほとんどが肝臓と脾臓に取り込まれる
 

その次に集まるのが骨髄
骨の細胞がやられる→赤血球や白血球を作る仕組みがおかしくなる
 

次に大量に集まるのが卵巣
グラム数あたり他の臓器の数十倍
 

副腎
睾丸の精巣上体

やがて日本は不妊国家に
ものすごい勢いで江戸時代の人口に転がり落ちる

ワクチンはACE2があろうとなかろうと関係なく全ての細胞に侵入する

コロナウイルスは抗体を作らないように進化してきた

日本のワクチンでもDNA汚染確認 

ケビン・マッカーナン
 

SV40 みどり猿の癌のプロモーターが入っている
ファイザーに入っていてモデルナには入ってない

37兆個の細胞、全てに入る構造になっているワクチン
それにDNAが混入している
分解されない核酸
一緒にDNAが入ってくると遺伝子組換えが起こる
どこに入るか分からない
がん遺伝子の隣に入ると発癌する


コロナワクチンについてPubMedで調べると3071件の副作用報告があった
 

接種回数の増加に伴い副作用が増加

大阪の火葬場は現在2週間待ち

ワクチン接種者の睾丸(ドイツの若者が突然死)
調べると精子がゼロだった


人類初の治験国家として生きていく将来が待っている

会場で起こるアナフィラキシーショックは蚊が刺したようなもの
 

玉手箱症候群
新しい疾患が生まれた
 

エストロゲンに反応するような細胞を元気づける→乳癌が増加
 

ワクチンで誘導されたエイズ(VAIDS)
自己免疫疾患

これはワクチンではない
半世紀失敗し続けてきた遺伝子製剤


山中教授は昨年所長をおりた

mRNAワクチンは血栓血管障害毒

レプリコンワクチン
自己増殖型のワクチン
 

スパイクの遺伝子を増幅することによって細胞の中でどんどん遺伝子を増やす
 

日本だけが今年これを認可した
 

昨年7月に大分大学医学部でPhase2,3をやっている
 

RNAウイルスなので打った人の中でどんどん変異が起こる

フランスの下院でmRNAワクチンの批判は有罪とする法律が決まった

もしトランプが大統領になったら
その日のうちにWHOを脱退する
 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

そして山岡鉄秀氏の解説が非常に分かりやすかった。

パンデミック条約とIHRの改訂について、その背景にあるものが分かりました。

非常に明快な説明で私の今後の講演で参考にさせて頂こうと思います。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

