結婚してみて下さい。~三番隊~
イヅ「拍手ありがとうございます。ただいま、小説ではなく短い小ネタを三種表示しております。(ペコリ)」
ギン「何や、ただのネタ切れなんちゃうの?」
イヅ「いいえ、拍手用の小説をファイルしていなかっ<ただけですよv知ってます?この小ネタだって2回打っておきながらパスワード間違えて消しちゃったんですから。これ三回目ですよ?」
ギン「どこまでアホなん?ここの管理人…。」
イヅ「新しいパスワード覚えられますかねえ。」
ギン「まあええわ…。イヅルって紅い色好きか?」
イヅ「いきなり何ですか?まあ、赤は好きですよ?」
ギン「そんなら良かったわv今すぐにでも結婚出来るなvv」
イヅ「…は!?」
>ギン「ボクらは中国式なんやて。イヅルの紅い花嫁衣装、可愛えやろなあ。白無垢とドレスは他の奴らで使ってしもうたらしいから残念やけど。」
イヅ「隊長…あの、何の話をしておいでで…?」
ギン「あァ、何も心配せんでええよ。とにかくオマエはボクと結婚するだけや。何もおかしいとこないやろ?」
イヅ「大有りですよ!大体何で…って隊長!その縄は何ですか!?うっ…うわああああ!!」
攫われました。(笑)この他に日乱、藍桃の面白くない会話文があります。(汗)
結婚してみて下さい。~十番隊~
乱「拍手ありがとうございます。ただいま、小説ではなく短い小ネタを三種表示しております。(ペコリ)」
日「素直に小説三つもいっぺんに書けませんでしたって言え。」
乱「もう!何ですか隊長!せっかくこのあたしが真面目に決めてるっていうのに!見て下さいイヅルや桃と台詞が同じなんですよ!?」
日「知るか!どうせ管理人がお前らしい謝罪の台詞を考えつかなかっただけだろうが!!」
乱「隊長、どうどう。あ、そうだ隊長、結婚しませんか?」
日「何だその「一緒にお昼食べましょう」みたいなノリは。ていうか誰と誰がだ。お前俺に見合いでもさせる気か?」
乱「まさか!隊長をそこら辺の女に渡すわけないでしょう。あたしと隊長がですよ!」
日「すみませんがもう一度おっしゃって下さい。」
乱「あたし達は洋式なんですって。楽しみですねえ。あたしの白いドレスと隊長のタキシード姿!!」
日「ワン・モア・プリーズ。いえだからあなた様と誰がご結婚なさるんで…?」
乱「うるさいですよ隊長!隊長は黙ってあたしに付いてくればいいんです!!」
日「イエス・サー!じゃねえよ!!お前どこまで俺のキャラを崩壊させる気だ!!」
すみませんカッコよく乱菊さんにプロポーズしたりする日番谷君じゃなくてすみません。(泣)私もそんな日番谷君が好きなんですが。(笑) この他に、ギンイヅ、藍桃の面白くない会話文があります。
結婚してみて下さい。~五番隊~
桃「拍手ありがとうございます。ただいま、小説ではなく短い小ネタを三種表示しております。(ペコリ)」
藍「この前やたら読みにくい小説をUPしておいて今度はサボりかい?」
桃「許してあげて下さい。全て管理人が未熟なのがいけないんです…。」
藍「雛森君がそう言うなら…。そうだ、雛森君、君結婚願望は強い方かい?」
桃「えっ…ええっと、一応憧れてはいます、けど…。」
藍「良かった。じゃあ喜んでお受けしておくよ。」
桃「何をですか?」
藍「実は今度君と僕が結婚式を挙げることになってね。」
桃「えええええ!!!???あたしと、隊長が、ですか!?」
藍「うん、嫌?」
桃「そんなことありません、けど…。」
藍「そう、安心したよ。僕達は和式だそうだ。君の白無垢は綺麗だろうなあ。白無垢は黒
髪に映えるからね。」
桃「そんな…。」
藍「そうだ、雛森君、君印鑑持ってるかい?」
桃「?どうぞ。」
藍「ありがとう。(ポチッ)」
桃「隊長、それ、何の書類ですか…?」
藍「何でもないよ。」
勿論、婚姻届です。(黙れ)桃は何かのお披露目みたいなものだと思ってるんです。藍染隊長はさっさと既成事実を作ってしまおうと思ってるんです。(笑) この他に、ギンイヅ、日乱の面白くない会話文があります。(汗)
…というわけで拍手を更新致しましたので、前の拍手御礼のログを公開させて頂きますvv
