昨夜の突発ギンイヅチャットで子供ネタが出たので、便乗。(笑)えーと、今回はちょっと名前が出ないとおかしいかな、と思い子供の名前を管理人の独断により命名させて頂きました。(笑)
しかし設定上娘さんの名前に「ヒナ」というのは似合わなかったので(笑)こちらとは名前が異なります。
せっかくなので、昨夜のチャットにて出てきたセリフを一部引用させて頂きました。(笑)
*市丸さんとイヅルに激しく夢を見ております。(いつも)
市丸ユヅル(長男)イヅル似。
市丸サナ(長女)ギン似。
サナさんは大体帰って来たらまずはじめに溜息をつきます。お兄さんはいちいちその理由を尋ねますが、確信犯です。(笑)
サ「ただいまー。(ハア…)」
ユ「どうしたんだい、サナ。また男に振られたのかい?」
サ「またって何よ、またって。ケンカ売っとんの?」
サナさんは機嫌が悪いと京都弁になります。(笑)父さん、母さん=お父ちゃん、お母ちゃん。私=うち。という具合に一人称と二人称も変わります。(ややこしいよ)
ユ「いや、そうじゃなくて…。話してくれないかなと思って。」
サ「いつものことやわ。今時ありえへんくらい靴箱開けたらバッサーラブレター(女から)出てきよるし、一緒に調理実習参加しとる女子からお菓子もらうし…。体育の時間も部活の時間もキャーキャー群がりよるし昼休みもそうやし…あまつさえお姉様て呼ばれたりするんやで?」
ユ「そりゃあ父さんの娘なんだから仕方ないよ。」
サ「せやかて兄さんそないなことあらへんやん!」
ユ「サナ…君の方がまだましだよ。僕ときたら男子と同じ教室で着替えれば悪いことでもしたように目を背けられるし、エロ本を開いた男子に話しかければ恥ずかしそうに隠されるし…。怪我をすれば男に心配されるし(流石に倒れた時お姫様抱っこされそうになったのは殴ったけど)あまつさえ付いたあだ名が姫だよ?姫。」
サ「…何であたし達逆の外見に生まれなかったのかな…。」
ユ「そうだね、そしたらスクールライフを満喫出来たのかもしれないね。」
市「何やサナ帰って来とったん?お帰り。」
仕事の時間帯は不定期。(何の仕事だ)今日はうちにいるお父さんです。
サ「…この顔で母さんを騙したのね…。(ボソリ)」
市「?」
ユ「父さん、母さんはどうしたんですか?さっきまで居間にいましたよね。」
市「ああ、イヅルやったら買い物や。で、サナはどうしたん?」
ユ「ええ、どうも父親似の顔のせいで女性にモテるのが気に入らないようです。」
男にも女にもモテますが、続きません。(笑)お兄さんも同じく。
市「えええ何やのこの間から!」(こちら参照。笑)
サ「だって嫌なんだもん。」
市「…お父ちゃんと一緒嫌なん?」
サ「嫌。(やっぱりすっぱり。笑)」
ユ「母さんも何で父さんなんかに騙されたんだか…。(ヒド)」
市「聞きたいか?それはなあ…。」
ユ「あ、語りだすと三日は止まらなさそうなのでやめて下さい。」
市「ユヅル…えらいヒドイやないの。まあそないしとっても顔はイヅルやから可愛らしいてしか思わんのやけどね。(キュン)」
ユ「息子の顔にときめかないで下さいよ気持ち悪い。」
市「でもなあ、サナ。自己愛ちゃうけどボクはお前のその顔好きやで?男前で。(結局自己愛じゃねえか)」
サ「…!お父ちゃんなんて大嫌いや!!!!」
イ「サナ!あれだけお父さんに嫌いとか言っちゃダメって教えたのに!!」
市「イヅル帰って来とったん?お帰りv」
イ「ただいま帰りましたv…じゃなくて!サナ、お父さんに謝りなさい。昔からお父さんに嫌いって言っちゃダメって教えたでしょう?」
サ「…ごめんなさい。でもね、お父ちゃんもヒドイんよ。うちはこの顔気にしとるのに、男前やて言うんやもん…。」
イ「うん、素敵じゃないか。男前で。」
サ「…!!お父ちゃんもお母ちゃんも大嫌いやー!!!」
市「…難しいお年頃やね…。」
イ「反抗期でしょうか…。」
ユ「八割方父さんと母さんのせいですよ。」
えーと、皆様素敵なネタをありがとうございました!(笑)
ナギさん→(こちら参照)も出来れば出したかった…!うちのサイトには市丸さんのクローンが二人も。(笑)
