3月31日






 新しい環境でなんとか1年無事過ごしたので昼から蕎麦屋で祝杯。ビールは美味しかったけど料理がイマイチで(かつ隣りの席の人がうるさすぎて)日本酒、蕎麦には進まずに帰宅。こういうこともあります。
 でも色々と感謝です。新年度もよろしくお願いします。

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「新福菜館」(麻布十番)








 京都の本店、高松の支店に次いで3回目の新福菜館です。あの黒いスープに黒いチャーハン。
 中華そば(並)と炒飯(小)のセット1200円にしました。旨い。ばっちり口に合う。パクパク、ズルズルいただきました。
 昔の人気から随分時間が経っているので倦怠感ある店かもと半分覚悟の訪問でしたが、店員さんの動きがすごく良くて、味も良くて、老舗だけど現役バリバリでした。
 滅茶苦茶に地価の高い場所にある古くてボロいアパートの1階をリノベーションした店も面白かったです。

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「金田」(自由が丘)


















 16時45分の開店でした。春だからてっぱいがあるんじゃないかと思っていたらやっぱりありました。赤貝ととり貝のぬた。ここはぬた、練り物の揚げたのが旨い。ひな鳥の塩も最高です。
 懐かしいお母さんが店頭に立っていて、久しぶりに出ていると言っていました。

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「大輝家」(日吉)






 クセになったのか今日も大輝家です。白髪ねぎをトッピング、麺柔らかめ、脂多めにしました。美味しかった。

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「大輝家」(日吉)






 HUBでWBCの準決勝をビールを飲みながら観戦。最後はグラスの割れた音も混じった大歓声、よかったです。
 そして無性に食べたくなった大輝家、再訪です。旨辛ラーメンに茎わかめをトッピングしました。辛くて美味しかったけど、辛さが支配してこれだと家系を食べた意味がなかったかも。麺も皆さんの真似をして固めにしてみたけど、普通でよさそう。
 この店は前回の九条ねぎといい茎わかめといいトッピングメニューのセンスがいいです。

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『ミレニアム』(スティーグ・ラーソン)








 ミレニアム再読です。面白かった。間違いなくエンターテイメント小説の最高傑作の一つ。名脇役から始まって結局は主役のリスベット・サランデルのキャラクターが秀逸です。
 ハッキングが万能だと全ての難題が簡単に解決されるのでこれに頼りすぎると物語としてどうかと思うところもありますが、1巻、2巻は新しい世界観に驚きの連続、ワクワクの読書体感です。
 映像ではハリウッドリメイクの方のドラゴンタトゥーの女のルーニー・マーラとダニエル・クレイグの印象が強すぎて、スェーデン版は観る気がしません。このコンビでの続編の映画化を期待しますがもう無理でしょうか。

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「吉野家」(日吉)






 一度食べたかったスタミナ超特盛丼(弁当)です。追い飯が付いているのが面白い。
 鶏が結構多くて、吉野家だからやっぱり牛メインがいいかなぁという感じでしたがジャンクに美味しかったです。

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「大輝家」(日吉)






 卒業したつもりだった家系です。食後に顔にまとわりつく匂いと胃もたれとが強烈でもうダメだと思ったあの時以来。
 先月オープンしたばかりの新しい店構えです。九条ねぎラーメン900円。スープがクリーミーで優しい感じ。チャーシューは今風のもも肉の柔らかいやつ。シャキシャキ食感の九条ねぎもいいです。これなら私でも食べられます。美味しかった。

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「がっとん」(日吉)






 随分昔に一度食べた後、なぜか避けてきたがっとんです。濃いめのスープで普通に美味しかったです。
 麺の固さは普通をチョイス、これでも硬めに感じましたが隣りのお客さんは粉落としにしていました。

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「長生庵」(築地)
















 朝飲みしたかった築地の長生庵、念願叶いました。旨い酒と美味しいつまみ。いい店です。蕎麦には辿り着けませんでした。

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「小諸そば」(築地)




 二枚冷やしたぬきです。少しずつ値上がりしてきて480円。卓上のねぎをどっさりトッピング、わさびと七味も入れる。
 喉越しツルツルで最高です。

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「音楽と酒。」(マガジンハウスBRUTUS)






 日吉東急3階にMARUZENがオープンしました。感謝で何か1冊と店内を廻って、この雑誌にしました。全国のバーの店主が推薦するジャズやロックのレコード面白いです。

 そういえば昨日は銀座にあるマガジンハウスのビルの対面にあるはしごでパイコウサンホンを食べていました。

 直接関係ないのですが、最近ずっと聴いているクレンペラーのマタイ受難曲です。
 クレンペラーのフィガロ、ミサ・ソレムニス、幻想、ベートーヴェンの4番・5番などなど。スローに旋律を奏でる巨大な音楽は超やばいです。

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「はしご」(銀座4丁目)






 たまに無性に食べたくなるパイコウサンホンです。今日は大辛。美味しい。

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