東急日吉




 妻から。同じ商品を翌日に3割引きシールしているけど単価を上げただけで同額。これは酷い。

 渋谷駅を改悪して死刑ものの東急グループ。トータルでは好意にふれていますが、あまり変なことはしてもらいたくないです。


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「ココイチ」(日吉)




 ココイチでいつものクリームコロッケカレー、追加ソース、2辛です。ちょうど1000円。口に合う。美味い。

 ちょうど1000円のもの。アジフライ定食、さば塩焼き定食、大作のうどん、ココイチのクリコロ追加2辛。ちょっとしたことだけど身近な幸せの基準。




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Apple TV『神の雫』



 ミン・ジン・リー原作の『パチンコ』の映像化作品をどうしても観たくてApple TVを契約したのは2年か3年くらい前だったと思います。先に使っていたMUSICにプラス120円と安かったのもあり思い切って申し込みました。
 その時は珍しさもあって色々と番組、ドラマを観ましたが元々映像を見る習慣が無くなっていたのでその後はほとんど使用しなくなっていました。

 そうした中、漫画『神の雫』の映像化をApple TVがやる記事を読んでよっしゃと喜んだのですが日本ではHULUで配信されるとあり何だよそれはとガッカリしていました。それが何ヵ月遅れなのか先週金曜日からようやく本家のAppleTVでの配信が始まり今日8作を8時間一気に観ました。
 原作のコンセプトをベースにかなり脚本を自由に膨らませたものでまぁ楽しかったです。東京、フランス、イタリアと映像の切り替えもあって飽きさせません。夢中になってとまではいきませんが導入のシーズン1としてはまあまあだと思います。計画は知りませんがシーズン5くらいまで進んでいくのではないでしょうか。今後も楽しみです。

 それと撮影が進んでいることは知っていた『パチンコ』のシーズン2が8月23日に公開されることが予告されていました。こちらも超期待です。


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「ドキュメント72時間」




 久しぶりの72時間らしい作品。もう日本では絶対に撮れない素朴さ、人情。
 このシリーズでは飲み食いモノが好きで神戸のお好み焼き屋、福島の弁当屋、阿佐ヶ谷の角打ちなどが印象に残っていますが、これも傑作。
 治療費は100万円、200万円とかかる中でここの使用料は野菜炒めなら20円、肉料理なら60円、調味料使い放題と激安。こんな場所を思いついて提供し続けている人の優しさに感激です。年末のトップ10のベストほぼ確定では。面白かったです。

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「大作」(蒲田)







 普通の1日ですが、それをハレの日にしてくれる食べ物、うどん。蒲田の大作です。
 飲み物はセルフ、今日はつけうどんです。美味い。


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父の日





 父の日に娘からもらいました。
 妻からは明日父の日だけど無しでいいよねと聞いていたので何も期待していませんでしたが、娘から渡されて嬉しかったです。

 今週末はトータルでいい休みになりました。


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沖澤のどか指揮「NHK交響楽団 第2014回定期公演」





 デビュー盤のシベリウス2番に感激した沖澤のどか目当てで初めてのN響です。
  曲目はオールフランスもので「イベール/寄港地」、「ラヴェル/左手のためのピアノ協奏曲」、「ドビュッシー/夜想曲」の3曲。普通であれば敢えて出向かないプログラムですがあまり聴かない曲なのでこれでどう盛り上げるのか楽しみ。
 席は舞台に向かって前から4列目の右側の席で、昔、大植英次指揮の大阪フィルハーモニーを聴いた時も似たような場所でした。視覚的にも面白かった印象もありここにしました。7600円。
 事前のコメントで休憩なしで一気に演奏すると読んでいました。

 渋谷のNHKホールはおそらく2度目で前回はアバド指揮、タルコフスキー演出のボリス・ゴドゥノフ、調べたら1994年、30年前のことでした。

 小柄の沖澤のどかが登場し、演奏が始まります。軽い弦の音に酔いしれそうになるのですが・・・。

 前の席のオタク風のすごく太った人がじっとしていられないようで、体を動かし、丸い大きな頭を右に倒して、左に倒して、髪をかきあげて、プログラムを取り出したり、スマホを取り出したりと・・・気になって不愉快で音楽に集中できません。
 広いホールの中からわざわざこんな席を選択してしまったとは。悲しい。生きているとこういうこともあります。途中休憩があれば席を移れましたが今回は通しが凶とでました。

 沖澤のどかとN響は、奇を衒わない音楽の自然な進行、繊細な弦の響きにパンチのある金管のアタック、味わい深いニュアンスの木管も絡んで強弱のコントラストで聴かせました。あっという間の80分。フランスものはオーディオ再生ではどうしても退屈に感じるのですが実演だと視覚、聴覚で楽しめました。フランス音楽はライブに限ると実感です。

 それにしても、まいりました。動かないでと言うべきか、席を立って後ろで立ち見するべきかの葛藤。結論からは早々に席を離れるべきでした。心の中で祈った暫くしたら落ち着くのではないかは最後までなかった。演奏開始10分で席を立つなんて普通ないけど目立ってもそうすべきだった。まぁ、7600円でまだよかったです。

 カーテンコールは撮影可ということでうまく撮りたかったのですが、前が邪魔でそれも叶いませんでした。




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「大作」(蒲田)





 これまでずっと天ぷらうどん(冷)でしたが、店でプッシュしている大作つけうどんにしてみました。

 四角く細く切ってある麺、喉越しいいです。冷水でシメたうどんに温かいつけ汁、この冷温の組み合わせはうどんでもラーメンでも中途半端な食感で好きではないのですが、つけ汁熱々かついい感じのトロみとコシのあるうどんが絡んで絶妙です。これは美味い。

 大作の選択肢が増えました。




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「ケンタッキーフライドチキン」(武蔵小杉)




 ケンタッキーフライドチキンの保有株式を三菱商事がアメリカの投資ファンドに売却する報道を受けて、日本のKFCは世界の中でも美味しいことで有名、親会社が変わると味が落ちるかもしれないので今のうちにというネットニュースを読みました。

 映画『スーパーサイズミー2/ホーリーチキン!』(Amazonプライムで観られます)で暴かれたあのアメリカのニワトリを輸入するんじゃないかと心配になります。

 そういう理由をつけて久しぶりのケンタです。家族用に10ピースボックスをイメージしていたのですが今はないそうで1ピース310円を一人2個ずつ8個です。
 美味しい。欲張らず2個くらいがちょうどいいです。





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