<山岡鉄秀氏 講演>


グローバル全体主義の脅威

これまで少なくとも民主主義を標榜する国において大勢の人をコントロールすることが難しかった


ところがパンデミックにおいては大勢の人が従った
 

公衆衛生上の脅威となったら道徳心が高ければ高いほど従う
 

公衆衛生を口実とした大衆統制と主導剥奪
 

多くの人が素直に従った
大勢の人をコントロールする方法が分かった
でもこれは何十年も前から計画されていたこと

グローバリストのツールとなったWHO
公衆衛生を使ったらなんとかなるだろう

New world order
そのツールとして使われるのがWHO

だからWHOが前に出て来ている
グローバリストのツール!
変質している 

以前のWHOとは違う

日本は進める側にいっている

WHOは国連の下部組織
 

ところが加盟国の他にWHOが関係を持つ非国家である団体が220もある!
ステークホルダーと呼ぶ
 

製薬会社、ビル・ゲイツ財団、ロックフェラー財団など
 

財団の出資額を合計するとアメリカよりも出資している
 

実質こういった人たちに乗っ取られている
テドロスは医師資格はなし
アルジェエリアの共産主義活動家

convention&agreement CA+
曖昧にしている
 

条約なら国会で批准しなければならない
 

条約かどうかの議論はナンセンス
明らかに条約であることを示唆している
どう訳すかで迷っている
英語を見ればいい

パンデミック合意は2/3の賛成が必要、ハードルが高い
 

IHRの内容はパンデミック条約と似ている
どっちが通ってもカバーできてしまう
IHRのほうが内容がえげつない 

意図がある


コロナパンデミックで失敗を犯したのはWHOなのに、世界が失敗を犯したと書いている
 

だからWHOが直しますという目的がパンデミック条約

もともとのWHOの役割は?
アドバイスのはずだったのに、いつのまにか「指揮」と書いている
 

ヘルプ、サポートという立場からリードする、統治するに変わっている

ワンヘルス・アプローチ
人間だけでなく家畜まで自分たちのスコープに入れますよということ

インフォデミックと闘う
偽情報、誤情報がどんどん拡散して世界中の人がミスリードされてしまう状態
そういうことを推し進めている人たちと闘う

IHR:WHOの基本ルール
改訂ではなくほとんど書き直し
出席国の過半数で可決
中身はこっちのほうがえげつない


遵守委員会にビル・ゲイツやファイザーの役員が入ってくる可能性だってある

厚労省は向こう側に立った答弁をする
国民のほうを向いて仕事してない

2022年5月に改訂
WHOから出された時に、それについて拒否する表明、権利が18ヶ月だったのが10ヶ月に短縮された

採択されてから法的拘束力発生まで2年だったのが1年に短縮
 

ほとんどの人が知らない状態で決めてしまった
 

3日で採択しているのはルール違反では?
そもそも出席がなければ採決は行えないはず
過半数の出席がなかった


上川外務大臣の発言について
 

WHO憲章というのは戦後すぐに作られている
 

占領下にあった時に批准している
 

一番上のものを批准しているから国会承認は不要だと言っている

 

なんで役人に聞くのか?
役人に判断する権限はあるのか?
 

中身は条約に匹敵する、相当するとみなして国会で審議するのは当然だと政治家が判断して国会に言う必要がある
 

ところが役人にきく
判断主体は政治家にある
そもそも聞くということ自体がおかしい
 

管轄する政治家を呼んできて答えさせる必要がある
 

審議するよう要求しなければならない


日本の政治家は飼い慣らされてしまっている


各国は公開しているのに日本政府だけ公開しない
 

日本という国は自由民主主義と言えるのか?
 

日本という国はアメリカに完全に従属している属国
みんな気付かない
 

アメリカに従属しているだけでなく国連にも隷属している
 

これが日本の特殊なところ
戦勝国連合
日本とドイツと闘うためにできたのがUnaited Nation

トランプとアメリカの保守派はWHOから脱退せよと言っている
 

奴らこそ大失敗を超えて世界中に大失態をもたらした
 

資金提供をとめろと言っている
 

日本にそれを言っている政治家が何人いるか?

 

昔は駐日大使としてまともな人が来た
今はマフィアみたいな人が来る


戦争に負けて思考停止して経済だけ良くなればいい
国連中心と言っていればそれでいい
だから厚労大臣も外務大臣も向こう側にいっている
エリートほどそうなっている

我々が認識しなければならない


マローン博士の動画

政府の指示には従わないで下さい。
実験台になることなかれ

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

最後にCPAC2024に参加された山岡鉄秀さんが、なんと、あの、ロバート・マローン博士にインタビューされた動画を日本初公開して下さいました。

 

 

たくさんの参加者の方とお話できました。

またWCHJボランティアの方々にもお会いできました。

決して明るい話題ではなかったけれど、せめて気付いた人たちだけでも手を携え、一丸となって伝え続けることが大切です。

そんなことしても何も変わらない、結果は同じなのかもしれません。

でも何もせず、ただじっとして支配されるのを待つよりも、声をあげて抗いたいと思います。

 

また多くの方からWCHJへご寄付頂きました。

この場をお借りしてお礼申し上げますお願い

画像

 

そして次の日曜日は和歌山県で講演です!

