山へ行こう!

自然に触れ、可憐な花を愛でる人生に乾杯!

雑談

2009-04-05 | ひとりごと
時計を見ると
午前2時を過ぎている

なぜ こんなに遅くまで
起きているかと
申しましたらならば

実は昨日の午前中に
地域の女性会の幹部の方が
大きな箱を4つも運んできたので

慌てて その準備作業を
夜更けまで しているという訳です

序でに役員会の案内とその資料
連絡網、お花の水やりの順番を
作っていたら こんな時間になってしまった

途中 夫が心配してか
様子を窺いに来たが
眠たそうに戻っていった

夕方 前局長が
同じ地区の市議会議員を
連れて挨拶においでたのだが

その人は以前
夫と懇親のあった人でもある

玄関に無造作に置いてあった箱に
圧倒された事だろうと思う

なぜならば その人は
地区の所帯数が
45軒しかないところから
出馬するというのだが

箱の中の昆布は所帯数280軒の75%
205個を訪問販売するものである

私がうんざりしているこの数を見て
きっと 羨ましく感じた事でしょう

まあ 退職して堂々と選挙運動が
できることに爽快な面持ちだったし
迫力もあり似合っていたように思った

しかし 他人事ながら地区が地区だけに
遣り甲斐がある仕事だろうなあ~

社員教育を 遣り甲斐と感じるようになると
しめたものなんだけどなあ~