Doll of Deserting

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こんな家族設定が。

2005-10-30 22:53:58 | 過去作品(BLEACH)
*昔のファイルを整理しておりましたら、こんなものが出てまいりました。(笑)何と子供のCPまできちんと設定してありますのでご注意下さい。(笑)



ブリーチパラレルギャグバージョン。設定は家族パラレル。キャラクター説明は次の通り。ギンイヅにも普通に子供がいますので注意。



~市丸家~

市丸 ギン:若手の三弦奏者で今最も注目を集めている。父の実家が三弦の名門。母の実家は茶道の家元で、そちらの当主も兼任しているが、名前だけ。(だって東京にいるし)家の資産などもあってかなりの金持ち。

市丸 イヅル(旧姓吉良):女性という設定になっています。(心の目で見て下さい)和服専門のスタイリストをやっていて、コンサート前の市丸と出会い互いに一目惚れ。(主に旦那の押しが強かった模様)専業主婦のつもりが仕事をしたいあまりに家で着物の着付け教室を始めてしまった。(笑)

市丸 ユヅル(兄):銀髪碧眼で顔はギン似。性格もギン似だが若干ギンよりも面倒見がよくしっかりしている。(お兄ちゃんだから)日番谷家の胡蝶ちゃんが大好き。

市丸 ヒナ(妹):金髪赤眼で顔はイヅル似。名前はお母さんの友達の旧姓からもらいました。(笑)性格もイヅル似だが素直にお父さん大好きとか言うのでギンはめろめろです。(笑)藍染家の孝助君に憧れております。



~藍染家~

藍染 惣右介:大ベストセラー作家で、しかも締め切りを破らないので編集部から神のように扱われている。(笑)主に純文学を書いていたが、結婚のきっかけとなった恋愛小説でも注目を集め、そちらの方にも熱を入れている。

藍染 桃(旧姓雛森):元大手出版社の編集部で藍染の担当をやっていた。そこで藍染と知り合い、彼女から告白してみる。そして藍染が初めて返事代わりに二人とよく似た境遇の恋愛小説を書くというキザなまねをした。(笑)今は専業主婦だが、趣味でビーズアクセサリーを造っていたらそれが売れて副収入となっている。

藍染 孝助(兄):黒髪黒眼で藍染似。性格は母親似だと本人は豪語するが先天的な腹黒さは隠せない。(笑)市丸家のヒナのことを大切に想っている。

藍染 すず(妹):茶髪茶眼で顔は桃似。性格は純粋なところは桃に似ているが桃よりもものをはっきり言う。日番谷家の清雅君が大好き。



~日番谷家~

日番谷 冬獅朗:現存するIT企業の社長の中で最年少。17歳にしてネットで会社を立ち上げ、僅か五年のうちに恐ろしく経営成績を上げた。(ここでは青年に成長させております。180センチ…くらい?汗)

日番谷 乱菊(旧姓松本):ファッションデザイナーをしている。出向いたニューヨークで偶然日番谷と知り合ったらしいが、詳しいことはまだ解っていない。(管理人も考えてない。汗)

日番谷 清雅(弟):金茶色の髪と緑色の眼を持つ。性格は日番谷と乱菊を足して2で割った感じ。頑固だが調子はいい。藍染家のすずに淡い恋心。(笑)

日番谷 胡蝶(姉):銀髪に色素の薄い黄金色の眼をしている。性格は乱菊寄り。皆のお姉さん。市丸家のユヅルのことをうざいと言いつつまんざらでもない。(笑)



 こんなん考えてたんですねえ。ハマリたてって怖い!(それで片付ける気か)この頃はギンイヅの娘さんはきちんとイヅルに似ておりました。どこで間違えたのか。(笑)

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