まだお席がありますので是非ともご参加下さい↓

 

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日経平均4万円超えで起きている日本人のメンタリティの変化。実体経済は停滞も、未来に希望が見える理由=高島康司

2024-03-05 | 教材
マネーボイス

日経平均4万円超えで起きている日本人のメンタリティの変化。実体経済は停滞も、未来に希望が見える理由=高島康司

日経平均株価はバブル期の史上最高値を更新し、日本では人々が浮足立っている。しかし、実体経済の状況を見ると惨憺たるものだ。そうした日本の背後で進行する日本人のメンタリティの変化について解説したい。(『 未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ 』高島康司)

【関連】今ここが人工知能「人間超え」の出発点。米国覇権の失墜、金融危機、大量辞職…2025年には劇変した世界が待っている=高島康司

※毎週土曜日or日曜日16:00からLIVE配信予定「私たちの未来がどうなるか考える!メルマガ内容の深堀りと視聴者からの質問に答えるQ&A」世界中から情報を収集、分析し、激変する私たちの未来を鋭く予測する『ヤスの備忘録』でおなじみ、ヤスこと高島康司さんのライブ配信が大人気。世界の未来を、政治経済の裏表だけでなく、歴史、予言、AI、陰謀、スピリチュアルなどあらゆる角度から見通します。視聴方法はこちらから。

日本でいったい何が本当に起こっているのか?

東京株式市場の強い値動きが続いている。日経平均株価は1月の8.4%に続き、2月も7.9%の月間上昇率となった。年初来上昇率は19.9%に達し、2月22日には1989年12月29日に付けた過去最高値38,915円87銭を更新している。高騰の勢いは止まっていない(※編注:原稿執筆時点2月22日。株価ほか数字のみ最新のものに差し替えています)。

日経平均株価 日足(SBI証券提供)

日経平均株価 日足(SBI証券提供)

こうした状況で、日本はやっと長期の低迷期を脱し、新たな発展期に入ったのではないかとする、少し浮足立った観測が多くなっている。株価はバブル期を突破し4万円台となり、それとともに日本も新たな成長期に入るのではないかという楽観的な期待感だ。

しかし他方、実体経済を見ると、こうした楽観的な観測が吹き飛んでしまうような状況が続いている。2月15日、内閣府は2023年10月~12月の国内総生産(GDP)を発表した。第2四半期連続でマイナス成長となり、日本は予想外の景気後退に入った。

内閣府によると、2023年10月~12月のGDPは前期(7~9月)比0.1%減だった。この状態が1年続く場合の年率換算は0.4%減となり、予想されていた以上に低下した。また、7~9月期は前期比0.8%減、年率換算では3.3%減だった。エコノミストらは2023年10月~12月期について1%以上のプラス成長を見込んでいたので、完全に予想が外れた状況だ。

この内閣府の速報値では、景気実感に近いとされる名目GDPは前年比5.7%増、実額は過去最高の591兆4,820億円だった。国際比較で用いられるドル換算では4兆2,106億ドルとなる。これは日本のGDPが、ドイツに抜かれて世界3位から4位に転落したことを意味する。さらに日本の景気後退と円安が続けば、2025年にも日本は5位のインドに抜かれるとの見方もある。

このように日本の実体経済は、新たな成長期に入ったどころか、景気後退期に突入したのだ。むろん名目GDPがドイツに抜かれ世界第4位に転落した理由は円安にあるとしても、日本の実体経済が地盤沈下している印象もいなめない。それいというのも、日本が抜かれたドイツ経済は成長しているわけではなく、不況に突入しているからだ。

2月15日に「ドイツ連邦統計庁」が発表した2023年の国内総生産(GDP)は物価高や外需低迷で0.3%縮小した。「統計庁」は23年のドイツは複数の危機が続く環境下で全体的な経済発展が低迷したと説明。物価高が経済成長を妨げ、金利上昇による不利な資金調達環境や内外需の悪化も打撃となったとしている。

