*このお話は、死神キャラのみで秋の大運動会をやりましょう!という管理人の勝手な企画によって生まれたお話です。故人だったり、「ええ!?この人本誌では…。」みたいな人だったりも続々登場致しますので、半ばパラレルが苦手な方はご注意下さい。(汗)
*死神大運動会*~借り物競争その①~
花「で、ではとうとう種目のスタートです!第一種目は「借り物競争」ですね。」
荻「ちなみにこの大運動会、管理人のシュミにより同じ死神が2度3度と出てくる可能性がありますがご了承下さい。」
恋「勝手だなホントによ!!」
花「それでは第一走者のご紹介を致します。団の数が多いので三人ずつとします。オレンジ組の檜佐木副隊長、黄組の斑目三席、緑組の藍染隊長です。」
荻「あ、ちなみにブリーチのキャラの多さに反して出場人数はかなり少ないんでその辺もご了承ください。」
恋「誰か管理人呼んで来い!フザけた管理人を!!」
えー、一種目につき第三走者から第五走者までくらいだと思われます。(笑←笑ってごまかすな)
角「俺一人三席かよ…。っていうか団長とか出ていいわけ?」
藍「いいんだよ、まあ隊長同士の席に出すべきなんだろうけどね本当は。」
弓「大丈夫だよ一角!檜佐木君には何たって五席の僕が勝てたんだからNE☆」
修「そのNE☆がさらにムカつくなオイ!!」
七「まあ足の速さで決まるわけではありませんしね。とにかくどれだけ楽なクジを引くか、それが勝負です。」
花「それでは皆さん用意をお願い致します。ピストル係さんとゴールテープ係さんもお願いしまーす!」
荻「ゴールテープ係って…学生みたいですね。」
レディー…ゴー!!
花「檜佐木副隊長流石に速いですねー。」
荻「足だけなら檜佐木副隊長が一番速いんじゃないですか。」
花「隊長は瞬歩禁止ですからねえ。」
修「とにかくクジにかかってんだよな…。何だコレ?」
七「借り物の確認は私と涅副隊長でさせて頂きますので、借りたらすぐにこちらへ持って来て下さるようお願い致します。」
修「なあ、コレ借り物競争だよな?」
花「借り物競争ですよ?」
修「人でも許されるのか?」
花「(何が書いてあったんだろう…。)はあ、まあ何でもアリですからね。」
ちなみに修兵の紙に書いてあった内容とは。
金髪碧眼の可愛い子v(副隊長限定)そして端っこに小さく修兵に当たらなかったらゴメンね☆
修「…畜生松本ォォォォォォ!!!!!」
恋「先輩乱菊さん!乱菊さんですよ!!それじゃ日番谷隊長と被っちゃいますよ!!最近一角まで松本とか呼んでるんでただでさえ日番谷隊長がご立腹でブッ!?」
日「何か言ったか?阿散井。」
恋「イイエ…!」
修「畜生無駄な親切じゃねえか…!よりによって一番ややこしい奴当てやがってこの野郎!!」
花「あっ!斑目三席と藍染隊長もクジを引きました!!」
修「市丸隊長ー!!一生大事にしますから吉良君を俺にくださーい!!!」
イ「せ、せんぱ…。」
市「おとといおいでv」
恋「あーあ先輩、本音が出た。」
乱「せめて今だけ貸して下さいって言えばいいのにねえ…。(自分で書いといて)」
花「あとのお二人は何を引かれたんでしょうね?」
一角の紙に書いてあった内容とは。
負け犬。(筆ででっかく)
角「…(チラ…。)」
恋「お前何で真っ先に俺の方見てんだよ。」
微妙に友情に亀裂が入った。
藍染隊長の紙に書かれていた内容とは。
桃。(果物。とにかく果物。何が何でも果物。)
藍「…。」
日「何真っ先に雛森連れて行こうとしてんだよ。」
桃「藍染隊長、何て書いてあったんですか?も、もしかして恋人とか…。」
藍「すまない雛森君、とにかく来てくれないか。」
花「藍染隊長がすごい速さでゴールに走って行きます!」
七「…ダメです。」
藍「でも桃だよ?」
七「果物と三回も強調して書いてあるではありませんか。」
藍「でも果物としての条件は全て満たしてるよ?甘い香りもするし…。」
七「ダメだと言ったらダメです!!」
藍「…舐めると甘いよ?」
七「下ネタもお断りです。」
花「ええと…これどうしましょう。」
荻「無効ですね。無効!!強いて言えば緑組から50点ほど減点してやりたいところですが勘弁してあげましょう。」
