すみません、昨日15000HIT御礼をUPした後、12時過ぎてから拍手返信などをさせて頂こうと思っていたのですが、金田一を見ながらうっかり寝こけてしまったので（死ね）全て今日返信をさせて頂きます。本当に申し訳ありませ…！（汗）
そんなわけで、15000HIT御礼小説（フリーのくせにブログの文字数制限にひっかかって前項編なシロモノ。汗）UPさせて頂いております。
…金田一っていうか亀梨君の感想とか書いときますか？（いらねえっつの）どうでもいいことですが、ヒロインやら何やらが「金田一耕介の孫のくせに！」とか「何が金田一耕介の孫だ！」だのと亀梨君（違）を責める度に、オォィそれはちょっと酷すぎるんじゃねえのカイーと思うのは私だけでしょうか。何だかんだで、一代目金田一が一番好きなんですけどどうすればいいんでしょうか。（知らねえよ）…亀梨君大好きですけどね。（黙れ）
今日、久々に食料品の買い物に付き合いまして、なぜか小ネタを思いついてしまったのでいっちょ晒させて頂きます。
たまには現世でお買い物とかしてもいいんじゃない？←タイトル
～三番隊～
イ「市丸隊長、今日は何にしましょうか。」
市「イヅル、隊長はやめえ、て言うたやろ？」
イ「…市丸さん、今日は何が宜しいですか？」
市「そやなあ…イヅルが作るんやったら何でもええよv←基本」
イ「そうですねえ…じゃあこの赤パプリカと黄パプリカを炒めましょうか。」
市「………（´Д`）・。・←明らかに嫌そうな顔」
イ「…嫌なんですか？」
市「「………（´－`）←切ない顔」
イ「…分かりましたよ！別のものにすればいいんでしょう！別のものにすれば!!」
うちの市丸さんは何でも食べますが、外国産の得体の知れない（今の日本でもポピュラーではない）野菜をイヅルが好まないのと同じように、得体の知れない色をした野菜が苦手です。（笑）
～十番隊～
乱「隊長今日何にします～？」
日「（現世でも隊長と呼ばれたい派なのでツッコまない）…何でもいい。」
乱「もう！そんなこと言ってたら勝手に決めちゃいますよ？」
日「ああ、好きにしろ。」
乱「あらそうですか。じゃあニンジンのソテーにしましょうね。」
日「…松本、もう一度言ってみろ。」
乱「だからニンジンのソテーですってば！」
日「そうか…いや、ならいい。」
乱「何ですか隊長、さてはニンジン嫌いなんですか？」
日「なっ…んなわけねえだろ！この俺が!!」
乱「ですよね～vv（確信犯）」
日番谷君は微妙に味覚が子供だと可愛い。強がって何でも食べてるともっと可愛i（強制終了）
～五番隊～
桃「藍染隊長、今日は卵がお買い得なんだそうですよ。（意外と桃が所帯じみてると可愛い←黙れ）」
藍「そうなんだ。じゃあ今日は卵を使おうか？」
桃「はい！えっと…安いのは赤卵みたいですね？」
藍「えっ…赤!?」
桃「そうですけど…何か？（パックを手に取る）」
藍「ダメだよ雛森君！紅い卵なんて食べちゃいけない!!」
桃「どうしてですか!?」
藍「紅い卵といえば中から血が出てきたりするアレじゃないか…そんなのが食べ物だなんて僕は認めない！雛森君、多少高くてもいいから白い方にしなさい。」
桃「はあ…。（でもそれだと卵料理にする意味がないんじゃ…）」
藍染隊長は好き嫌いはなくとも、何かよく分からない食のこだわりを持ってると楽しい。（笑）
～六番隊～
恋「朽木たいちょー。隊員の昼飯コレどうっスかね？（何かの買出しに来ていたらしい）」
白「ああ…私の食事はちゃんと辛い物を用意しただろうな？」
恋「ハイハーイ…。で、隊員の副菜はコレでいいっスかね？」
白「なっ…恋次！これはやめておけ!!」
恋「何でっスか？何の変哲もないポテトサラダじゃないっスか…。」
白「何だとよく見ろ！『品名：さやかポテトサラダ』などと書いてあるではないか!!←実際あります。（笑）」
恋「それが何か？」
白「私は女の手料理は緋真の作ったものしか口にしないと心に決めているのだ！」
恋「隊長！コレ別に『さやかさん』って人が作ったわけじゃないっスよ!?しかも隊長の食事じゃありませんって!!」
白「何を言う！隊員の中にも妻のある者がいるのだぞ？私と同じく妻の手料理しか食えんという者もいるかもしれないではないか!!」
恋「アンタいい加減にしろ――――――!!!!!!」