円安はいま始まったものではない。2022年10月には、すでにドルは、現在に近い147円程度の水準だった。そのときはまだ日本の名目GDPはドイツに抜かれてはいなかった。EUの病人と呼ばれ、低迷しているドイツ経済に日本が抜かれたことは、円安だけでは説明がつかない。やはり日本のGDPが2期連続でマイナスであることが象徴しているように、日本の実体経済の地盤沈下が背景としては大きい。

バブル期の高騰とは明らかに異なる構造

このような状況であるにもかかわらず、日本の株価が好調なのは、
1. 海外投資家の日本株買い
2. 中国経済の低迷
3. 半導体や自動車など一部産業分野の好調
…などの背景がある。

まず(1)だが、バブル期の90年には5%程度だった海外投資家の割合は、現在では30%を越えている。社会不安などで不安定化しつつある欧米に比べ、停滞しつつもインフラが整備された、安全と安心が得られる日本が資産の保全先として海外投資家に好まれているのだ。

また(2)だが、中国経済の低迷により、かなりの資金が日本株に流れるようになっている。

そして(3)だが、半導体の原材料や製造機器、そしてIT関連部品、さらに自動車などの分野が伸びているので、投資が集中している。

こうした理由を見ると、現在の高株価の状態は海外投資家の存在を始め、外部の要因によってけん引された外在的高騰ともいえるようなもので、日本の実体経済の成長がけん引する内在的な高騰ではないことが分かる。

ちなみに、不動産価格と株価の高騰だけに目が奪われるが、1986年の「プラザ合意」から始まり、1991年の前半には終わったバブル経済期の成長のけん引力となったのは、ハイテクを始めとした先端産業の旺盛な設備投資であった。記憶にあるかもしれないが、日本の80年代はCDプレイヤー、ビデオデッキ、レーザーディスク、大画面テレビ、コンピューターなど家電を中心とした新しいタイプの耐久消費材が市場に溢れた時代だった。こうした新製品を可能にしたテクノロジーの研究開発、そして新製品の生産のための膨大な設備投資が積極的に行われた時期だった。

巨額の設備投資は周辺産業に波及効果をもたらして労働力の需要を増大させ、それが賃金を上昇させた。これは国内の個人消費を増大させ、好景気を作り出した。この好景気による企業業績の伸びが、高い株価に反映したのである。これはまさに、実体経済の伸びがけん引する内在的な条件による株価の上昇だった。

現代の日本は慢性的な停滞構造

しかしいま、株価がバブル期の最高値に近くなっても、バブル期に存在した実体経済の成長を実現する内在的な構造は存在しない。むしろ、いまの日本にあるのは、停滞を慢性化させるような負の構造である。

88年の「日米構造協議」から始まり、91年の「第2次日米半導体協定」に至るアメリカとの一連の協定により、日本は「日の丸半導体」を中心とする先端的なハイテク産業の輸出には大きな制約がかかり、世界最大の市場であるアメリカに思うように輸出できなくなった。先端的産業分野の利益は落ち込んだため、多くの企業は先端技術への研究開発投資を抑制し、家電向けのローテク製品の半導体や部品に特化していった。その分、設備投資も大きく減退した。

また多くの大企業は、系列や下請けの企業に製品価格の値下げを迫り、自分の利益だけは確保する体制にした。そして確保した利益は、新製品のための新しいテクノロジーの研究開発には再投資せず、内部留保金として得た利益を蓄えた。

内部留保とは、正しくは「利益剰余金」という。最新の厚生労働省「法人企業統計調査」の結果によれば、2022年の「利益剰余金」の額は554兆7,777億円と、2021年度(516兆4,750億円)に続き、過去最高を更新した。高株価の背後で、内部留保金の額が積み上がっているのだ。内部留保金は、再投資されるための資金ではない。企業の資産としてただ蓄えられている資金である。