花「で、では、第二走者に移ります…。」
*借り物競争②*に続く。
皆アホな連載ですがお付き合い頂けると幸いです…。(汗)
*死神大運動会*~借り物競争その①~
花「で、ではとうとう種目のスタートです!第一種目は「借り物競争」ですね。」
荻「ちなみにこの大運動会、管理人のシュミにより同じ死神が2度3度と出てくる可能性がありますがご了承下さい。」
恋「勝手だなホントによ!!」
花「それでは第一走者のご紹介を致します。団の数が多いので三人ずつとします。オレンジ組の檜佐木副隊長、黄組の斑目三席、緑組の藍染隊長です。」
荻「あ、ちなみにブリーチのキャラの多さに反して出場人数はかなり少ないんでその辺もご了承ください。」
恋「誰か管理人呼んで来い!フザけた管理人を!!」
えー、一種目につき第三走者から第五走者までくらいだと思われます。(笑←笑ってごまかすな)
角「俺一人三席かよ…。っていうか団長とか出ていいわけ?」
藍「いいんだよ、まあ隊長同士の席に出すべきなんだろうけどね本当は。」
弓「大丈夫だよ一角!檜佐木君には何たって五席の僕が勝てたんだからNE☆」
修「そのNE☆がさらにムカつくなオイ!!」
七「まあ足の速さで決まるわけではありませんしね。とにかくどれだけ楽なクジを引くか、それが勝負です。」
花「それでは皆さん用意をお願い致します。ピストル係さんとゴールテープ係さんもお願いしまーす!」
荻「ゴールテープ係って…学生みたいですね。」
レディー…ゴー!!
花「檜佐木副隊長流石に速いですねー。」
荻「足だけなら檜佐木副隊長が一番速いんじゃないですか。」
花「隊長は瞬歩禁止ですからねえ。」
修「とにかくクジにかかってんだよな…。何だコレ?」
七「借り物の確認は私と涅副隊長でさせて頂きますので、借りたらすぐにこちらへ持って来て下さるようお願い致します。」
修「なあ、コレ借り物競争だよな?」
花「借り物競争ですよ?」
修「人でも許されるのか?」
花「(何が書いてあったんだろう…。)はあ、まあ何でもアリですからね。」
ちなみに修兵の紙に書いてあった内容とは。
金髪碧眼の可愛い子v(副隊長限定)そして端っこに小さく修兵に当たらなかったらゴメンね☆
修「…畜生松本ォォォォォォ!!!!!」
恋「先輩乱菊さん!乱菊さんですよ!!それじゃ日番谷隊長と被っちゃいますよ!!最近一角まで松本とか呼んでるんでただでさえ日番谷隊長がご立腹でブッ!?」
日「何か言ったか?阿散井。」
恋「イイエ…!」
修「畜生無駄な親切じゃねえか…!よりによって一番ややこしい奴当てやがってこの野郎!!」
花「あっ!斑目三席と藍染隊長もクジを引きました!!」
修「市丸隊長ー!!一生大事にしますから吉良君を俺にくださーい!!!」
イ「せ、せんぱ…。」
市「おとといおいでv」
恋「あーあ先輩、本音が出た。」
乱「せめて今だけ貸して下さいって言えばいいのにねえ…。(自分で書いといて)」
花「あとのお二人は何を引かれたんでしょうね?」
一角の紙に書いてあった内容とは。
負け犬。(筆ででっかく)
角「…(チラ…。)」
恋「お前何で真っ先に俺の方見てんだよ。」
微妙に友情に亀裂が入った。
藍染隊長の紙に書かれていた内容とは。
桃。(果物。とにかく果物。何が何でも果物。)
藍「…。」
日「何真っ先に雛森連れて行こうとしてんだよ。」
桃「藍染隊長、何て書いてあったんですか?も、もしかして恋人とか…。」
藍「すまない雛森君、とにかく来てくれないか。」
花「藍染隊長がすごい速さでゴールに走って行きます!」
七「…ダメです。」
藍「でも桃だよ?」
七「果物と三回も強調して書いてあるではありませんか。」
藍「でも果物としての条件は全て満たしてるよ?甘い香りもするし…。」
七「ダメだと言ったらダメです!!」
藍「…舐めると甘いよ?」
七「下ネタもお断りです。」
花「ええと…これどうしましょう。」
荻「無効ですね。無効!!強いて言えば緑組から50点ほど減点してやりたいところですが勘弁してあげましょう。」
花「で、では、第二走者に移ります…。」
*借り物競争②*に続く。
皆アホな連載ですがお付き合い頂けると幸いです…。(汗)