いい加減にすべきなのは私の頭です。（汗）『さやかポテトサラダ』は実際にちゃんとあって、今日の我が家のお昼ご飯のメニューの一つでした。（笑）
そんなわけで、15000HIT御礼小説（フリーのくせにブログの文字数制限にひっかかって前項編なシロモノ。汗）UPさせて頂いております。
…金田一っていうか亀梨君の感想とか書いときますか？（いらねえっつの）どうでもいいことですが、ヒロインやら何やらが「金田一耕介の孫のくせに！」とか「何が金田一耕介の孫だ！」だのと亀梨君（違）を責める度に、オォィそれはちょっと酷すぎるんじゃねえのカイーと思うのは私だけでしょうか。何だかんだで、一代目金田一が一番好きなんですけどどうすればいいんでしょうか。（知らねえよ）…亀梨君大好きですけどね。（黙れ）
今日、久々に食料品の買い物に付き合いまして、なぜか小ネタを思いついてしまったのでいっちょ晒させて頂きます。
たまには現世でお買い物とかしてもいいんじゃない？←タイトル
～三番隊～
イ「市丸隊長、今日は何にしましょうか。」
市「イヅル、隊長はやめえ、て言うたやろ？」
イ「…市丸さん、今日は何が宜しいですか？」
市「そやなあ…イヅルが作るんやったら何でもええよv←基本」
イ「そうですねえ…じゃあこの赤パプリカと黄パプリカを炒めましょうか。」
市「………（´Д`）・。・←明らかに嫌そうな顔」
イ「…嫌なんですか？」
市「「………（´－`）←切ない顔」
イ「…分かりましたよ！別のものにすればいいんでしょう！別のものにすれば!!」
うちの市丸さんは何でも食べますが、外国産の得体の知れない（今の日本でもポピュラーではない）野菜をイヅルが好まないのと同じように、得体の知れない色をした野菜が苦手です。（笑）
～十番隊～
乱「隊長今日何にします～？」
日「（現世でも隊長と呼ばれたい派なのでツッコまない）…何でもいい。」
乱「もう！そんなこと言ってたら勝手に決めちゃいますよ？」
日「ああ、好きにしろ。」
乱「あらそうですか。じゃあニンジンのソテーにしましょうね。」
日「…松本、もう一度言ってみろ。」
乱「だからニンジンのソテーですってば！」
日「そうか…いや、ならいい。」
乱「何ですか隊長、さてはニンジン嫌いなんですか？」
日「なっ…んなわけねえだろ！この俺が!!」
乱「ですよね～vv（確信犯）」
日番谷君は微妙に味覚が子供だと可愛い。強がって何でも食べてるともっと可愛i（強制終了）
～五番隊～
桃「藍染隊長、今日は卵がお買い得なんだそうですよ。（意外と桃が所帯じみてると可愛い←黙れ）」
藍「そうなんだ。じゃあ今日は卵を使おうか？」
桃「はい！えっと…安いのは赤卵みたいですね？」
藍「えっ…赤!?」
桃「そうですけど…何か？（パックを手に取る）」
藍「ダメだよ雛森君！紅い卵なんて食べちゃいけない!!」
桃「どうしてですか!?」
藍「紅い卵といえば中から血が出てきたりするアレじゃないか…そんなのが食べ物だなんて僕は認めない！雛森君、多少高くてもいいから白い方にしなさい。」
桃「はあ…。（でもそれだと卵料理にする意味がないんじゃ…）」
藍染隊長は好き嫌いはなくとも、何かよく分からない食のこだわりを持ってると楽しい。（笑）
～六番隊～
恋「朽木たいちょー。隊員の昼飯コレどうっスかね？（何かの買出しに来ていたらしい）」
白「ああ…私の食事はちゃんと辛い物を用意しただろうな？」
恋「ハイハーイ…。で、隊員の副菜はコレでいいっスかね？」
白「なっ…恋次！これはやめておけ!!」
恋「何でっスか？何の変哲もないポテトサラダじゃないっスか…。」
白「何だとよく見ろ！『品名：さやかポテトサラダ』などと書いてあるではないか!!←実際あります。（笑）」
恋「それが何か？」
白「私は女の手料理は緋真の作ったものしか口にしないと心に決めているのだ！」
恋「隊長！コレ別に『さやかさん』って人が作ったわけじゃないっスよ!?しかも隊長の食事じゃありませんって!!」
白「何を言う！隊員の中にも妻のある者がいるのだぞ？私と同じく妻の手料理しか食えんという者もいるかもしれないではないか!!」
恋「アンタいい加減にしろ――――――!!!!!!」
いい加減にすべきなのは私の頭です。（汗）『さやかポテトサラダ』は実際にちゃんとあって、今日の我が家のお昼ご飯のメニューの一つでした。（笑）