これが大きくなるにしたがって、慢性的な停滞を構造化するような次のような悪循環が形成された。これは 当メルマガ 第713回の記事で書いたが、再度確認する。

イノベーションと開発投資の不在

国際競争力の低下

売り上げの減少

賃金を低く抑える
中小企業に値下げを強要

経常利益の確保

内部留保金として蓄積
役員報酬の増額

イノベーションと開発投資の不在

日本は捨てたものではない?水面下で進む変化

いまバブル期の最高値を上回る高株価が実現されようとしているものの、日本経済の慢性的な停滞を構造化している悪循環はなくなったわけではない。政府が主導して大幅な賃上げを実現させようとしているが、物価の上昇に賃上げは追いつかず、相変わらずの低賃金状態と個人消費の低迷が続いている。

2期連続のマイナス成長が続き、すでに景気後退に入っているが、これは、この慢性的な悪循環の構造が現在も変化なく続いていることを示唆している。

内部留保金の再投資、研究開発投資の後押し、人への投資の活発化などが叫ばれ、政府もその方向性に沿った政策を実施しているが、この構造がそう簡単に変わるとは思えない。これから日本経済に多少の伸びがあったとしても、停滞構造を一挙に変えるものではない。多少の変化があったとしても、実体経済の慢性的な停滞はこれからも続くと思って間違いないように思う。高株価と実態経済の低迷が一緒になって継続する状況がこれからも続くだろう。

しかし、まったく異なった視点からこの停滞構造が続くいまの日本社会を見ると、異なった変化が見えてくる。これは毎月筆者が行っている「ヤスの勉強会」でも指摘していることだが、継続する停滞の中でも日本社会の水面下の変化が加速しているように見えるのだ。

その変化とは、静かな落ち着きのある社会への移行である。

ちなみに、バブルの崩壊後で日本が最悪な時期であったのは、「リーマンショック」の金融危機がまだ継続していた2009年ころだったと言われている。この年は政府が非正規労働者の正社員登用を促進するために、3年を越えた雇用契約を結べなくさせた年だった。労働コストを引き上げるとして、非正規の正社員化を嫌った企業は一斉に派遣切りを実施した。この結果、日本のどの大都市にも、社員宿舎を追われ、行く当てのない労働者が溢れた。彼らを保護する派遣村が各地にできたものの、対応は間に合わなかった。金融危機が引き起こした不況とあいまって、完全失業率、犯罪率、ホームレス数なども一気に増加した。社会全体の荒廃が肌で感じられる状況だった。

しかしいま、この時期から比べると、日本の社会はあらゆる点で改善しつつある。

以下にそれを示す数値のいくつかを示した。2009年前後の最悪だった年を比較対象にした。

<全国ホームレス数>

2007年:1万8,564人 → 2023年:3,065人

<子ども貧困率>

2012年:16.3% → 2021年:11.5%

<刑法犯総数>

2009年:171万3,832件 → 2022年:60万1,331件

これは非常に大きな変化だ。これとともに増加しているのが、NPO法人だ。さまざまなNPO法人による社会サービスの提供が、社会状態の改善に貢献していると見て間違いなさそうだ。

<NPO法人数>

2011年:198件 → 2023年:1,283件

もちろんこれらの変化には、政府による支援策の強化があったことは間違いない。

慢性的な停滞の中で起こるメンタリティの変化

これらはほんの一部の数値だが、それでもこの十数年で日本社会が静かになり、落ち着いた社会になりつつあるのが分かる。コロナのパンデミックによる一時的なより戻しはあったものの、社会状態の改善のトレンドはそのまま続いている。海外からの旅行者が日本の社会環境のよさに引き付けられて多数やってくるのもよく分かる。社会インフラが整い、安全で安心できる日本というイメージなのだ。

このような、慢性的な停滞の中の高度な安定状態で、我々日本人のメンタリティも大きく変化していると見てよいだろう。すでに「ヤスの勉強会」でも指摘したが、おそらく多くの日本人は競争的な資本主義の原理による成長モデルを拒否した可能性が高い