最後に一言。市丸さんとイヅルのやり取りにいちいちハートマークが見られるのは、万年新婚夫婦だからです。(コラ)
しかし設定上娘さんの名前に「ヒナ」というのは似合わなかったので(笑)こちらとは名前が異なります。
せっかくなので、昨夜のチャットにて出てきたセリフを一部引用させて頂きました。(笑)
*市丸さんとイヅルに激しく夢を見ております。(いつも)
市丸ユヅル(長男)イヅル似。
市丸サナ(長女)ギン似。
サナさんは大体帰って来たらまずはじめに溜息をつきます。お兄さんはいちいちその理由を尋ねますが、確信犯です。(笑)
サ「ただいまー。(ハア…)」
ユ「どうしたんだい、サナ。また男に振られたのかい?」
サ「またって何よ、またって。ケンカ売っとんの?」
サナさんは機嫌が悪いと京都弁になります。(笑)父さん、母さん=お父ちゃん、お母ちゃん。私=うち。という具合に一人称と二人称も変わります。(ややこしいよ)
ユ「いや、そうじゃなくて…。話してくれないかなと思って。」
サ「いつものことやわ。今時ありえへんくらい靴箱開けたらバッサーラブレター(女から)出てきよるし、一緒に調理実習参加しとる女子からお菓子もらうし…。体育の時間も部活の時間もキャーキャー群がりよるし昼休みもそうやし…あまつさえお姉様て呼ばれたりするんやで?」
ユ「そりゃあ父さんの娘なんだから仕方ないよ。」
サ「せやかて兄さんそないなことあらへんやん!」
ユ「サナ…君の方がまだましだよ。僕ときたら男子と同じ教室で着替えれば悪いことでもしたように目を背けられるし、エロ本を開いた男子に話しかければ恥ずかしそうに隠されるし…。怪我をすれば男に心配されるし(流石に倒れた時お姫様抱っこされそうになったのは殴ったけど)あまつさえ付いたあだ名が姫だよ?姫。」
サ「…何であたし達逆の外見に生まれなかったのかな…。」
ユ「そうだね、そしたらスクールライフを満喫出来たのかもしれないね。」
市「何やサナ帰って来とったん?お帰り。」
仕事の時間帯は不定期。(何の仕事だ)今日はうちにいるお父さんです。
サ「…この顔で母さんを騙したのね…。(ボソリ)」
市「?」
ユ「父さん、母さんはどうしたんですか?さっきまで居間にいましたよね。」
市「ああ、イヅルやったら買い物や。で、サナはどうしたん?」
ユ「ええ、どうも父親似の顔のせいで女性にモテるのが気に入らないようです。」
男にも女にもモテますが、続きません。(笑)お兄さんも同じく。
市「えええ何やのこの間から!」(こちら参照。笑)
サ「だって嫌なんだもん。」
市「…お父ちゃんと一緒嫌なん?」
サ「嫌。(やっぱりすっぱり。笑)」
ユ「母さんも何で父さんなんかに騙されたんだか…。(ヒド)」
市「聞きたいか?それはなあ…。」
ユ「あ、語りだすと三日は止まらなさそうなのでやめて下さい。」
市「ユヅル…えらいヒドイやないの。まあそないしとっても顔はイヅルやから可愛らしいてしか思わんのやけどね。(キュン)」
ユ「息子の顔にときめかないで下さいよ気持ち悪い。」
市「でもなあ、サナ。自己愛ちゃうけどボクはお前のその顔好きやで?男前で。(結局自己愛じゃねえか)」
サ「…!お父ちゃんなんて大嫌いや!!!!」
イ「サナ!あれだけお父さんに嫌いとか言っちゃダメって教えたのに!!」
市「イヅル帰って来とったん?お帰りv」
イ「ただいま帰りましたv…じゃなくて!サナ、お父さんに謝りなさい。昔からお父さんに嫌いって言っちゃダメって教えたでしょう?」
サ「…ごめんなさい。でもね、お父ちゃんもヒドイんよ。うちはこの顔気にしとるのに、男前やて言うんやもん…。」
イ「うん、素敵じゃないか。男前で。」
サ「…!!お父ちゃんもお母ちゃんも大嫌いやー!!!」
市「…難しいお年頃やね…。」
イ「反抗期でしょうか…。」
ユ「八割方父さんと母さんのせいですよ。」
えーと、皆様素敵なネタをありがとうございました!(笑)
ナギさん→(こちら参照)も出来れば出したかった…!うちのサイトには市丸さんのクローンが二人も。(笑)
最後に一言。市丸さんとイヅルのやり取りにいちいちハートマークが見られるのは、万年新婚夫婦だからです。(コラ)