「Bee Cheng Hiang」(銀座)







 シンガポール発で11か国で展開するバクワ(バーベキューポーク)専門店です。初めはチャイナタウンの屋台だったんでしょうが、銀座の一等地に店を構えています。豚の甘い旨みと香ばしさと口に合う。イケます。


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「涵梅舫」(銀座)





 有楽町で劇場版『再会長江』を観る前に銀座で麻婆豆腐ランチです。ここは銀座勤務時代にたまに食べていた店で本格的な四川風をリーズナブル(今は1200円)にいただけます。美味しかった。
 『再会長江』もすごくよかったです。



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「はしご」(銀座)





 いつものパイコウサンホン麺。今日は大辛です。最近は麺が若干粉っぽいような気もするのですが、カラダが求める酸っぱ辛さ、美味しかったです。


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「はしご」(銀座4丁目)





 新年の外食始めはパイコウサンホンの大辛です。頭の中で3〜4軒、候補を思い浮かべながら現地に向かっても結局、いつもの一杯です。カラダが求める酸っぱ辛さ、美味い、やっぱり最高です。



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「はしご」(銀座4丁目)





 少し早い仕事納め、今年も無事に終われそうで感謝です。
 はしごでパイコウサンホン麺の大辛、美味い。


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「やまちゃん」(銀座)




 銀座にある博多長浜ラーメンのやまちゃんです。普通に美味しい(とてもいい意味でです)。ランチサービスの替玉もいただいて満腹です。



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「はしご」(銀座4丁目)





 一風堂、魚竹、小諸そばとかかなぁと歩いていたら、結局、はしごに入ってしまいました。
 初めての醤油味のそばで搾菜麺です。さっぱりと美味しかった。これもありです。



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「はしご」(銀座4丁目)





 歌舞伎座の裏筋は、喫茶店、サンドイッチ、トンカツにうどん屋と大変な行列です。その中で向かうのはマガジンハウスのビルの斜向かいにあるいつもの「はしご」、ここは行列はありません。

 パイコウサンホンの中辛です。目、舌、体が求める酸っぱ辛さに痺れます。やっぱり美味い。以前の計算によるとこれまで200杯くらいでしょうか。ダントツで生涯ナンバーワン。ここまで好きな麺に巡り会えた幸せです。


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「はしご」(銀座4丁目)





 「はしご」には30年以上前から通っていますが、12年近く前に「さんほんめん」を知ってからは、店の看板メニューである「だんだんめん」から遠ざかっていました。
 久しぶりのだんだんです。ゴマの風味の甘辛い味、美味しかったけど、さんほんに慣れすぎたせいか、ちょっと中途半端な感じはしました。それでも懐かしかったです。
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「はしご」(銀座4丁目)





 涼しくて昼の移動も楽になったので、久しぶりの「はしご」です。
 排骨さんほん麺の中辛、酸っぱ辛さに咽せるけど、胃腸に沁み渡る美味さです。
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「銀座たんめん」(銀座4丁目)










 銀座でたんめん初めてです。たっぷりの白菜と少しの豚肉。スープは野菜の甘さだけ、さっぱり薄味・・・でも少し物足りないかも。青森での経験からは白菜の葉っぱを全部バラしてベランダで1〜2日太陽の光に晒して旨みを凝縮させると凄い出汁が出るんだよなあとか余計な想像を膨らませました。
 胡椒や酢などを振りかけてみるのですが何か足りない。単純に塩かな。他のお客さんが入れていた有料のバターもいいかも。このほのかな味わいがいいのか、クセになるかは何日か経ってみないと分からないかもです。
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「はしご」(銀座4丁目)






 たまに無性に食べたくなるパイコウサンホンです。今日は大辛。美味しい。

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「一風堂」(銀座)






 2012年から2016年までの銀座勤務時代、よく通った一風堂です。当時の一風堂は行列10〜20人は当たり前でしたが、ランチ超激戦区の銀座店は並ばずにすんなり入れた。白丸、赤丸、辛いの、季節もの、順番に何度も食べた。懐かしいです。
 ピアノコンサートの前、銀座築地の何処かで天ぷらがいいなぁと散々悩んで結局ラーメンです。卓上の辛いもやしも健在で小皿に山盛り3杯いただきました。
 久しぶりなので濃いめの赤丸新味、口に合う。旨い。思い出しましたがおそらくアメリカと中国/台湾のお客さんが結構います。特にアメリカ人はランチタイムでもゆっくり時間をかけて食事を楽しむので回転が遅く、店の人は複雑だろうなと感じていたのを覚えています。今はどうなんでしょうか。
 そういえば同じ一風堂グループのハカタノチカラというチャンポン屋にもよく行きました。トンカラをトッピングした野菜たっぷりチャンポン美味しかった。それでも結構早く撤退したので銀座の競争は大変です。
 こんなに食べたい店が密集して幾つもあるのは銀座だけ。食事だけでは人生の黄金時代、やっぱり銀座は最高です。





 
 







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「宮川食鳥鶏卵」(築地)






 東銀座の魚竹の近くの一角、多くの職人さんが鶏を捌いている店舗、築地ではたまに見かける光景です。昔から知っている店舗でてっきり業務用に作業しているのかと思っていたら、先日の散策の際に店の前に行列がありました。
 調べると人気店とのこと。訪れたのは閉店間近だったので人気という骨付きモモ、ささみは売切れ。モモの正肉(1枚600円位)とすき焼き用のスライスを買いました。品書の先頭がすき焼き用というのも時代を感じさせます(昔はそうだったか知りませんが想像で)。おにぎりを包む笹みたいな包装も本格的、肉の姿も美しい。唐揚げ美味しかったです。スライスも楽しみ。
 築地で鶏肉は鳥藤だと思っていましたけど、ここも良さそうです。

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「はしご」(銀座4丁目)






 久しぶりに東銀座を散歩。八五というラーメン屋にすごい行列、とんかつのにし邑も結構並んでいました。
 魚竹も惹かれましたが、結局、いつもの「はしご」でいつものパイコウサンホン中辛です。酸っぱ辛くて美味しい。やっぱり最高です。

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