おはようございます。カラブリの情報を得ました。（いきなり何）今月号気になっていたのですが、どうやら
乱菊さん総受けの方おめでとうございます、みたいな…。（笑）
私もそういうの好きなんですけどねｖ何かまたマユリン（某Dグレのコムリンと同じニュアンスで。笑）がゲームのネタを持って来てですね、「好きにペアを組めるなら誰とがいい？」みたいなことになりまして、何か皆恋愛シュミレーションゲームみたいな妄想をするんですよ。
妄想してるのは、京楽さん、八番隊第三席の辰房、射場さん、修兵の四人。京楽さんは普通に七緒ちゃんに「好きｖ」って言われてるところを想像しています。可愛いな。やっぱ本命なんだな。（笑）
てか辰房…!!お前砕蜂が好きだったのかYO!!うんまあ可愛いもんなあ。もてるんだなあやっぱ。あ、ちなみに大前田君も好きだヨネ!!（黙れ）
射場さーん!!ありがとう!!!乱菊さん好きだったんだね!!「射場さん…好きｖ」ってちょっと乱菊さんの認識間違っててどこぞの天才児に「ハッ！」って鼻で笑われそうだけどありがとう！公式片思いありがとう!!さあ思う存分天才児と取り合いたまえよ！（何者だお前）
どうでもいいことですが先輩は某淡い金髪のあの子が好きなんだと思ってました。先輩…信じてたのに!!（どんな関係なんだよ！笑）ああもう市丸さんに引き続き本誌オフィシャルで修兵が乱菊さん好きとかそういうことになったらイヅルさんがあまりにもいたたまれないからやめて下さい!!（イヅルが桃に片思いということを既に忘れてる）うん、修兵は乱菊さんが好きなんだって…。「修兵、あんまりオイタしてると…好きに、なっちゃうゾｖ」とか言わせてるんだって。オイオイ乱菊さんのキャラ違うにも程があるぞ修兵。ああわかった。乱菊さんはあなたにとって憧れなんですね。色っぽい先輩と可愛い後輩の間で揺れてゴフゴフ。まあここで本当に修兵がイヅルを想像したりしたらそれこそ大問題なわけですが。（笑）
何ていうか…せっかくいい男なのに修兵は意外とマニアックっぽい。好みが。（笑）アレ？ていうか私つい最近まで先輩は乱菊が好きでもイヅルが好きでも砕蜂が好きでもいいと思ってたはずなのですが、いつからこんなに修イヅに…。（笑）
オイオイ修兵それこそあの天才児に足蹴にされるぜ？とか思ってたらキタ――――（・Д・）
「お前ら全員出ねえよ！」
…ああ、うん。やっぱ自分の女がそんな妄想されてたら嫌ですよね冬獅朗さん！（黙れ）ホントは射場さんと修兵にだけ突っ込みたかったけど気恥ずかしいから全員突っ込んだんだよね!!ああ、うん。そうか要は妬きもちかあvv（かなめじゃないですよ。笑）
うん最後には隊長が勝つんだよネ☆（黙れ）でもやっぱ皆片思いなんだなあ。京七はそう見せかけて既にデキてるんだと思ってたんだけどなあ。（帰れ）
ていうかカラブリ敵サイドになっちゃった人も出そうよー。平和だった頃みたいな感じで出そうよー。この妄想に藍染隊長と市丸さんも入れてあげようよー。（それが目的か）ついでに日番谷君も少しは妄想しようよー。おっと小ネタのネタが出来たぞ？（笑）今日は連載更新するんだから頑張らないと…。（汗）
あ、ちなみにこの三人に妄想をさせると、こんなことになります。（夫婦ネタ注意）
～日番谷君～
乱『お茶にしましょう、冬獅朗さんｖ』
日『ああ、そうだな。』
乱『今日のお夕飯は何にします？』
日『お前が決めていい。お前の料理は何でも美味いからな…。』
乱『まあｖ冬獅朗さんったらvv』
オイオイお前ら夫婦かYO!!（笑）あ、ちなみに私は二人は今でも寝食共にしてると信じて疑いませんよ☆（爽やかに）