イヅ「拍手ありがとうございます。ただいま、小説ではなく短い小ネタを三種表示しております。(ペコリ)」
ギン「何や、ただのネタ切れなんちゃうの?」
イヅ「いいえ、拍手用の小説をファイルしていなかっ<ただけですよv知ってます?この小ネタだって2回打っておきながらパスワード間違えて消しちゃったんですから。これ三回目ですよ?」
ギン「どこまでアホなん?ここの管理人…。」
イヅ「新しいパスワード覚えられますかねえ。」
ギン「まあええわ…。イヅルって紅い色好きか?」
イヅ「いきなり何ですか?まあ、赤は好きですよ?」
ギン「そんなら良かったわv今すぐにでも結婚出来るなvv」
イヅ「…は!?」
>ギン「ボクらは中国式なんやて。イヅルの紅い花嫁衣装、可愛えやろなあ。白無垢とドレスは他の奴らで使ってしもうたらしいから残念やけど。」
イヅ「隊長…あの、何の話をしておいでで…?」
ギン「あァ、何も心配せんでええよ。とにかくオマエはボクと結婚するだけや。何もおかしいとこないやろ?」
イヅ「大有りですよ!大体何で…って隊長!その縄は何ですか!?うっ…うわああああ!!」
攫われました。(笑)この他に日乱、藍桃の面白くない会話文があります。(汗)
結婚してみて下さい。~十番隊~
乱「拍手ありがとうございます。ただいま、小説ではなく短い小ネタを三種表示しております。(ペコリ)」
日「素直に小説三つもいっぺんに書けませんでしたって言え。」
乱「もう!何ですか隊長!せっかくこのあたしが真面目に決めてるっていうのに!見て下さいイヅルや桃と台詞が同じなんですよ!?」
日「知るか!どうせ管理人がお前らしい謝罪の台詞を考えつかなかっただけだろうが!!」
乱「隊長、どうどう。あ、そうだ隊長、結婚しませんか?」
日「何だその「一緒にお昼食べましょう」みたいなノリは。ていうか誰と誰がだ。お前俺に見合いでもさせる気か?」
乱「まさか!隊長をそこら辺の女に渡すわけないでしょう。あたしと隊長がですよ!」
日「すみませんがもう一度おっしゃって下さい。」
乱「あたし達は洋式なんですって。楽しみですねえ。あたしの白いドレスと隊長のタキシード姿!!」
日「ワン・モア・プリーズ。いえだからあなた様と誰がご結婚なさるんで…?」
乱「うるさいですよ隊長!隊長は黙ってあたしに付いてくればいいんです!!」
日「イエス・サー!じゃねえよ!!お前どこまで俺のキャラを崩壊させる気だ!!」
すみませんカッコよく乱菊さんにプロポーズしたりする日番谷君じゃなくてすみません。(泣)私もそんな日番谷君が好きなんですが。(笑) この他に、ギンイヅ、藍桃の面白くない会話文があります。
結婚してみて下さい。~五番隊~
桃「拍手ありがとうございます。ただいま、小説ではなく短い小ネタを三種表示しております。(ペコリ)」
藍「この前やたら読みにくい小説をUPしておいて今度はサボりかい?」
桃「許してあげて下さい。全て管理人が未熟なのがいけないんです…。」
藍「雛森君がそう言うなら…。そうだ、雛森君、君結婚願望は強い方かい?」
桃「えっ…ええっと、一応憧れてはいます、けど…。」
藍「良かった。じゃあ喜んでお受けしておくよ。」
桃「何をですか?」
藍「実は今度君と僕が結婚式を挙げることになってね。」
桃「えええええ!!!???あたしと、隊長が、ですか!?」
藍「うん、嫌?」
桃「そんなことありません、けど…。」
藍「そう、安心したよ。僕達は和式だそうだ。君の白無垢は綺麗だろうなあ。白無垢は黒
髪に映えるからね。」
桃「そんな…。」
藍「そうだ、雛森君、君印鑑持ってるかい?」
桃「?どうぞ。」
藍「ありがとう。(ポチッ)」
桃「隊長、それ、何の書類ですか…?」
藍「何でもないよ。」
勿論、婚姻届です。(黙れ)桃は何かのお披露目みたいなものだと思ってるんです。藍染隊長はさっさと既成事実を作ってしまおうと思ってるんです。(笑) この他に、ギンイヅ、日乱の面白くない会話文があります。(汗)
…というわけで拍手を更新致しましたので、前の拍手御礼のログを公開させて頂きますvv