#鴨長明 新着一覧
昨晩と今晩の書き写し
昨晩と今晩の書き写しは、「方丈記」の第2段から、京の安元三年の大火、ならびに治承四年の大風の模様を叙した部分。第2段のまだ四分の一に満たない。 大火・大風・遷都に伴う混乱・飢饉・疫病・...
「方丈記」の書き写し開始
先ほど本日の書き写しを行った。石牟礼道子の俳句の最終回。齋藤慎爾が10句先駆したもの...
鴨長明ゆかりの古刹 大岡寺
2月4日滋賀県甲賀市水口町の古城山(かつての水口岡山城跡)の麓にある天台宗龍王山 大岡寺(...
鴨長明・方丈庵の跡
鴨長明の方丈庵の跡を訪れてみた。宇治の奥の方にある日野山はどこにでもあるような里山だ。...
昔も今もある田舎暮らしへの憧れ
方丈記の作者、鴨長明によれば、田舎暮らしは楽ではないと言ったそうだ。歩くのは不便、人里...
「小さな家の思想」を読む
『小さな家の思想』長尾重武(文春新書2022年) 『方丈記』鴨長明(岩波文庫2001年25刷)復元された鴨長明の方丈の庵 撮影日2015.12.23■ 京都の下鴨神社の境内...
これもタイミングなんだけど
馴染みの深い豊かな緑。わが庵は古本紙屑「ほととぎす」しきりにホトトギスが鳴き、喉元の仕...
"方丈記"鴨長明
"方丈記"鴨長明"方丈記"鴨長明 - 芦田晋作の三文レビューhttps://twitter.com/9zRf1jcbQQqxy1...
川は流れ続ける
わたしのふるさとを流れる川があります。その谷川は、大阪府と兵庫県を流れる猪名川(いなが...
"方丈記"鴨長明
"方丈記"鴨長明"方丈記"鴨長明 - 芦田晋作の三文レビュー無常観ほど人の恐れを消し去るものは...
ゆく川の流れは絶えずして、
ゆく川の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。 よどみに浮かぶうたかたは、かつ消...