～市丸さん～
イ『おはようございます、ギン…さん。』
市『おはよ。よう眠れたか？』
イ『は…はい。あの…。』
市『ん？』
イ『お名前をお呼びすることに慣れないので…隊長に戻してもいいでしょうか？』
市『あかんなあ。約束したやろ？ボクらもう夫婦なんやからなｖ』
イ『…（///)』
名前で呼んでもらいたいんだと思う。（黙れ）ていうかやっぱ恋人同士の妄想って言ったら一歩上をいったところにあｒ（ゲフン）
～藍染隊長～
桃『いってらっしゃいませ、惣右介さんｖ』
藍『ああ、行ってくるよ。六花（仮）はどうしたんだい？』
桃『まだ寝てます。お父様をお送りするって張り切っていたんですけど。』
藍『それは良かった。（チュー）』
桃『!!!???』
藍『じゃあ、行ってきます♪』
桃『もう…。』
「新婚夫婦って結婚していつまでのことを言うの～？」「永遠だよ…ｖ」（黙れ）まさしくコイツラそんな感じです。（笑）ていうか遂に子供出てきたよ藍染隊長。夢が具体的すぎるよ!!（笑）
ちなみにもし尸魂界にお化け屋敷があって、隊長副隊長カップルで入ったりした場合には、むしろお化け役の方が恐れ多くて逃げ出してしまうと思います。（笑）市丸さんとか逆におどかしそうだ。（笑）
ここからは、ギンイヅ目当てでいらして下さっている方のみ反転をお願い致します。↓
こっそりお知らせ。6000HIT御礼ギンイヅ小説について。小説は、8000HIT御礼としてUPさせて頂きます。HIT記念の小説は基本捏造多々ですが、今回は注意書きをしなくてはならないほどひどくなりそうです。むしろパラレルです。いつぞやに日記で語っていた、「イヅルの両親が二代前の三番隊上官二人で、一代前の隊長に殺されてて、市丸さんが葬式中のイヅルに出会って仇取ってやるって約束して一代前の隊長殺して隊長になる」という過去捏造話を、連載形式でUPしていきたいと思っております。そのことについて何か少しでも不満などのご反応がございましたら、是非お知らせ下さい。あまり皆様のご反応が宜しくない場合は、別部屋を作成したり、URL請求製にするなどの対策を取らせて頂きたいと思います。何卒、ご協力を宜しくお願い致します。
乱菊さん総受けの方おめでとうございます、みたいな…。（笑）
私もそういうの好きなんですけどねｖ何かまたマユリン（某Dグレのコムリンと同じニュアンスで。笑）がゲームのネタを持って来てですね、「好きにペアを組めるなら誰とがいい？」みたいなことになりまして、何か皆恋愛シュミレーションゲームみたいな妄想をするんですよ。
妄想してるのは、京楽さん、八番隊第三席の辰房、射場さん、修兵の四人。京楽さんは普通に七緒ちゃんに「好きｖ」って言われてるところを想像しています。可愛いな。やっぱ本命なんだな。（笑）
てか辰房…!!お前砕蜂が好きだったのかYO!!うんまあ可愛いもんなあ。もてるんだなあやっぱ。あ、ちなみに大前田君も好きだヨネ!!（黙れ）
射場さーん!!ありがとう!!!乱菊さん好きだったんだね!!「射場さん…好きｖ」ってちょっと乱菊さんの認識間違っててどこぞの天才児に「ハッ！」って鼻で笑われそうだけどありがとう！公式片思いありがとう!!さあ思う存分天才児と取り合いたまえよ！（何者だお前）