このメンタリティの変化をまとめると次のようになる。

・勝ち組、負け組の競争原理の拒否
・自己責任論の放棄

そしてこれには、マイナス面もある心理的な変化も対応しているに違いない。

・相手の気持ちと感情に対する敏感さ
・同調性圧力の強化
・社会の安定性の確保

こうした変化を一言で要約すると、多くの日本人は社会的な成功を求めて競争するのではなく、収入はそこそこでよいから、自分が受け入れられ、落ち着くことのできるコミュニティを求めているということではないかと思う。

もしこれが多くの日本人が求めるものであるなら、我々には日本の成長モデルではなく、一見停滞と思えるような状態の中でも、相対的に安定した持続可能な社会モデルが必要なのだろう。

それはどういうモデルになるだろうか?少なくともいまの自公政権では実現できないだろう。その新しいモデルの輪郭はあるので、記事を改めて書くことにする。

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AdoさんのDESTINY 今、水面下で起きてる日本独立の動き

2024-02-26 | 教材

黄金の金玉を知らないか?さんより

AdoさんのDESTINY 今、水面下で起きてる日本独立の動き

 

ヒャッハー!

さて、これは、最近、アマゾンプライムでシリーズでやってる映画。

大沢たかおさん主演の沈黙の艦隊という作品です。

 

 

この映画のストーリー。

ある潜水艦の艦長が、原子力潜水艦を乗っ取って、核をチラつかせて独立宣言する。

潜水艦が独立国を宣言し日本と同盟して、アメリカと戦う。

そんなちょっとぶっ飛んだ話ですが、

この作品の原作は、1990年ごろに流行った漫画ですね。

見るとこの映画、結構お金がかかった作品ですた。

なんで、今更こんな作品を実写化するのかなぁと思ったのですが。

ちょっと前、あの自民党の石破さんが主演の大沢たかおさんに会ってました。

で、石破さんは独立国とはなんなのか。
独立するとはどういうことなのかとか。

自分のチャンネルで話してますたね。

 

 

で、ワタスが注目したのは、この映画の主題歌です。

DIGNITYという歌ですね。

DIGNITYとは尊厳という意味ですね。

 

 

歌ってるのは、かなり前にうっせぇうっせぇうっせぇわ〜

という歌で一世を風靡したadoさんですね。

紅白で私は最高〜などと歌ってた人ですが。

この音楽動画のこんなところが気になりますた。

なぜか海底に住んでる女子高生?

鎖で手をつながれ逃げられない。

ある時、でっかい鯨さんに会う。

でも、その鯨さんはある時、機雷にあたって大変なことになってしまう。

唖然とする女子高生。

助けなきゃ!
女子高生は鎖をブチ切って助けに向かう。

でも、女子高生は死んでしまう。

水中深く沈んで行ってしまうのですた。

と思ったら瀕死の鯨ちゃんが助けてくれた。

気がつくと浜辺に打ち上げられてた。

そして復活するのでした。

いや〜

これは歌詞の一部。

自由を目指し飛び立つように パチンと弾ける

ねえ、大事なもの問われ あなたなら何と答えるでしょう

すべては運命に沈みゆく もうできることなどない

ほんとにそうなのかな?

時間が足りないこと 気付いているのに

ワタスは思うのですた。

今、水面下で起きてる日本独立に向けての動きが見て取れる。

ジャニーズや吉本など。
宗主国アメリカ様に逆らう動きが出てきた。

それが鎖に繋がれた女の子に象徴される。

もう時間がない。

もうこのままじゃ日本人が絶滅しちゃうよ。

それでプチンと弾けて、鎖をぶち切る。

犠牲を払ってでも独立する。

そんな風にも読み取れる作品なのですた。

とかなんとか。

ちょっとこの歌を聴いてもらいたくて張りますた。

本当にありがとうございますた。

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