どうでもいいことですが先輩は某淡い金髪のあの子が好きなんだと思ってました。先輩…信じてたのに!!（どんな関係なんだよ！笑）ああもう市丸さんに引き続き本誌オフィシャルで修兵が乱菊さん好きとかそういうことになったらイヅルさんがあまりにもいたたまれないからやめて下さい!!（イヅルが桃に片思いということを既に忘れてる）うん、修兵は乱菊さんが好きなんだって…。「修兵、あんまりオイタしてると…好きに、なっちゃうゾｖ」とか言わせてるんだって。オイオイ乱菊さんのキャラ違うにも程があるぞ修兵。ああわかった。乱菊さんはあなたにとって憧れなんですね。色っぽい先輩と可愛い後輩の間で揺れてゴフゴフ。まあここで本当に修兵がイヅルを想像したりしたらそれこそ大問題なわけですが。（笑）
何ていうか…せっかくいい男なのに修兵は意外とマニアックっぽい。好みが。（笑）アレ？ていうか私つい最近まで先輩は乱菊が好きでもイヅルが好きでも砕蜂が好きでもいいと思ってたはずなのですが、いつからこんなに修イヅに…。（笑）
オイオイ修兵それこそあの天才児に足蹴にされるぜ？とか思ってたらキタ――――（・Д・）
「お前ら全員出ねえよ！」
…ああ、うん。やっぱ自分の女がそんな妄想されてたら嫌ですよね冬獅朗さん！（黙れ）ホントは射場さんと修兵にだけ突っ込みたかったけど気恥ずかしいから全員突っ込んだんだよね!!ああ、うん。そうか要は妬きもちかあvv（かなめじゃないですよ。笑）
うん最後には隊長が勝つんだよネ☆（黙れ）でもやっぱ皆片思いなんだなあ。京七はそう見せかけて既にデキてるんだと思ってたんだけどなあ。（帰れ）
ていうかカラブリ敵サイドになっちゃった人も出そうよー。平和だった頃みたいな感じで出そうよー。この妄想に藍染隊長と市丸さんも入れてあげようよー。（それが目的か）ついでに日番谷君も少しは妄想しようよー。おっと小ネタのネタが出来たぞ？（笑）今日は連載更新するんだから頑張らないと…。（汗）
あ、ちなみにこの三人に妄想をさせると、こんなことになります。（夫婦ネタ注意）
～日番谷君～
乱『お茶にしましょう、冬獅朗さんｖ』
日『ああ、そうだな。』
乱『今日のお夕飯は何にします？』
日『お前が決めていい。お前の料理は何でも美味いからな…。』
乱『まあｖ冬獅朗さんったらvv』
オイオイお前ら夫婦かYO!!（笑）あ、ちなみに私は二人は今でも寝食共にしてると信じて疑いませんよ☆（爽やかに）
～市丸さん～
イ『おはようございます、ギン…さん。』
市『おはよ。よう眠れたか？』
イ『は…はい。あの…。』
市『ん？』
イ『お名前をお呼びすることに慣れないので…隊長に戻してもいいでしょうか？』
市『あかんなあ。約束したやろ？ボクらもう夫婦なんやからなｖ』
イ『…（///)』
名前で呼んでもらいたいんだと思う。（黙れ）ていうかやっぱ恋人同士の妄想って言ったら一歩上をいったところにあｒ（ゲフン）
～藍染隊長～
桃『いってらっしゃいませ、惣右介さんｖ』
藍『ああ、行ってくるよ。六花（仮）はどうしたんだい？』
桃『まだ寝てます。お父様をお送りするって張り切っていたんですけど。』
藍『それは良かった。（チュー）』
桃『!!!???』
藍『じゃあ、行ってきます♪』
桃『もう…。』
「新婚夫婦って結婚していつまでのことを言うの～？」「永遠だよ…ｖ」（黙れ）まさしくコイツラそんな感じです。（笑）ていうか遂に子供出てきたよ藍染隊長。夢が具体的すぎるよ!!（笑）
ちなみにもし尸魂界にお化け屋敷があって、隊長副隊長カップルで入ったりした場合には、むしろお化け役の方が恐れ多くて逃げ出してしまうと思います。（笑）市丸さんとか逆におどかしそうだ。（笑）
ここからは、ギンイヅ目当てでいらして下さっている方のみ反転をお願い致します。↓
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